2009年12月12日
1000通貨単位のFX業者が増えてきた
昔はワンショット1万通貨での発注が当たり前のFXでしたが、レバレッジの規制に対しての対策方法の一つなのでしょうか、最近はMJやエンコムなどFXが1000通貨からできる業者が増えて来ているようですね。
これまでは最大レバレッジの倍数を大きくして、少ない資金からでもFXができるように配慮していた業者でしたが、注文単位を低くすることでより小さい金額から為替ができるようになりました。
言い換えればミニ株のようなものなのでしょうか。
口座開設数が増えるに従って取引高も増え、こういうことができるようになったんでしょうね〜。
中にはマネーパートナーズのように100通貨単位でトレードさせてくれるありがた〜い業者もいるようですが、これからはそれが当たり前になっていくんでしょうかね。
やっぱり投資単位の引き下げを行ってくれると、レバレッジ異常に敷居が低くなり多くの投資家の参入が期待できると思います。
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中にはマネーパートナーズのように100通貨単位でトレードさせてくれるありがた〜い業者もいるようですが、これからはそれが当たり前になっていくんでしょうかね。
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