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来年はツールが勝負?

業界の動きを見ていると、これまではスプレッドを縮小した人の勝ち、固定化に踏み切る業者が多かったように思いますが、来年は取引ツールや約定能力に優れた会社が人気化するのではないかと思っています。

もうすでにその流れは出ていますが、みなスプレッドが狭くても滑って実際の取引コストが3銭以上になってしまうとこよりも、きっちりと約定して普段のスプレッドが2銭の場合の方が結果的には手数料が抑えられるとわかってきたようです。

また、現在ではほとんど意識されていない「スワップポイントの高い業者」も注目されてくるでしょうね。
だってこれからは利上げする国が増えてくるでしょうから、それに伴ってレバレッジ+スワップという今は淘汰されてしまったように見える投資法も再び顔を出してくるはずです。

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FX業界が大きく変わってきた

1000通貨単位のFX業者が増えてきた

昔はワンショット1万通貨での発注が当たり前のFXでしたが、レバレッジの規制に対しての対策方法の一つなのでしょうか、最近はMJやエンコムなどFXが1000通貨からできる業者が増えて来ているようですね。

これまでは最大レバレッジの倍数を大きくして、少ない資金からでもFXができるように配慮していた業者でしたが、注文単位を低くすることでより小さい金額から為替ができるようになりました。
言い換えればミニ株のようなものなのでしょうか。

口座開設数が増えるに従って取引高も増え、こういうことができるようになったんでしょうね〜。

中にはマネーパートナーズのように100通貨単位でトレードさせてくれるありがた〜い業者もいるようですが、これからはそれが当たり前になっていくんでしょうかね。
やっぱり投資単位の引き下げを行ってくれると、レバレッジ異常に敷居が低くなり多くの投資家の参入が期待できると思います。

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