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FXバランサー・LTCMのロジック

FXバランサー


世界最高の頭脳と、世界最大の資金を集めながらも破綻した、LTCMの投資ストラテジー。
破綻の原因を詳細に分析し、より高度な投資ストラテジーへと進化させました。

LTCMとは、ノーベル経済学賞受賞者2名 を中心を擁し、 最大で約10兆円の資金を
世界中から集めた投資ファンド。
その運用ノウハウは過去に類を見ない成績を上げ、
4年間で資産を4倍に増やしたという、金融の歴史上、最高最強の投資ファンド。

LTCMのロジックですが、そう簡単には教えるわけにはいきません。
なんていったって、年間利回り40%の利回りを上げるノウハウですから。。。


といいたいところですが、単刀直入に答えを申し上げましょう。

『LTCMのロジックは、相関を使ったものです』

相関とは、波形分析で言えば、ある波形と違う波形がどのくらい似ているかを分析するもの。

この相関をうまく利用することによって、年間利回り40%という高利回りを達成してました。


LTCMのロジックを知った私たちは相関を使ったトレード方法について検証を重ねました。

通常の相関では、NZDJPYとAUDJPYのように、2つの通貨ペアだけを使うパターンを

想定する方が多いと思いますが、2つの通貨ペアだけで相関を取ってしまうと、

どうしても利益にばらつきが出てしまいます。

成績が良い時期もあれば、悪い時期もあります。

さらに、相関を計算する為のパラメーターを変更しても

過去の利益というものは簡単に操作できてしまいます。

私たちかこれから先の将来にお金を増やしただけなので、別に過去の成績が良くたって、

うれしくもなんともありません。

膨大な時間を費やして、さまざまな検証を繰り返し、私たちがたどり着いた結論、

それが、

厳選した7つの通貨ペア、全21通りの組み合わせで

相関を使って、トレードをする。

というものです。
2つの通貨ペアだけでは、確かに利益にばらつきが出てしまいます。

しかし7つの通貨ペア、全21組の相関を考えることで、非常に安定した変動を

見せることがわかりました。




一見、利益が大きく出るように思われるFX商材(トレード手法)のほとんどは、永続的に利益を得られていない。
得られないことはわかっていながら、こういったFX商材の作者は販売を続けている。
「ハイリターンを望むならば、ハイリスクを覚悟しなければならないこと」、
「リターンを低くすると、商材の人気が落ちること」
を理由に、表面的に好まれる結果のみを提示している。
この事実を隠蔽しながら(購入者には十分な説明をせずに)、長期的には破綻することを知っていながらも、即効性のあるトレード手法をあみだし、インチキ商売が繰り広げられている。
購入者は、FX投資の初心者がほとんどであるため、知らず知らずのうちに、ハイリスクの投資を行わされ、破綻に追い込まれる場合も少なくない。
もしも、それほど簡単にリターンが得られるならば、プロの投資家、ファンドマネージャ、クオンツの結果は我々が知っている結果よりも良いはずである。
世界中の天才たちが構築したシステムであっても、完全にうまく機能する方法はないし、プロの中でも、比較的リスクを低くしたトレードを行うのであれば、経験上、1.4倍程度を超えることはまずない。
世界一のお金持ちの投資家ウォーレン・バフェットでも、年率の平均では110%程度である。
こういった商材販売の現状を考慮し、今回の商材販売は、FXのインチキ商材を払拭することを最大の目的としたい。


そうか!
ジョージの「愛のFX」のロジックは、このLTCMのロジックだったんだ!
しかも、何の計算もせず、ある種、単なるランダムな組み合わせで、
理想的なレンジ相場を作り出すものだったわけだ。

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