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円高

予想大はずれのヒドイ雇用統計を受けて円全面高。 ポンド円、月足もついに実体が上陸して始まった。

雇用統計待ち

月足、ちょうど岸の上。 週足、陸の半ばで十字線。 日足、フリーズに向かっている。 8時間足、フリーズ。 4時間足、フリーズ。 1時間足、フリーズ。 15分足、5分足、50銭程度の値幅で上下。 完全に準備完了。 後、1時間。どうなることか。

松藤民輔さん

松藤民輔さんのサイトから引用 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/ 今日の5時の便でサンフランシスコ。2ヶ月ぶりの米国。この2ヶ月で株式市場のパニックが2度。そしてFRBは昨日も0.5% の政策金利を下げた。金利を下げている間は、株は下落する。昨日、突然の週刊誌の取材にそうくり返した。 今日の株価の下落はエリート型の欧米社会の没落、大衆国家日本の上昇を生み出す。これも日本の時代の予兆の一つである。日本の株式市場が最も流動性があるので売られているだけ。売らなければいけない人々は最も大量に迅速に売れる市場で株や資産を売る。 この3年で投信残高は2倍に成長したという。この巨大な投信も20%ルールがあれば、下げるから売る、売るから下げるスパイラルの元となる。各機関投資家は15%ルールや20%ルールを持ち、株価やその価格が20%下落したら自動的に売ることになっている。 UBSが190億ドル、約2兆円のサブプライムの損、1ヵ月で5000億円も増えた損。サブプライム渦の中で世界的な金融機関の整理と淘汰が始まるのだろう。 ヘッジファンドの運用利回りが全てマイナスになった。ヘッジファンドにも代表的な銘柄を選び運用利回り指数がある。1年間を見ればプラスのファンドもあるが直近はすべてマイナス。さもあらんがな、売り買いのレバレッジを効かせているファンドは意外に脆く朽ちる。 ゴールドマンの三洋電機に対する3000億の取引が疑わしくなった。三洋電機の株価は、出口の見えない中で暴落し、このLBOにお金をだした金融機関も、この取引がどうなるのか見失っている。1400億円の東京スター銀行の売りに対し買い手はいない。LBOの市場にも秋風から冬の木枯らしか。 お金を集め、買いあがっていた元気な若者達。若い、早い、賢いの3拍子揃ったファンドという名の投資家も銀行と同じ運命なのだろう。もともと余剰した銀行のお金がファンドなる異物を膿んだのだから。 第四次産業。ファンドの時代も金融の冬の時代の中で脆くも崩れは始めている。ファンドの破綻だね、次は。

フリーズ

城北さんの30分チャートで完全なフリーズが起きている。

もみ合い

さっぱり方向感がでない。 それもそのはず。 日足、8時間足が急速にフリーズに向かっている。 4時間足は、フリーズ気味で川の真ん中。 1時間足も、フリーズ気味で川の中。 15分足は、フリーズした後、上にブレイクしかけているところ。
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