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FX業界が大きく変わってきた

レバレッジ規制が始まってから、徐々にFX業界が変わってきましたね。
これまでは、各社口座数を伸ばす為にキャッシュバックやスプレッド縮小などを加速させ、ガンガンPRを行っていました。

しかし、徐々にその勢いが衰えると、その他の業者も続いて広告の出稿を取りやめたり、スプレッドを元に戻したりして利益を確保モードに入っています。
中には事業を撤退する所や、統合も進んでいます。

最近では、はっちゅう君で有名なクリック証券の子会社として設立されたフォレックストレードがクリック証券と統合され、事実上のサービス終了となりました。

これって元々計画されていたものなのかもしれません。だって、フォレックストレードの口座分、クリック証券の口座数がガーんと増えるんじゃないかと思うんですよね。

まあ我々選ぶ側からするとちょっとFX業者の数が多すぎる感じがありましたので、ここらで一旦整理されて、優良な所だけが競い合ってくれればいいのですが。

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FX業者に気をつけろ

レバレッジ規制を発表して以降、取引高の減少が続いてFX業者も収益性が悪化している所は少なくありません。
特に、今まで採算割れとなっていた業者はここにきてさらに厳しい状況に立たされています。

そこで、今日は簡単に危険シグナルを発している業者の見分け方を教えたいと思います。
それは、広告を出すのをやめた業者です。
企業というのは、少し業績が悪化すると一番最初に削減するのが広告費であると言われています。

そこで、最近広告の出稿を取りやめたFX業者を挙げてみますと、中堅から大手まで実に沢山の業者が危険なシグナルを発しているということになります。

・外為どっとコム
・FXプライム
・FXCMジャパン

などがここ最近で広告を出すのをやめました。

逆に、広告の出稿に勢いを増していると感じられるのが、外為オンラインやクリック証券、FXトレードフィナンシャル 評判なんかは結構人気も高く、ガンガンPRしているのを見かけるので、オススメできる業者さんです。

外為オンラインに口座開設をしました

FX業者の業界推移を簡単に説明しておくと、まず二強となる外為どっとこむ、外為オンラインが続き、それからマネーパートナーズ、サイバーエージェントFX、クリック証券などが続きます。
セントラル短資も口座数は多いですね。

マネパやGMOのクリック証券は上場していますが、外為どっとコムと外為オンラインは共に上場していない為、自己資本比率や口座数が信頼度を知る重要なファクターとなっています。

その外為オンラインですが、スプレッドが1銭固定でデイトレをする人に向いている業者だと言えますが、実はスワップポイントも長期に渡って高水準を続けており、非常に優秀な業者だったりします。

ドルが円高になっているということで、少し長期の外為投資を考えてみようと思っていましたので、スワップが高く貰える業者を探した結果外為オンラインに行きついたので、口座開設をしてみました。

しかしチャンス中々到来せずといった感じで、ここ数日は円安傾向になっていますが;;

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1000通貨単位のFX業者が増えてきた

お薦めのFX業者ってありますか

FX業者の数って本当に多いですよね。
企業としても儲かりやすいビジネスですし、これまで金融とは無縁の会社も新規参入しやすかったというのがその理由でしょう。

もっともレバレッジの規制が始まったことでこれから統合されて行ったりやめたりするトコも増えてくると思いますけど。

んで、FX業者の評判で良く聞くのが約定力が低いとかサーバーが落ちると言ったような不満です。
特にお金を直接的に扱う金融の分野には多いのですが、このジャンルは本当に良い評価を与えるユーザーって少ないです。ユーザーも必死ってことですね。

そこで、みなさんのお薦めのFX業者ってありますか?
私が個人的にお薦めしたいのがFXトレードフィナンシャルという業者さんで、ツールの使いやすさや約定力は群を抜いていると思います。

あとは、ポイント制度があって、キャンペーンではなく常に取引高に応じてキャッシュバックが受けられるということでしょうか。
このポイント制度はプラチナランクになると相対的なスプレッドが凄く狭くなるので、非常に使える独自のサービスです。

