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2019年01月04日

ドル円裁定取引

2018年の11月,12月と順調な結果を出していた
ドル円裁定取引ですが、1月3日のドル円の瞬間的な暴落に
危機感を感じたため、無期限で運用を停止することにしました。
昨年のVIXショックといい、過去の経験が全く役に立たないような
値動きが多くなっているような気がします。
瞬間的に10円以上動くようなことがあっても不思議ではないと
思うようになり、借入金を用いてレバレッジを効かせるのは
危険だと判断しました。(裁定取引で確実に利益を出せるとは
いえ、年間30万円ほどの利益しか得られない割には想定
される損失が不透明な情勢になった。)

利回りが高いときのみ、自己資金で行うかもしれませんが
原則的には、オプション取引で確実にヘッジを行い
リスクをコントロールしながら運用を行うことに集中する予定です。
海外口座での運用も視野に入れています。

2018年12月29日

ドル円裁定取引 第10回

取引損益 20,689円
支払利息 657円
振込手数料 540円
-------------------------
差引 19,492円

2018年 累計 53,303円

2018年はこれで終了です。
2ヶ月で53,303円の収益でした。
自己資金が230万円でしたので2.31%の利回りでしたが
1年では6倍の13.86%に相当します。

2019年は自己資金をオプション取引に使用するので
裁定取引に関しては全て借入金で行う予定です。

2018年12月21日

為替予約によるヘッジの実験 結果

結果的には米国株と日本株の下落につれて大幅なドル円の下落となりました。
下記の状態で満期を迎えたため、損益は朝の状態と変わらないまま満期を迎えました。
-2,471円で終了です。
オプション取引のスプレッドコストは 
売りオプション(途中で清算) 約800円
買いオプション(満期で清算)約400円
フォワードFX 約500円
合計 1,700円
ですので取引自体での損失は800円程度と見ることができます。

どのような相場展開になっても損失を出さない運用方法を目標としているのに
いけませんでしたね。しかし、実験ですので全く気にしていません。

(解説)
「フォワードFXによるローリングで評価損益を改善してゆき、損失が0もしくは利益に転換したら
タイミングを見て売りオプションを外して利益を刈る」というのが当初の目論見でしたが
ローリングの効果が得られなかったため、評価損益がマイナスのままガンマトレーディング
へ移行しました。(動機は雇用統計をきっかけに相場が動き出すことを期待)
結果的には大きな動きがないまま翌週へ持ち越し。
12/8(土) 112.679 評価損益は-2,199円
(記事 「為替予約によるヘッジの実験8」参照)

12/12(水)
デルタマイナスに少し傾けていた状態で踏み上げられ損失が拡大
112.679→113.387 評価損益は-3,288円
(記事 「為替予約によるヘッジの実験9」参照)

12/14(金)
さらにデルタマイナスに傾けた状態で、株が下落したにも関わらずドル円がジリ上げ
デルタ調整して完全にプットオプションの形状にしました。
113円を割ることを期待するだけのポジションとなりました。

夜間に113.672から113.209への下押しがありましたが
寝ていたのでガンマスキャルピングができずデルタ調整なし。
月曜日の14:00に113.519まで戻ってしまいましたがヘッジが効いているので問題なし。
あくまで下落予想ですので、プットオプションの形状のまま放置の戦略を継続しました。
12/16(月)18:32の時点で評価損益は-4,848円
権利行使価格である113円を下回るまでは利を伸ばします。デルタヘッジしません。
(記事 「為替予約によるヘッジの実験10」参照)

12/18(火)
ようやく勢いを伴った下落がありました。権利行使価格の113円を下回って
評価損益が-3,110円に改善。さすがに多少の反発があるだろうと
8:30 112.791 デルタフラットの状態に調整しました。
9:53 112.738 仲値にむけて少し下落したところで再度デルタ調整。
評価損益は-2,928円。
(記事 「為替予約によるヘッジの実験11」参照)

12/19(火)
ほとんど反発がなく、下落が続きましたね。
評価損益が少し改善したので、デルタヘッジを行いました。
今度は完全にコールオプションの形状になりました。
相場が急に反転して113円を超える反発を期待するポジションでした。
しかし、下落基調が濃厚でしたので112.7ぐらいまで戻る局面があれば
思い切って再度デルタマイナスに傾ける予定でした。
結果としては反発はほどんどなく、このままの状態で満期をむかえました。

