アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

暴落が近付くユーロ?

Nevada投資情報専用ブログから引用。

暴落が近付くユーロ?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2793926.html

【ユーロ相場】がきわめて微妙な状態になりつつあり、近日中に大きく動くかもしれません。
即ち、暴落です。

直近のユーロ相場は、<ユーロ・ドル相場>は1.2264となり、1.22台で低位安定となり、<ユーロ・円相場>は109.60円となり、110円を切って底ばいを続けています。

今、市場には高値で買いついた個人・法人の売り希望が蓄積し、ファンドの中にももはや破たん寸前のところもあると言われており、これらの売りが一斉に入れば昨夜の【金】価格のようにあっという間に急落することもあり得ます。

急落した場合、ユーロ相場は、ユーロ円では100円割れ、ユーロドルでは1.20割れが想定されますが、もし一ユーロ100円割れとなった場合、一ユーロ125円〜130円で想定している大手企業は一斉に【ユーロ】を投げてきますので、一層の下落が加速し、案外早い時期に一ユーロ=一ドルが達成されるかもしれません。
そしてそれが世界の金融メルトダウンを誘発し、【金融崩壊第3章:最終章】の仕上げに入ります。

ここで問題になりますのが【ユーロ崩壊】の引き金を引いたのが日本人(企業)であるという日本責任論が世界中で湧き起こることです。

今、日本はスポーツ一色(サッカー・大相撲)に染まっていますが、世界はユーロ経済圏問題・BP原油流出問題で議論噴出しており、日本だけが世界から疎外されています。

今の日本のマスコミ・日本人のお気楽な態度を見ていますと、G20サミット(首脳宣言)で日本の財政赤字問題が『枠外』として処理されたこと、すなわち、日本はそこらへんで転がっておればよい、という世界の態度には納得させらますが、日本人が気が付けば世界は日本を忘れていたということになりかねません。

ユーロ相場には警戒するべきだと言えます。

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。