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噴き上げ

一気に212まで急騰した。 8時間足、4時間足、1時間足がそろってほぼ上陸しかけている。 これがジョージの言う「仕掛け」か。

8時間足

8時間足のラッキーセブンがついに上陸した。 4時間足は、川の中程を岸と平行に上昇中。 1時間足は、ラッキーセブンと平行に川の中へ泳ぎだしている。 15分足は、上の陸を駆け上がり始めている。 5分足は、デンジャーゾーンに飛び出した後、上の陸を激しく上下している。 1時間足、15分足がフリーズに向かっているように見える。 ニッケイは一方的に下げて500円超の下落。 アジアも軒並み下げ、ロンドンも下げているらしいのに、 円安に動いている。 ジョージの言うとおりなのだろうか。

1分足

激しいもみ合いから1分足がフリーズしそうだ。

8時間足

8時間足も川の中程まで落ちてきた。 ラッキーセブンの上陸のためには、212以上に上がらなければならない。 2円以上の反騰が必要。 ジョージの予言はどうなることか。

松藤民輔さん

松藤民輔さんのサイト http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/01/55.html#more からの引用。 「55日ルールとベア」 10月下旬にナスダックは2861ポイントに上昇。55日後に2203ポイントで23%まで下げた。2000年のバブルの際、NYダウは52日間下げ、55日から反発し始めた。1987年のクラッシュのとき、51日間下げ、55日目からリバウンドはスタートした。 あの有名な1929年の大恐慌を呼んだ大暴落も55日間下げた。今回はナスダックが昨年の高値からの下落が55日間ということで過去のバブル崩壊のパターンと同じ現象が見られたことから、今回もバブルがはじけ、基本的には大きなベア(弱気)市場に突入したと考えられる。 ベアの特徴は大きな下げとそのリバウンドが10回ほど続き、気がつけば高値から60%から80%下げていることになる。時間は3年から4年ほど続くことになる。 この1月のパニックは、9つの代表的な米国株価指標のうち7つが20%以上下落した。20%の下落がベアの定義とされているが、ここでもベアはスタートしたことが読み取れる。 下のチャートにある2000年から2002年のNY株の下落のパターンを眺めてみれば、これからの不安と心配がいつやってくるのか解るだろう。一般の人々の不安をよそ目に、これから始まる壮大な暴落、そして金融恐慌への道を一歩離れて眺める。歴史のパターンが今回も繰り返されるのか観察することも重要ではないだろうか。 日本株の30%の下落が何を意味し、また、あと30%下落するのかリバウンドするのか、ブルへ変化するのか勉強する最高のタイミングである。投資家から透視家になってからでもいいのではないだろうか?具体的に投資するのは。

山本清治・クラブ9

山本清治さんの「クラブ9」 http://www.kyas.com/club9/index.html からの引用 http://www.kyas.com/club9/QA/qa080128.html (2008/1/28)     アメリカ人は大金持ちである。     財政、金融政策の効果に注目。 (一)東京市場はセリングクライマックスを形成か。 (1)東京市場は先週セリングクライマックスを形成したと私は思う。 (2)暴落幅と反騰幅の大きさといい、連日30億株近い出来高といい、まれに見る男性的なセリングクライマックスであった。 (3)東京市場の主役が外国人となり、先物主導となったから、今後も男性的な騰落が常態となるだろう。 (4)上海は時価総額で東京を抜いたとはいえ、上場株式の3分の2が政府保有で市場性と流動性が乏しい。巨額の資金を集中的にさばくことができる市場は、現在も1にニューヨーク、2に東京である。 (5)そのために東京市場は暴落課程で外国人投資家のヘッジ売りが集中し、先物と現物の双方で巨大な空売りを飲み込んだ。暴落幅は大きかったが、反騰幅も大きいだろう。 (三)借金の4倍に達するアメリカ人の巨大な財産。 (1)日本にはアメリカ人が借金まみれで消費しているという批判が横行しているが、大きな間違いである。アメリカ人は世界一の大金持ちで、借金の4倍に達する巨大な財産を蓄積している。だからこそ世界一の消費社会を実現したのである。アメリカ人が巨大な財産を築いた秘密は税制にある。 (2)米国では住宅ローンの金利が全額税額控除となる。だから税金を払っているアメリカ人は例外なく住宅ローンを組んで節税を計りながら、住宅で財産を築く。 (3)アメリカ人は昇進して所得が増えれば即座に高額な住宅に引っ越してより大きな財産(住宅)を築く。 (4)税額控除の恩典がない日本人は完済までに25〜30年を要するが、節税効果を活用したアメリカ人は10年程度で償却を終える。 (5)節税は2軒目まで認められるから、住宅ローンを返済したアメリカ人は、次に別荘を買う。 (6)ローンの返済に余力が生じたアメリカ人は一部を消費に回し、一部を株式投信で運用する。住宅も株式もリスク資産であるが、アメリカ経済が長期的に成長する限り、値上がりして財産を増やす。 (7)かくして世界ダントツの財産を築いたアメリカ人が世界一消費するのは当然で、消費主導のアメリカ経済の体質は簡単には変わらない。 (8)日本人の勤倹貯蓄を前提にアメリカ人の消費生活を批判するのは筋違いである。逆にもし日本が米国並みの税制を採用すれば、日本人の消費は急増し、景気は即座に好転するだろう。

ジョージの大警告

これは「仕掛け」だとジョージは警告している。 夕方から、早ければ午前中から大幅アップが始まると。 218くらいまで。 ちょっと信じられないような話。 ちょうど15分足、5分足が下にブレイクしたところで、 これから大きく下げるのではないか、と思っていたところだ。 ビッグバンも売り。 Weeklyも売り。 8時間足のラッキーセブンが上陸したら仕掛け開始とのこと。 それはもう目前だ。
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