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増田俊男氏「時事直言」

増田俊男氏「時事直言」 http://chokugen.com/ 「相場のことはアメリカの赤字に聞け では今年はどうか」 から引用。 3月は決算期である。 だからここで株価暴落があれば日本は決算上赤字計上となりアメリカの赤字を払わされることになる。 その後株価が上がったからといって日本が払った赤字をアメリカが払ってくれることはない。 市場の情報をリードするアメリカが3月暴落を演出する可能性は高い。 短期的読みといっても、このようにアメリカが主導する資本主義の基本にマッチして考えることが肝要である。 世界中が金融資産と不動産資産の資産減で相場が底を打った後は、赤字を他国(世界)に押し付けて比較有利になったアメリカが世界経済を主導する。 当然のことながらもっとも波及効果のある公共投資、軍需投資を拡大するため、アメリカは中東で国際戦争を仕掛ける。 というわけで、3月暴落を終えて、身軽になったアメリカが政治経済で世界の主導権を握ることが明白になる今年の夏から大相場の連続となるだろう。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」!?

何だ、この動きは?

あきれるような動きだなあ。 明日の金利発表まで、こんなフラフラした相場が続くのだろうか。

銀の暴落

松藤氏の言うように銀はピークアウトしそうな雰囲気がある。 http://www.fuji-ft.co.jp/newspaper/frame.htm 昨年9月1250ドル辺りから上昇を始めて直近2000ドル到達。 出来高もピークアウトしている。 2006年には、 3月に1000ドルから急上昇を始めて 5月始めに1500ドルに到達している。 そこから急落して1ヶ月で1000ドル以下まで落ちた。 NYダウも5月第1週にピークをつけて1ヶ月下落が続いた。 この時、ドル円は、 4月最後の週に118円から急落し始め、 5月第3週に109円まで落ちている。 そこから反転して、5ヶ月上昇し、10月に120円に到達している。 松藤氏は、これを言っているのだろう。 銀のピークアウトから10日後くらいにドル円がボトムをつけるということか。 2006年は、 ユーロドルは、 この頃から上昇を始め、今に至るも延々上昇を続けている。 ポンド円も、この時から上昇をはじめたようだ。 だから、ドルが上がる訳ではないし、 ドル円が上がるというのも眉唾物だなあ。

松藤民輔氏の分析

松藤民輔氏の分析 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/03/post_122.html#more からそのまま全文引用。(これは極めて重大な指摘だ!) 第二のパニック NYダウが12,284のクリティカルポイントを切った。 大きな三角のペナントを形成し、それをわずかに下に切り、南に向かい始めた。 1月22日のパニックから調整していたが時間的にも幅も充分。 いよいよ次なるトレンドに向かい始める。 第二のパニック。 円が102円。 米国で見る新聞はどれもドル暴落の記事。 そしてアメリカの景気悪化。 救いようのないアメリカ。 陰の極。 モーゲージ金利も上昇、地方債のデフォルトの可能性。 昨日のFT(フィナンシャルタイムズ)には実に3,500の地方債が格下げに成ったとか? そんな記事。本当なら? 本当なのだろうに。 恐慌ではないか。 だから金が973ドルの史上最高値になったのか? 銀にアップサイドイグゾーション。 1年前の米国不動産株に出た同じシグナル。 その後80%の暴落。 銀の異常な値上がりは金の比ではなかった。 銀の動き、それは世界の市場の大きな転換点を示している。 これでドルが強くなるなんて、僕以外誰も思わないだろうに。 今週銀が暴落すれば? この2〜3日以内にあるいは1〜2週間以内に。 それは2006年の5月に起きた銀の大きな変化と、その後10日ほどで起きた世界の全市場の変化を思い出させる。 その時、金は705ドルから500ドル台に、銅もダウも史上最高をつけた。 今度はその反対のコントラクションが始まる。 日経にかかれない記事。 米国のクレジットマーケットの大混乱。 一部地方債(ミュニシパルボンド)のデフォルトと格下げ、そして異常に下げた2年債の金利は僕に異常な出来事がやって来ることを確信させる。 NY、マネーセンターバンクのトラブルはその通貨を強くする。 米国株の暴落や銀行のデフォルトはドルを強くする。  102円のドルなら買いたいものだ。

「緊急報告、夏までの投資戦略を直言!」

増田俊男氏の 「緊急報告、夏までの投資戦略を直言!」 (2008年2月22日収録) \3,800+送料 http://www.chokugen.com/ を聞いた。 明快。 ガッテンじゃ、その暁の明けがらす アメリカはハイパーインフレ。 夏には大戦争勃発。 避けられそうにないなあ。 福田首相、頑張って・・。

15分足フリーズ

ポンド円、 15分足、急速にフリーズして来た。 さあ、次はどっちだ?

売買比率

外為ドットコムの売買比率のグラフ http://www.gaitame.com/market/buysell.html ドル円もポンド円も95パーセントくらいが「買い」である。 びっくり仰天してしまう。 お金をドブに捨てたい人が多いらしい・・・。

なかなか

下抜けたと思っても、また戻って来る。 いつまで繰り返すのだろう。 下値トライに失敗していると見るべきなのか。 下を打ち抜くために時間をかけてエネルギーを蓄えていると見るべきなのか。 日足は、デンジャーゾーンからそろそろと陸に戻りかけている。 4時間足は、ラッキーセブンが14MAとゴールデンクロスしそうだ。 1時間足は、上の岸辺で上陸を阻まれている。 5分足は、フリーズして来ている。
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