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ジョージの警告・再掲

一年前にトキタさんが伝えてくれたジョージの警告をもう一度載せておきます。
ちょっと外れているところもあるけれど、結構、当たっていたような・・。
時期がずれているものもあるのかも知れない。


2008年1月13日15時30分

先日、アムスでジョージと会ってきました。まだすべてはお話できませんが、取り急ぎ、重要部分だけお話しておきます。
米国内で証券化されたサブプライムローンを大量に抱えるシティバンクは、経営の危機に直面しています。その総額は、16兆円にものぼります。
米国全体では、約20万人の金融関係者がリストラ予定、また、シティバンクはすでに、預金の引き出し制限を投資ファンドに対して課していて、一か月の間におろせる預金はわずか1万ドル(約108万円に過ぎないというのです。
そのため投資ファンドが預金100万ドル(約10億800万円)をおろすのになんと8年以上もかかるのです。
皆さんお分かりですか?
これはジョージいわく「預金封鎖」の始まりであり、日本でも早ければ今年後半には「預金封鎖」あるいは引出制限が行われる可能性が非常に高い。
サプライム問題は発表されている数値の数倍以上の深刻さを潜在していて、裏世界の管理者たちはこの爆弾を使い、世界銀行の連鎖倒産から株価の大暴落、史上最悪の世界大恐慌、世界中のスーパーインフレをおびき出し、世界統一政府樹立のベース作りを本格的に始めたようです。
お金の価値がなくなるわけですから、われわれにできることは、早くFXで資産を作り、それを順次、金(ゴールド)、食糧、自給自足ができる田舎の土地、などに変えてゆく必要があります。お金を持っていても意味がないんです。

皆さん、よーくよーくこのジョージの警告をお考えください。
今年がはじまりです。経済の混乱期です。
しかし我々にはまだ、FXがありますので、世界経済が完全に崩壊する数年間は稼げます。その間にどうぞいろいろな準備をしておいて下さい。


1月13日16時30分

追加ですが、ドル円は今年中に80円を割り込むことが予想され、そうなると日本の経済を支えている、輸出産業(自動車、IT産業、家電産業など)が大打撃を受けることは必至です。
ジョージのはなしではドル円80円は通過点に過ぎないといいます。

あと一つだけ、ジョージの言葉ですが、今年2008年が世界経済、資本主義社会構造の大きなターニングポイントとなるでしょう、とのことです。



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