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2015年08月12日

お盆週間ですね〜〜

朝とか夜のニュースを見ていると、
「世の中お盆なんだなぁ・・」と思います。。

通勤経路も心なしかいつもより
混んでいるようないないような・・。


あたしは毎年お盆週間は仕事が1年で最も忙しい
時期でありまして、


いつもより多忙に働いておりますあせあせ(飛び散る汗)





公私ともになかなか忙しく、
ブログ更新が滞ってしまっていますけど、


この時期、働いている方の多くは
「夏休み」たるものがあるかと。。


夏を制する者は受験を制す、と
大学受験時代によく言われていますけど、


社会福祉士受験においても、
まぁ一理ある部分はあるかもしれないですね。



夏休みというまとまって勉強出来る期間に
何が出来るか。

何をすべきか。



本試験までの勉強スケジュールをおおまかに決めて
今やるべき事をやってみるのもいいかもしれません。


この時期から細かいところを暗記する、という勉強は
あんまり適していなく、どちらかというと
過去問1年分を試しにさらっと目を通してどんな
問題が出題されているのかを把握してみる、とか。


それによって秋以降の勉強法の目安が立ちやすくなる
かと思います。



ただ、個人的には、
「この夏勉強しなきゃ終わりだ」とは思いませんので、

逆に秋以降勉強に一点集中するために
最後に遊んでおくぞ〜!と割り切って
めいいっぱい遊んでおくのもまた一つの
過ごしかな、とも思いますかわいい




まぁでも、どのテキストを使っていくのかくらいは
夏に決めておいて手元にそろそろ用意しておいた方が
いいかとは思いますけどね。




↓あたしが愛用していた「速習レッスン」
 理解のしやすさは抜群でした☆







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posted by さくら at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談

2015年08月06日

生活困窮者自立支援制度施行

社会福祉士受験をするにあたり、
めまぐるしく変化している世の中の法制度、
特に社会福祉に関連する法制度は常に最新のモノを
把握しておく必要があります。


中でも、


その受験する年から施行されている、とか
受験する年の数年前から施行されてる、などという法律は
一応頭に入れておくべき・・・というか、
試験に出題される可能性大と思っていてもいいかもしれません。



なぜ、試験に出題される可能性が高まるか、というと・・


過去に出題されていない問題を作りやすいからです。

(あくまであたしの個人的意見ですけど。)


・・とかいって、あたしも数年前受験したとき、
その年施行されている法律を勉強しまくっていても
全く出題されなかったっていう経験もあるので
一概に「絶対」とは言えないですけどね。


あくまで、「可能性」の問題です。


中でも、あたしが「コレはあやしいかな」って思う
法律が、

「生活困窮者自立支援制度」。。


生活困窮者自立支援制度とは




「生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため
 生活困窮者に対し、自立相談支援事業の実施、住居確保給付金の
 支給、その他支援を行うための所要の措置を講ずる」

というものだそうです。



包括的・個別的・早期的・継続的・分権的、創造的な
5つの支援から構成されるようです。


どちらかというと、生活保護関連の分野だったり、
ハローワークとか就労支援系の勉強にプラスして
おさえておくべき法律なのかなぁ?って個人的には
思うんですけど、


なぜ、あやしいと感じるかというと、


施行期日が、平成27年4月1日 ということ。


つまり、社会福祉士の問題を作成するにあたり、
十分試験範囲として考えられるからです。


出題されないかもしれない、でも出題されるかもしれない、
もし出題されて正答出来たとき、その1点が
合格不合格を分ける問題になるかもしれない。


常にそんな思いを持ち続けていれば、コツコツと
勉強するクセがつくと思うし、その姿勢が合否を分けるのだと
あたしは思います。


ので、必ずチェックしておきましょう!!





