安全に過ごす

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40年前はバイクに乗るときはヘルメットが被らなくってもよかったときの話です
バイクで二人乗りで事故にあいました友人の話です
ヘルメットはバイクの持ち主のものでした
でもかっぶていたのは後部の子でした
運転していた子は頭を打撲で亡くなりました
助かった子いわく
お前かぶれと言われてヘルメットを着用したので助かりました
頭の保護には重要です
1回落とすとひびがはいります
落とさないように
もっと大事に扱ってください
自分の命を守るもの
もう少し大切にしませんか？
かぶらないのは自分の命を捨てていませんか？
ヘアースタイルと命どちが大事？
よくかんがえてみてはどうですか？
バイクの危険性を自覚してください
今自転車でもヘルメットを被るほうがいいと言われています
頭を守るこれは重要です

身を守るためには何がいるかをかんがえて

朝からイライラしてでかけていませんか？
気持ちの余裕が一番です
忙しいという漢字わかりますか？
バカにするなと思われていますよね
でもこころろ無くすとかいて忙しいという字になります
気持ちのゆとりまず一番です
周りが見れます
車の動き
自転車の動き
ぶっつからないように
ほんの偶然が大きな事故になります
余裕を持つこれにつきます
朝は忙しい
夜も忙しい時に事故は起こるのです
痛い目にあわないために神経をすり減らさない
心の余裕が半分ぐらいです
けがなしで頑張って過ごしましょう

雨の隙間の晴れ間に歩いて出かけました
前からすごい速度で自転車がむかってきました
カサはハンドルに固定されて（さすべで）
くるまが止まっているのでそれをさけて歩いている人に向かって
走ってきたきたのです
わたしの目の位置にカサの先がきました
相手はそんなことは無視でした
雨の降らない間に
思っていたのでしょう
すれ違う時は自転車よりカサは出っている
認識を持ってほしいです
歩いて人とすれ違う時はどうなるか？
もう少し考えて！！！
自分だけの道ではありません
ケガしないようにしたいです

これは自転車の事故で下された判決です
車の方が受けたものではありません
こどものじこで自転車側に申し渡されたものです
本当にお子供さんの自転車事故は大丈夫ですか？
車だけではなく自転車にも責任があるのです
未成年者は当然親にきます
どちらに事故の原因があるかになってきます
例えば
信号無視
飛び出し
2人乗り
携帯電話
等では子供さんがわるくなりますよ
たとえケガしてもわるくなりますよ
歩いている人とぶっつかたらもっとですよ
賠償請求されます
裁判所で判決が出ています
これは保護者にかかってきますよ
そうならようにするには正しいルール
キチンとした乗り方につきます
中高生のお子さんにきちんと話をする
いい加減にするとこれは大変なことになります
いまは自転車屋さんで整備したら保険に入れるみたいです
5000万円ぐらいの賠償きんが出るみたいです
1000円ぐらいの掛け金で済むみたいです
それも感変えてみてもいいかも
0からはらうのは大変ですよ！！！

無理な走り方は事故になります
転ぶとケガにつながります
相手がいなくても危険です
傘さしては本当に危険です
片手でカサ片手だけでハンドル
ブレーキをかけれますか？
急な雨はぬれたくない気持ちが速度が上がりますよね
耳にヘッドホンをしていませんか？
まわりを気にしないと危険が拡大します
ほんの少しの油断が事故になります

これは一番むずかしいとおもいます
大阪でも死亡事故は年々減少しています
でも150人ぐらいはなくなっています
殺人事件がふえていますが大阪でこれほどないとおもいます
私のまわりにも事故の犠牲者はいます
おさない子供を亡くしたとも
大事なおかあさんが明日のあさのパンを買いに行って
日常生活で起こっているのです
どちらも犠牲になった人にはなにも問題ないのに
子供さんは家のまえでおばあちゃんと歩いていて
車あぶないよと話しかけたとき居眠りの車に
パンを買いにいった人も無免許運転の単車に
どれもわるくないのです
運が悪いというしかないのです
そのじかんにその場所にいなければと遺族はおもっています
それが交通事故なんです
いい人が事故をおこすこともあります
車はべんりです
それを使えないようにするなんてバカげっています
危険なものと認識があって真剣に利用したものです
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止まれと書かれているところでは止まっていますか？
飛び出しが一番多いです
事故のおおいとこにとまれがあります
いちいち止まれませんよね
でもとび出さない
まわりをみて走りましょう

悪ガキでした
おばあちゃんにはうちの孫に
かぎってのつぎにくる言葉はふつうは
そんなことはないということばだとおもいます
でもうちのむすこは何かあるといつも
おまえはやってないかとのことばでした
赤信号は平気で行くぞと友達をそそのっかすやつでした
反抗期はなっかたのではなくつねにいいこではなかったのです
雨降りはおもちゃもっていていいといわれたら
かばんの中はすべておもちゃになります
いい子とはいえないこどもでした
でもあいさつとか基本はきびしくおばあちゃんにたたきこまれ
ふつうの大人になりました
最低のルールを守られせる
自分から手を出さない
危ないことだけは口がだるくなるほどいいました
何がいいかわかりません
でも愛情をもってしかることはいると思います

うちの娘が子供のころの話です
近所の人たちと河川敷に遊びに行きました
春先の気持ちのいい日でした
うちは3人の子供でしたので一番したのむすめ以外は自分の自転車で
走っていました
そこにかわいい蝶々が飛んできました
わたしはむすめが蝶々に見とれなければなと思っていると
むすめの姿が見えなくいました
そうです
むすめは蝶々が飛んでいるのでそちらに目がいき土手から
落ちたのです
ああと思っていると近所の人にいなくなって
土手から自転車ごと落ちたのです
わかっていても防げないこともあります
手の草にたすけられけがはなかったです
危険なことはすこしでも避けてやるのも親の責任かと思いました
わたしは土手から落ちないといいなと思っていました
危険が分かっているのにできないこともあります
出かける前に気おつけてはだめだと聞きました
なにをきにかけるかわからないからだそうです
車にぶつからないようにとか転ばないように
きちんとしたことばがいいとききました
子供さんにはわかりやすいことばで朝送り出してください

交通量がおおところでは特に注意して
教えてやることが大事と思います
こどもは見ています
親のやること危険をさけるためルールは守ろう
今はいい何てことは言わないように
大人ができてもこどもには判断できないことがあることを

雨が降っていたので歩いて出かけました
バスを待っていると後ろにこどもさんをのせさすべで傘をさしていました
歩道を少し早めの速度で走って来ました
バス停付近なのでひとが多く自転車はバランスをくずしました
わたしは傘の先が目にはいりそうでした
でもその人はわたしが悪いとにらみつけたのです
これてわたしがわるい
人が多いなら歩いて自転車をおすべきでわ？
もしころんだらこどもさんがけがするかも？
自分がいそいでるならなにをしてもいいはとうらないと思います
じっとしているわたしがどいてあげるの
これはおかしくないの
雨の日すべることをかんがえてみては
だれもその親子を冷ややかな目で見ていました
自分だけのみちでないこと考えてほしいと思いました