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エスポラーダ北海道（エスポラーダほっかいどう、Espolada）は、北海道札幌市を本拠地とするフットサルクラブである。

クラブ概要
ホームタウンは北海道札幌市。ホームスタジアムは北海道立総合体育センター（きたえーる）。現在運営会社社長を務める小野寺裕司はJリーグ・横浜FCの球団社長も兼任しており、両チームに共通のスポンサーを持つなど関係が深い。


オフィシャルパートナー
医療法人社団明日佳
ジャパンエレベーター株式会社
北海道銀行
株式会社LEOC
生活協同組合コープさっぽろ
オフィシャルプロモーションパートナー
LAWSON
ユニフォームサプライヤー
svolme
オフィシャルメディアパートナー
北海道新聞社




北海道から2009年以降のFリーグ参加を目指し、東京にてサッカースクールを経営する株式会社フィートエンターテイメントが中心となり2008年1月に設立。初代監督に元サロンフットボール（現フットサル）日本代表の小野寺隆彦が就任するとともに、元サッカー日本代表の奥大介をテクニカルアドバイザーに迎え入れた。チーム名は一般公募により「エスポラーダ」に決定。7月21日に大通公園でのサッポロビアガーデンにて発表された。「エスポラーダ」はポルトガル語で北極星を意味する「エストレッラポラーレ」と、戦士を意味する「ソルダード」の造語であり、クラブエンブレムには、その意味が内包されている。同年の北海道フットサルリーグに参加し、1stステージ全勝優勝。2ndステージも全勝優勝で北海道リーグ史上初の1st2ndの完全優勝、さらにはFUTSAL地域チャンピオンズリーグ（全国のアマチュアの最高峰）でも優勝を決め、2008シーズンは五冠を達成した。

2009-10シーズンからのFリーグ参戦が決まる中、2009年5月21日、北海道庁内、道政記者クラブにおいて新体制発表を行い、クラブの方向性が決定したことが伝えられた。

関口　優志
二瓶　考太郎
上田　雅章
高山　剛寛
吉田　順省
市場　大資
笠間　慎也
工藤　智裕
室田　祐希
阿部　恭也
仲村　学
鈴木　裕太郎
堀米　将太
長岡　翼
上貝　修
室田　翔伍
木下　裕斗
水上　玄太
能登　剛
嵯峨　祐太
神　敬治