詳しい法律の概要などは、今後気が向いたら
更新しようかと思いますが、やはり
厚生労働省のHPを参考にするのが一番確実かと
思われます。



自分で記事更新しておいてなんですが、
これからいろんなサイトなどでいろんな情報、法律など
目にすると思うんですけど、必ず最後は
ご自分で厚労省なりの正しい情報が掲載されているであろう
サイトを確認する事をおすすめします。




↓知識を整理したい時におすすめの1冊です☆




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2015年08月03日

社会福祉士 国試ナビ2016

社会福祉士 国試ナビ2016が
出版されてますねグッド(上向き矢印)







この参考書、個人的にはかなりおすすめの1冊です。



あたしは買おうかどうしようかかなり悩み、
そもそも「買おうかな」って思ったのが
12月下旬だったから、

この時期に新しい参考書買うのもなぁ・・・って思って
本屋さんで手にしたはいいけど
購入は踏みとどまったんですが、



今から勉強するのなら、この1冊は手元にあっても
いいかもしれません。



基本的にテキスト・過去問を推奨するあたしだし、
ぶっちゃけそれ以外の参考書が無くとも
合格出来ると思ってますけど、


それでも勉強をすすめていくにあたり、
いろんな分野の知識が色々重なりあって、


それぞれの分野や科目ごとに説明されてはいるんだけど、
結局大元のことは一つだったりすると、
頭がごちゃごちゃになっていくんですよね。



専門科目のあのページに書かれている内容の
もっと詳しい内容は、共通科目のあのページに
書かれていたっけなぁ・・


みたいな事がよくあって。




そんなバラバラな知識を整理したい時に
国試ナビは図表オールカラーでかなり
わかりやすくまとまっていますから、


理解しやすいかと思われます。



現代社会と福祉に苦戦したあたしですが、
現代社会と福祉に活用出来るか?って言われると
微妙ではあるけど、


歴史や法律などが簡潔にまとめられていたり
するので、自分でノート作ったりする必要もないし、
この1冊を丸暗記する、というよりかは
手元に置いておいて暇な時にパラパラっと
眺めてみる・・・そんな活用の仕方が
適している参考書ではなかろうか、と思います。




もちろん丸暗記するに越した事ないですけど、
そんな事に労力使うなら他の事に労力を費やした方が
いいと思います。



あってもなくてもいい1冊、
でも、あってもいいよね〜って思える、そんな1冊かと
個人的には思います。



気になる方は本屋さんに行って
中身を見てみてくださいねかわいい




↓楽天でも取り扱われています☆必ず「2016年版」を!




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障害者総合支援法 対象疾病拡大

さて、社会福祉士や介護福祉士を勉強するにあたり、
常に「受験する年用の参考書を買うべき」と
口を酸っぱくしてこのブログに書いてきたつもり
ですけど、

その一番の理由は、
法改正は毎年めまぐるしく変化しているから。


つまり、去年はこうだったけど、今年改正が入って
内容や中身が変わったっていう事が結構あったり
するんですよね。



そうなった時、古い知識のままだと対処しようがないんです。



出版された時期によっては、間に合わなくて
改正内容が書かれてない事もあるから、
ネットなどでさらに詳しく調べていく必要はもちろん
あるかと思うんですけど、



せっかくなので、このブログでもあたしがわかる範囲で
知り得た法改正や内容改正などの情報も少し
取り入れていけたらな、と思い新しいカテゴリを
作ってみましたかわいい



障害者総合支援法の対象疾病が332に拡大



施行はH27年7月1日からです。

なので、本試験にこの内容が出題されるかは
微妙なラインではありますが、332の疾病全て
覚えることは無いにしろ、対象拡大されたんだなっていう
のは頭の片隅に入れておいても良いかと思います。




今までは、障害福祉サービス等の対象疾病は151だった
ところを、332へ拡大。



対象者は障害者手帳を持っていなくても
必要と認められた支援を受ける事ができるようです。




具体的な手続き方法



対象疾病に罹患してる事がわかる証明書や診断書を
市町村窓口にサービス利用を申請するそうです。

そして、障害支援区分認定や支給決定の手続きをしたら
必要と認められたサービスを利用出来るらしいです。

(ただし、訓練系や就労サービス系は
 支援区分認定は受けなくてよいとの事。)

