2017年05月28日
サラリーマン VS フリーター No,7
※お金の稼ぎ方についての記事です※
前回(サラリーマン VS フリーター No,6)の復習ですが、ロングテール分析のやり方まで詳しく説明したと思います。
さて、ここからは実践編です。
実際に、SEO対策でサイトを上位にやっていくやり方をお教えします。
さて、ロングテール分析で出てきた”キーワード”があります。
その”キーワード”がロングテール分析で利用する言葉になります。
さて、メタディスクリプションとメタキーワード
まず、ここで構築するやり方です。
メタディスクリプションや、メタキーワード内に、ロングテールキーワードを入れて構築してみます。
これは、パソコン側がそのサイトについて理解するための作業ですので、とりあえずロングテールキーワードで構築してみましょう。
完成したら、次はサイトの中身の部分です。
実際に、サイトを見るときには、統一感が必要になると思います。
仮に、ロングテール分析の内容に全く関係のない映画の内容や、意図のズレた表現が入っていると、SEO対策が上手くいきません。
なぜなら、サイトの良し悪しを決めるのは根本的にはグーグルと言う、パソコンさん(アルゴリズム)だからです。
さて、メタディスクリプションと、メタキーワードで表記した内容と、実際のサイトの内容に差異がある場合は、パソコンさんは上手く理解できません。
その分、良いサイトとは言えなくなります。
なので、サイトのコンテンツと内容はとても重要になってくるわけです。
さて、メタディスクリプションとメタキーワードの構築のやり方は、ググれば簡単に出てきます。
私が今回強くお伝えしたい事は、サイトのコンテンツ(中身)の話です。
ロングテールキーワードで、内容を構築する。
これが、SEO対策で徐々にですがサイトが上位に上がってくるやり方です。
あと、グーグルさんが見ている所は
そのサイトに対して、どれくらいの人がどれくらいの長さ滞在しているかです。
ここは、非常に重要になります。
滞在時間=サイトの内容が良い
このような考えをグーグルさんはしています(アルゴリズムが変化してきている)
なので、サイトの中身も意味のある情報を掲載しない限り、利用者は滞在しません。
昔みたいに、適当なサイトを多く作って、被リンク稼ぎなんかは通用しずらいと言えます。
なので、内容(コンテンツ)作成に時間をかける必要があります。
そうなんです。何度も言いますが、自然と時間が掛かるのがSEO対策なのです。
自分がどれだけ時間を費やせるのかを比較して、やれるかを検討した方が良いと思います。
それでは、次回は被リンクで行うSEO対策についてご説明したいと思います。
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