"FX"初めてから始める人の為のブログ

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※人生の予算についての記事です※

人生で必ず選択肢の中に入ってきやすいのは、車や家の購入です。

車や家は、必要なのか？

私なりの見解ではありますが、みなさんも考えて見てください。

 

家や車は買うべきなのか？？？

 

結論から言うと、いらないと思っています。

しかし、かなりの交通の便が悪い所では必要だと私は思っています。

なぜ必要ではないのかをご説明いたします。

 

まず、一つ考えて欲しいのが人生においてどのくらい稼いで、どのくらい投資（出費する）のかです。

　　　　　　　　　　　

 

よく言われるサラリーマンの生涯年収は、約3億円です。

この話は、前の記事で書いたと思いますが生涯で約1億投資するのです（平凡な生活）

この1億の中には、車や家も入っています。

 

　　　　　　

 

車と家と土地代で生涯大体3000万使う訳です。

3000万の額は、1億の約3割弱占めている訳です。

他の投資に関しては、前の『20代で1億稼ぐ力が必要な』に記載しております。

 

この3割弱の投資を抑えたら、随分他の人達より楽な生活が送れます。

あがったお金をどう使うかは勝手ですが、私はその様な削れる所は削って、人生に投資する。

　　　　　　

 

このやり方で、富を形成する。

これが、お金持ちになる近道なのではないかと思います。

何かを得たいなら、何かを失う覚悟も必要です。

実際、車や持ち家が無くとも生活できますし、不自由もないと思います。

それより、投資の方向性を変えて、資産を増やす、この方が理想の暮らしを手に入れる可能性が高いと思います。

 

なので、私の見解は家や車はいらない。

そして、その投資分で自分の人生において本当に必要なモノに投資をする。

このやり方をお勧めします。

 

では、次回でお会いしましょう。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

※ギャンブルについての記事を書いています※

現在日本で行われているギャンブルは、競馬・パチンコ・ボートなどです。

そして、人口で見てギャンブル依存者が多いのがパチンコです。

 

なぜ、ギャンブルはしたらダメなのか。

それは、圧倒的に不利でお金的時間的にもったいないからです。

日本には、ギャンブル依存症と言われる人たちが多くいます。

ギャンブルは、どうして負けるのかを詳しく書いていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ギャンブルを行うときには、その施設を運営する会社と、それを楽しむ遊技者に分かれます。

 

例えば、パチンコを例に挙げてみます。

パチンコに行った方は分かると思いますが、すごい派手で音楽も爆音で耳が痛くなる環境ですね。

まず、パチンコ屋さんはその土地にお金が掛かります。

そして、土地に施設を建設します。

その後、遊技するための実機を導入します。

また、従業員も雇います。

そして、パチンコ屋は電気代や水道代などもかかってきます。

 

仮に、1か月だけ運営するとします。

 

　　　　　　　　　　　　　　

電気代はだいたい予想するに150万ぐらいではないかと思います。

 

次に人件費（15〜20名　月に30万）

月にかかるお金は500万ぐらいだと思います。

 

また、パチンコ台（実機）の初期費用

1億5000万ぐらい（1台40万だとして、400台設置）

これを4年ぐらいで元を取ろうとしたら、月に340万ぐらい

 

家賃が土地柄によるが、約250〜300万

 

諸経費や、広告費

200万ぐらい

 

これらを合計すると

1500万Overで（月に掛かる）

 

これは、月にパチンコ屋さんが運営する経費です。

上記の数字は経費であって、利益を出していこうとします。

 

そうなると、月に200〜300万利益を上げるならば

1800万の売り上げが必要になってくる。

 

月に1800万の売り上げを日付計算してみると、、、、、

月に60万の売り上げが必要になってくる。

 

こうして数字で見た時に、リアルなギャンブル市場が見えてきます。

また、現在ではスーパーコンピューターと言われる機械を導入しているので、店側は必ず利益が出るように運営を行います。

 

勝つ人もいて、負ける人もいる。

個人間で見ればそうですが、企業としてみてください。

必ず、企業側が”勝つ”このシナリオが出来上がっているのです。

　　　　　　　　　　　　　　

仮に、パチンコやギャンブルだけで、年間に1000万以上稼いでいる人は、やめろとは言いません。

しかし、そんな人はかなりの少数派であって、それなりの努力もしているはずです。

 

さて、みなさんに伝えたいのは

人生の貴重な時間は、どこに使おうと自由です。

しかし、私の見解ではギャンブルはやめていた方が良い。

です。

 

それでは、また次回お会いしましょう。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

※相手に好印象に思われる秘訣を書いています※

普段から、誰かと関わる時人間は何かしらのサインを送って、相手と意思疎通を行っています。

そこで、相手から好印象に思われるやり方（動作の仕方）をお教え致します。

 

まず、自分が相手と接するときに注意しなくてはいけない点がいくつか御座います。

目線と、顔表情です。

 

この二つに注意するだけで、相手が自分に対する期待や存在感が大きく関係してきます。

まず最初に、自分の目線です。

 

よく、話をする人で眉毛を上に動かしている人がいます。

これは、会話する相手に対して自分の存在価値を誇張している証拠です。

　

 

よく眉毛を上にあげて話す人は、なぜか説得力があり存在感の強い人間だと言えます。

ホリエモンさんや、ひろゆきさんなどは話すときに、この喋り方を行っております。

なので、相手に対して自分という存在を示して相手の中に入り込もうとしているのです。

 

そして、自然に相手の中に入りこんで相手の思うがままに操られる存在までなってしまう。

 

しかし、これができる人は相手に対して自分という人間を表現でき、存在感を植え付けることができるので、他の人より覚えられやすいです。

よって、印象を持たれやすくなります。

 

また、表情です。

いつもニコニコしている人は、印象良いですよね？

あれは、なぜでしょう？

これは、心理学で言うマルチインプリケーションというものです。

 

顔の表情をできるだけ真ん中に持っていく。

ニコニコ笑う人でも、目じりも下がり口角は上がり中心に向かっている笑い顔は、相手に対してとても良い印象を与えます。

 

人間は、丸いモノに対して安心感を覚える特徴があり、それが顔で表現される事により相手に好印象を与えるマルチインプリケーションです

 

芸能人で言うと、石田純一がまさにマルチインプリケーションの使い手です。

よく見てください。あの人は、すごくマルチインプリケーションの表現力が豊かで、相手に対して凄く好意を与えてくれます。

 

この二つを普段の生活で気にするだけで、自分の人生は大きく左右されると思います。

相手の心を掴むのが上手い人は、相手の信頼も上がりビジネスのチャンスも広がります。

 

まずは、だれでも心掛けておけばできる技を習得していきましょう。

それでは、また次回で！！！！