要は、窓口は市区町村って事で、そこが試験で
出るとすればポイントかな。



どのサービスでも言えることだけど、どこが主体となって
やっていて、どこが窓口なのか、というのは押さえておく
べきなのです。



332の疾病の中には、新たに対象となる疾病や
疾病表記が変更されたものもあるらしいですけど、、


勉強するにあたり、332の疾病を全て丸暗記するのは
厳しいと思うし、そこまでする事ないでしょう〜って
思いますが、稀に、332の中から対象じゃない疾病を選べ
みたいな問題も出される可能性はありますが、、

そんな問題出てもおそらくほとんどが正解出来ないと
思うからそしたらスルーするしかないですかねぇ


でも、覚えることはせずとも、疾病一覧を
1回は目を通してみるのはいいかも。


そこでたまたま目に付いた疾病が試験に出た、とかは
ありえなくはない話なので。


つまりは、それが「運」ってやつで、運はどう転んで
くるかわかりませんからね。


ただ!!


332という数字は覚えた方がよくても
332もの疾病内容を暗記する事は時間の無駄だから
そこはあんまり時間を割くことを個人的には
おすすめしませんが、やりたいっていう方はどうぞ(笑)




厚労省のサイトでも書かれていそうなものだから、
ほんとかよ?って思う方はサイトを調べてみても
いいかもしれません。



勉強するにあたって、上記のように、
押さえるべき数字はしっかり押さえて
押さえるべきポイントをしっかり頭に入れておく。


こういう作業をしっかり出来るかが
合否を分けます。



まだ個人的に気になった法改正関連のモノがあったら
随時発信していきたいと思いますぴかぴか(新しい)




※でもあたしの情報も「絶対」ではないと思うので、
必ずそれぞれ書かれてある事が本当かどうか、自分で
サイトなりなんなりで確かめてくださいね!
信じる信じないは自己責任でお願いします。。









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2015年08月02日

まずはおおまかな内容の理解

社会福祉士も介護福祉士も、試験はマークシートです。

なので、一つ一つの難しい用語や漢字を完璧に
書けるようになる必要はなく、漢字を多少覚えていなくても
正解を導きだせると言っても過言ではないです。


ただ、細い内容や数字に関する事は
いずれ暗記していかないといけない部分も
あるので、どこをどう細かく勉強していくべきか、という
のは、勉強法を考えるにあたって大事な事かも
しれませんね。



でも、今の時期から具体的な細い数字まで
暗記していても、試験直前になったら忘れちゃう可能性だって
あるんです。



繰り返し繰り返し復習して確実に記憶を定着
させていけばいいんですけど、一番怖いのが


「勉強した気症候群」


一つのことを1回暗記したから大丈夫、とか
ノート作ったから勉強した気になっちゃう、とか
色々色々・・



過去のあたしを思い返してみても
そういう失敗は多々あります(笑)




なので、そうならないためにも、最初から
全力でやるよりかは、まずはおおまかな
理解をして、物事を大きな枠で捉えていく
勉強をしてみるといいかもしれません。




介護保険法って何?

障害者総合支援法って何??


っていう大きな枠からまずは理解していき、
一つ一つの制度などに関する事でも、

おおまかな理解をしていくことで
勉強のイメージはつきやすいのではないか、と思います。



8月になり、本試験までおよそ半年の勉強期間。



社会福祉士の場合は、そろそろ今月から
本腰入れて勉強する方も多いかも。



最初からあれもこれも、と意気込んでも
社会福祉士は範囲も広いし、内容も意味不明な
事が多いから、


自分の知ってる制度や単語からまずは調べてみて、
おおまかに理解していくことから進めると
挫折する事なく勉強し続けられるかもしれませんねかわいい



↓1問1答も出版されているようです☆
  参考書は必ず「2016年版」を買うようにしましょうね!


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posted by さくら at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法
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社会福祉士・介護福祉士国家試験の合格体験記をつづっています。短期集中で一発合格できるよう、これから受験する方の参考になれば、と思います★
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