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一冊あると便利な会社四季報

FX業者の中には上場を果たしている所もありますが、そういう企業の業績って知っていますか。
中には有名な業者であっても赤字垂れ流しだったりとか色々な問題を抱えている場合もあるので、暇があれば業績のチェックをしておくとよいのではないかと思います。

そこで一冊持っておくととても便利なのが、会社四季報です。
業績を簡単に表示したデータですが、暇な時にパラパラめくるだけで結構色々な知識が身に付くと思います。まあ投資能力が向上するかどうかと言われればはてなマークが付きますけどね・・・

基本的な会社四季報 見方は結構簡単なので、一つの会社につき5分程度ですらすら読めると思いますし、最近はネットでも見れますが、本で買っても3000円ぐらいなので安いと思います。

中国株には二季報なるものもありますが、個人的にはアメリカ株の会社四季報みたいなものを発売してくれるとより視野が広がるのになーと考えています。

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どこからともなく湧いてくる〜♪

全くの疑問と言えますが、もうすでに私のブログでは実質的にコメントは閉鎖されている状態にあります。にも関わらずお陰様で1700アクセス以上を達成し、感無量状態とすら言えそうなのですが、まだおさまらないのが例の機械によるコメントと思わしきもの。

FXの話でなく申し訳ありませんが、ここでふと思ったことがあるので書いておこうと思います。
既にコメントは閉鎖されていて投稿できないはずなのに、1件くらい書き込みがあるというのは何故か?それは機械の内部からFXに関係のない投稿があるからではないでしょうか?

とするとA8さんがやってたりするの??
まあシステム等に関しましては素人同然ですので疑いをかけるような真似はしちゃいけないと思いつつも、一刻も早くスパム対策が行われることを期待しますね。

FX業者は最近また新しい所も出てきているようで、名前も知らない会社すらある為FXの比較系サイトで情報を追っていくのが大変だったりします。常にアンテナは張り巡らせておいて有利なトレードができる業者さんで取引したいというのはありますからね。

ブログも書き始めて結構経ちますが、開設前に比較をしっかりと行っておけば、そう言ったスパム排除機能がある所を選んでいたかもしれません。
せめて承認方式にしてくれるといいんですけどね〜。

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自己資本比率は上がって来たよ

FX業界の毎年のことなのかどうか知りませんが、去年は一年間下がり続けた自己資本比率がようやく回復してきました。もはや600%の業者なんてないんじゃないかというぐらい、軒並み300%を割れてヤバイなあと思っていたのですが、年末〜1月にかけて一段階上昇して一安心。

自己資本比率ってスプレッドのように勝率には関係のない数字ですが、やっぱり高くて安心できる業者の方が信頼度も増しますし、500%は欲しい所です。

ちなみに少し調査してみた所、現在私好みの制限ラインを突破しているのは、DMM.com証券、kakakuFX、外為どっとコム、フォレックストレードの4社みたいですね。詳細はFX比較口コミが語るホントの話でどうぞ。

テクニカル分析に関しては為替初心者入門ブログを参考にしていますが、最近はピボットをよく使うので、もう少しチャートの勉強もしてみようと思います。

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来年はツールが勝負?

業界の動きを見ていると、これまではスプレッドを縮小した人の勝ち、固定化に踏み切る業者が多かったように思いますが、来年は取引ツールや約定能力に優れた会社が人気化するのではないかと思っています。

もうすでにその流れは出ていますが、みなスプレッドが狭くても滑って実際の取引コストが3銭以上になってしまうとこよりも、きっちりと約定して普段のスプレッドが2銭の場合の方が結果的には手数料が抑えられるとわかってきたようです。

また、現在ではほとんど意識されていない「スワップポイントの高い業者」も注目されてくるでしょうね。
だってこれからは利上げする国が増えてくるでしょうから、それに伴ってレバレッジ+スワップという今は淘汰されてしまったように見える投資法も再び顔を出してくるはずです。

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