2008年05月27日
原油150ドル説
増田俊男氏のサイトから引用
http://chokugen.com/
世界の浮遊資金の現在量と新たな富の創造から今後市場に流入する資金量から計算すれば150ドルが限界である。
もし150ドルを超えれば、バブルだから原油価格の下げの時期が早まり、下げ幅が大きくなるだけである。
原油が何故高騰し続けるかの説明は簡単だが、現実のデータに理由など要らない。
重要なのはデータの存在であり、自分の目に映った現在の証拠から何を読むかである。
http://chokugen.com/
世界の浮遊資金の現在量と新たな富の創造から今後市場に流入する資金量から計算すれば150ドルが限界である。
もし150ドルを超えれば、バブルだから原油価格の下げの時期が早まり、下げ幅が大きくなるだけである。
原油が何故高騰し続けるかの説明は簡単だが、現実のデータに理由など要らない。
重要なのはデータの存在であり、自分の目に映った現在の証拠から何を読むかである。
本当にそうなりそうな感じですね。
一方、松藤民輔氏は、
今の原油相場は、一年前のニッケル相場と似てきているとのこと。
クレディスイスが、更に上がるというレポートを出したその日にピークをつけて暴落が始まったそうです。
先週、金に「買い」のテクニカルサイン点灯らしい。
1000ドル手前までとのこと。
一方、松藤民輔氏は、
今の原油相場は、一年前のニッケル相場と似てきているとのこと。
クレディスイスが、更に上がるというレポートを出したその日にピークをつけて暴落が始まったそうです。
先週、金に「買い」のテクニカルサイン点灯らしい。
1000ドル手前までとのこと。
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