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ダウンに変わりなし

ジョージによれば、ダウンに変わりなし。
ベガ・インターナショナル・ジャパン

しかし、あと1回、2回アップして本日夕方からダウンの可能性大、とのこと。
30分足ストキャスがジリジリ上昇している。
これがもうちょっと上がってほしいところだ。
夕方からだな。

フリーズ

1分足フリーズ。 5分足もフリーズ直前。 15分足もフリーズに向かっている。 30分足もフリーズ。 1時間足は、ラッキーセブンと14線がデッドクロスしそう。 4時間足は、ストキャスが下落示唆。 午後からの勝負。

油断大敵

昨夜は所用で離れなければならなかったら、 その隙に大やられしてしまった。 さて、心機一転。再出発。 30分足は、急速にフリーズに向かっている。 4時間足は、川の真ん中でアップアップしている。 1時間足は、川の中に突っ込んできた。 15分足は、ラッキーセブンと絡まりながら岸に上がろうとしている。 5分足は、ラッキーセブンから離れながら岸を転がり落ちようとしている。

野村雅道のID為替(レポート)

野村雅道のID為替(レポート) 「FXブログ どの通貨を選ぶか」 http://gaitame-nomura.cocolog-nifty.com/id/2008/01/post_2663.html#more からの(無断)引用。 「ポンドスイスの質問より、短期長期でどの通貨を選ぶか」 「先生の教えであるレバ2〜3倍を遵守し、GBP/CHFを損切りせず、買い持ちしてきました。しかし、特にここ最近のすさまじいばかりのポンド売りのため、含み損もかなりの金額となり、焦りが出てきました。このままずっと保持し続けても、データ的にロスカットはおろか追証もないかとは思いますが、こうした場合、スワップ派は、自らの精神状態とどう折り合いをつけていけばよいのでしょうか」  (個人的には) 以下お答え致しますが、まったくの私の趣味的、個人的な意見です。私は原則としてポンドは取引しません。また今までポンドスイスを取引したこともありません。また20年近く取引終了後このようなリポートを書いていますがポンドの取引を推奨したこともない筈です。ポンドやスイスの取引を担当をしたことがありますが、別に大損をしたことはなくトータルで儲かっているのですが、その後担当したマルク(ユーロ)や円と比べれば収益を上げるには苦労する通貨であると思います。同じように力を入れるなら儲けやすいのはやはりユーロであり円であると思います。  (収益源としての通貨ペア) 日本の銀行のディーリングルームの収益の80%以上は円絡みの取引だと思います。なかには円絡みの収益が120%で他通貨はマイナスとなっているところもあるでしょう。 (ポンドの不確実性) またポンドはユーロやスイスに比べれば米国のファンダメンタルズに素直に動かないことが多いと思います。それはいろいろ理由があると思いますが元基軸通貨であったこともあるでしょう。基軸通貨であるがゆえに世界中の国が既にポンド債権を戦前から持ち続けているということです。ポンドディーラーの時に上司に言われたことがあります。「ポンドは買う必要はない。うちの銀行には売るほどポンドがある。」  ポンドが特異な動きをしたのは1985年のプラザ合意で全面ドル安の中でポンドは弱含んでいったこと、1992年のジョージソロスの売りに英中銀は対抗出来なかったことなどがあります。変動狙いでは余りポンドを取引しよう思ったことはありません。ポンドのみならず円以外の通貨は日本人にとってその情報入手が現地の人に比べて遅れます。 (ポンドで儲かる人は円ではその何倍も儲かる)   私も邦銀やいくつかの外銀で働きましたが、ポンドで安定的収益を上げていたディーラーは日本人では一人しかいませんでした。そのディーラーも通貨の担当が円に変わった時は、ポンドで上げていた5倍以上の収益を上げていたと思います。NYで経済指標が出るときも、ドル円でもいいですが、素直に動くユーロドル・米ドルやドルスイスを取引します。 (スワップ狙いとしてのポンド) 以上はポンドの変動狙いについてでしたが、ポンド絡みでスワップ金利狙いも行わないですし、その対価を変動相場制以来常に強い通貨であったスイスにすることもないように思います。私にとってはより早く金利で収益を上げてくれるNZドルや南アフリカランドを長期保有に選びます。またそれら高金利通貨の対価は事情のよくわかる円としています。ポンドスイスのスワップは年利3%程度でNZ円の8%、ランド円の10%に比べ見劣りがするし、為替変動差損をスワップ金利受け取りで賄うのはより時間がかかり追証にかかることも多いと思います。 (アドバンテージのある通貨を中心に)  基本的には私の仕事はディーリングルームの目標である収益を達成することであったので、やはり原動力はドル円であり、円絡みの取引となります。ユーロドルなどの取引もありますが中核は円です。情報入手が遅れたり、現地ディーラーから見れば日本人に不利になる通貨を収益源とすることはなかったように思います。その他通貨は「まあ、やっているかな」という程度です。円でも完全に需給が把握できるわけでもないし、スイスを取引する時はさらに不確実性は増していくことを認識しながらやります。もしさらにリスクをとって勝負をかけるなら、他の事情のわからない通貨に手を出すより、円絡みのポジションをさらに大きく持つことになります。 ということで私はポンドスイスを語る資格はないと思います。ドルスイスならもう少し語れるかもしれません。変動狙いは自分にとってアドバンテージがある通貨、長期スワップ狙いは出来ればレバレッジ2倍で確実に10%以上、3倍で20%以上のる通貨ペア、出来れば対価は円にしたいところです。  まったく質問の回答にはなっておりませんし、他通貨に興味のある人に失望を与えたかもしれません。世界中の通貨の動向に興味は持っていますが、それが収益に役立つかどうかは別問題です。まずは自分の生活感覚のある円を十分こなして余技で他通貨をやるくらいでいいのではないでしょうか。収益においまくられていた現役時代では余裕が出来たとしてもさらに円のポジションを増やしていたと思います。  私の基本は先ずは日本人にとって有利な条件の円で儲ける事、また目の前の相場で儲ける事が出来なければ長期的なポジション(スワップ狙いを除く)でも安定的に儲からないということです。 (やるならば)  変動狙いではドル円、ユーロドル、ドルスイスととくに短期でトピックになっている通貨。ただ最近は年をとってきて変動を追う体力がなくなってきたので、長期的に、趣味的に、各国の政治経済歴史や観光まで勉強しながら高金利通貨投資を行っています。  もし他通貨をやるなら、円について知っている仲値、輸出入の需給、資本の需給、季節的需給、当局の考え、政局などをその国について知る覚悟が必要だと思います。情報入手は英語も多くなるでしょう。ポンドスイスをやるなら英国とスイスの貿易や資本の数字も掴んで置くべきでしょう。長期的な高金利通貨投資でもある程度のその国独自の情報は握っておくべきでしょう。厳しいことを書いたかもしれませんが、他国の情報を学ぶのは旅行にいくような面白みもあるしそれが儲けること以外の為替の醍醐味だと思っています。

1分足

ここから落ちてくれたら、 見事なヘッドアンドショルダー形成なんだけどなあ・・。
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