FX&BOさくさく日記

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昨日からトレードバトルの期間に入っている。
今日で、トレードバトル参加条件の30万通貨を超えた。

普通ならポンド円をやるのだが、ブレグジットが怖いから、ドル円ばっかりやってる。
ドル円もやっぱりちょっと怖いけど、日中時間帯なら、まあいいでしょう。

後の楽しみは福袋キャンペーン！



スーパープレミアムコースには多分届かないでしょう。


　　

↑2社同時に来ました。重かったです。




↑非常食みたいと言われましたが、家族受けは良かったです。


　　

LION FXやMatrix Traderでトレードしていると、なぜかエントリーが多くなりすぎる傾向があり、何ヶ月か悩んでいた（このおかげでキャンペーンの食品はたくさんもらえるという恩恵はあったが）。

実際のところ、ポジションを持っている間は、スクエアの時より精神力を消耗するから、しょーむない相場にエントリーしてへとへとになり、おいしい相場が来たときには集中力が低下しているという弊害があった。


先ほど、漸く「エントリーし過ぎ病」ともいえるこの症状の原因が分かり、対策を講じた。


LION FXやMatrix Traderでトレードするときは、基本スキャルなので、クイック注文画面を使っている。



画面デザインはすこぶる良好なのだが、デフォルト設定だと、レートが動くたびに、レートを表示している注文ボタンの背景が赤や青に高速点滅する。
相場を読むためにチャートと注文ボタンのレートを見ているが、点滅が目に入ると、たとえ相場がよこよこ膠着でも「何かしなくちゃ」という心理的圧迫が生じ、エイヤーでエントリーしてしまっていたことに気が付いた。

そこで、デザイン設定を変えて、レートが動いても背景色がそのままになる設定にした。





上の設定にすることで、普段使っているクイック注文のほか、レートパネル、レート一覧も背景が点滅しないようにした。


実際に使ってみると、レートの数字はパラパラ切り替わるが、点滅がないので、「何かしないと・・・」という心理的圧迫がなくなり、待ったほうが良いときには相場に入らなくなった。
また、この心理的圧迫はチキン利食いを誘発する要因でもあったようだ。

高速点滅する表示やライトは、何らかのエマージェンシーを連想させるから、レート変動を見ているだけで冷静さが損なわれてしまっていた。
トレードという心理戦にとっては、危険な要素である。


今日はゴトビだったので、朝からドル円を触ってたくさんエントリー（17回）して疲れている。
チャラ逃げが多いからエントリー回数の割に獲得pipsが少ない。
それでも、まともにトレード出来たときは、ドル円スキャルでもワンショット10銭以上獲っている。

トランプさんの会見が終わるまで、相場から離れよう。
一日休んで、脳をリフレッシュしよう。


　　

取り敢えず、ポンド円スキャって申し込んだ。
パソコン当たってほしい（←まず無理）。

体調はまだ本調子じゃない。


　　

SEO的にはブログタイトル変えるのはバツなんでしょうけど、新年になったので変えてみました。

「FXさくさく日記」です。

内容はこれまで通りです。

12月30日からインフルエンザに罹っていて、年始相場は見ていません。

今年もよろしくお願いします。

　　

JFX Matrix Trader の食品キャンペーン2種類。

　

ユーロ円10万通貨やって、両方とも申し込んだ。

この年末、取り敢えず利益よりはパスタ狙い？


　　

キャンペーン期間残り僅かで300万通貨超えた。10000円キャッシュバックがもらえる。

10000円って、ワンショット5万通貨で20銭の利益に相当。結構大きいよね。

因みに今月の成績を見てみると、ワンショットで一番とったのは29.6銭。


　　

2016年12月17日　ポンド円　月足


フィボナッチリトレースメントを引くと、相場は３８．２％（151.833円）を目指しているように思われる。

2016年12月17日　ポンド円　週足


陽線が8本連続していて、調整ポイントは見えない。ストキャスはデッドクロス気味。

2016年12月17日　ポンド円　日足


フィボナッチリトレースメント２３．６％で小さく調整しているのが分かる。
次の調整ポイントは３８．２％となるが、150円付近でもみ合いながら、３８．２％を付けるというイメージか。


　　

これが美味の雄叫びだ!動物園ラーメンプレゼントキャンペーン！

昨日のLION FXと比べれば、こちらは控えめ。
これぐらいが丁度いい。