7:20 112.514 デルタフラットの状態に調整しました。
評価損益は-2,471円。
(記事 「為替予約によるヘッジの実験12」参照)

12/19(水) 24:00 の満期時において112.2付近でしたので
12/17(月)にプットオプションの形状にしたまま放置していたら
+2,000円程度で終了していた計算になります。
しかし、それは結果論であり予想できるものではありません。
むしろ、一時的に-5,000円近くまで悪化していた損益を
-2,471円まで改善できたことに注目して下さい。

来年は、
「損失を発生させずに最終的にプラスで終了させることが可能な取引手法」
について実験および解説を行う予定です。
スプレッドコストをいかに回収し、より高い確率で(セータのリスクを避けながら)
ガンマの恩恵を受ける方法を公開しますので楽しみにして下さい。

それでは皆さん良いお年を!




ドル円裁定取引 第9回

取引損益 4,951円
支払利息 493円
振込手数料 540円
-------------------------
差引 3,918円

2018年 累計 33,811円

資金の振り分けミスでポジションサイズがいつもの
半分でしたが、利益は確保できています。
ミスがなかったら倍の利益を得ることができました。
次回以降は気をつけなければ。


2018年12月19日

為替予約によるヘッジの実験12

そろそろ底打ちと予想して、今度はコールオプションの形状に
しました。なかなか厳しそうですが…

12:50現在 112.325まで下がってますね
プットオプションの形状で完全放置で良かったみたいですね。
112.7ぐらいまで戻ってくれたら、再度デルタ調整する予定。

2018-12-19-1.PNG


2018年12月18日

為替予約によるヘッジの実験11

ドル円がようやく下落しました。
なんと期待どおり権利行使価格の113円をまたいだので、多少の反発はあると予想し
デルタフラットにして就寝しました。
朝起きて見たら、デルタヘッジを行ったポイントより更に下落していました。
112.9円から113.0円へ反発した時点で再度デルタマイナスにするのが正解でしたね。
もしくは最初のデルタヘッジが早すぎたとも言えます。まあ全てを予測するのは
不可能なので仕方ないのですが…。

2018-12-18-1.PNG

仲値前の下落を捉えて、微ガンマプラスにしました。今度こそ反発ねらいです。

2018-12-18-2.PNG


2018年12月17日

為替予約によるヘッジの実験10

すでにヘッジの実験は終了していますが、その後のガンマトレードの経過です。
ドル円のオプションは4年ぶりの低ボラティリティを記録し、グダグダの状態が続いています。
微デルタマイナスの状態で12/14(金)の日中に「ジリ上げ」&「IVの低下」を受けたため、評価損益が
かなり悪化しました。週末のポジション調整があると予想し、完全にプットオプションの
形状に調整したのは良かったのですが、夜間の下押しをとらえることができず週をまたぎました。
東京市場では米国市場の株価下落をものともせず、日経平均とドル円は全く下がらず。
12/19(水)の満期まで113円を割ることを期待するだけのポジションとなりました。

2018-12-16-1.PNG


2018年12月14日

ドル円裁定取引 第8回

取引損益 5,393円
支払利息 493円
振込手数料 540円
-------------------------
差引 4,360円

2018年 累計 29,893円

2018年12月12日

為替予約によるヘッジの実験9

売りオプションを決済して、ポジティブガンマ戦略に移行したので
もはや為替予約によるヘッジの実験ではなくなりました。
短期金利と長期金利の差が大きな時期は為替予約の効果が大きいのですが
現在の情勢では効果的な方法ではありませんでした。
次回は別の方法で実験します。

朝の時点での損益図です。ボラが低くグダグダな相場が続いており、ガンマで
収益が得られないまま、若干ショート側にデルタを傾けていたところを
踏み上げられ、損失が拡大しちゃいました。今夜に大きく動くことを期待です。

2018-12-12-1.png



2018年12月08日

為替予約によるヘッジの実験8

ドル円の膠着状態が続いていましたが、雇用統計をきっかけに相場が動くことに期待して
オプションの売りを決済しました、結果的には大きな動きはなくボラティリティが低下した
ため、損益は悪化しました。満期までガンマトレーディングを行うつもりです。
最終結果はどうなるかわかりませんが、反省点や学んだことなどを総括してレポートに
まとめる予定です。

2018-12-08.png