FIREへの道

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★( )内は先週末比
○高業績銘柄
・神戸物産5580円(＋440円)×100株
・ミンカブ・ジ・インフォノイト1469円(−11円)×100株
○コロナ銘柄
・日本エアーテック1074円(＋39円)×600株
○優待銘柄
・オリックス1429円(＋112円)×100株
・タカラレーベン375円(＋7円)×100株
・ヤマダ電機524円(＋28円)×100株

○合計評価額1700055円(先週末比＋134505円)
○評価損益67993円(先週末比−31846円)

○今週の売却による損益＋12540円
・アンリツ
売却単価2095.4円×100株(取得単価1970円)→損益＋12540円

今週、「ミンカブ・ジ・インフォノイト」に参戦しました。二番底がくるかもしれないのに、やっちゃいました。大引けまでに株価が上がるどころか下がって−11円。来週はいったいどうやることやら
優待銘柄がここのところ堅調で、株価もようやく持ち直してきているようです。
あとは日本エアーテック。信じているよ


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★( )内は先週末比
○高業績銘柄
・神戸物産5140円(−47円)×100株
○5G銘柄
・アンリツ2124円(−60円)×100株
○コロナ銘柄
・日本エアーテック1035円(−162円)×600株
○優待銘柄
・オリックス1317円(＋75.5円)×100株
・タカラレーベン368円(＋20円)×100株
・ヤマダ電機496円467円(＋29円)×100株

○合計評価額1565550円(先週末比＋161500円)
○評価損益99839−23165円(先週末比−123004円)

○今週の売却による損益＋38400円
・MonotaRO
売却単価4040円×100株(取得単価3656円)→損益＋38400円

今週、人気の「神戸物産」に参戦しました。しかし、すでにコロナ前の株価には戻っており、増収増益とはいえこれ以上の上昇は難しいでしょうか？
またMonotaROを短期で利確しました。今日年初来高値を更新しており、ホールドすべきだったかなと悔やんでいます。
日本エアーテックはまた下がりました。そこで100株追加してしまい、今後日本エアーテックと心中です(^_^;)

私は株式投資を始めてたった一年です。
最初は「月曜から夜更かし」の桐谷さんに憧れて？(笑)、優待銘柄を中心に投資を始めました。その名残で今も保有している銘柄に「オリックス」や「ヤマダ電機」、「タカラレーベン」があります。含み損ですがその時、桐谷さんの考えに共感し(投資は自己責任です)、配当利回りと優待利回りの合計で5%以上を意識した銘柄選定を行いました。
続いて図書館などで投資本を読みあさったり、会社四季報(プロ厳選500)を読みこんで、ファンダメンタル投資に興味を持ちました。でもいくら業績が良くても株価は単純には上がらないことも学びました。でも秋から年末にかけてジリジリと右肩上がりを続けます。株って面白いなと感じるとともにダウや日経平均がリーマンショック以来最高値を更新していて、バブル崩壊はいつかくるとも言われていたため警戒感はありました。
そして年明け早々にアメリカによるイラン攻撃。しかし戦争に発展はせず、持ち直したと思った矢先に新型コロナウイルスによるパンデミックです。未曾有のコロナショックで資産を一瞬で30万円減らしました。損切りに次ぐ損切りで一時はどうなることかと思いました。
そんな中、あるYouTubeと出会いました。タイトルにある高橋ダンさんのYouTubeです。元ウォール街の投資会社出身のハーフの方です。コロナショックの最中ではありましたが、日経平均やダウのチャートやボラティリティから、テクニカル分析の面白さを教えてくださいました。暴落時にはなかなか買い進めませんが、リスクをとっていかないと億り人には近づけません(笑)。高橋ダンさんの分析やYahooファイナンスや株探などを参考にしながら日々投資を楽しんでいます。
市場から撤退しなければまた必ずチャンスがくると信じ、明日からも頑張っていこうと思います

★( )内は先週末比
○高業績銘柄
・MonotaRO 3815円(＋159円)×100株
○5G銘柄
・アンリツ2184円(−24円)×100株
○コロナ銘柄
・日本エアーテック1197円(＋144円)×500株
○優待銘柄
・オリックス1241.5円(−6.5円)×100株
・タカラレーベン348円(−7円)×100株
・ヤマダ電機467円(−53円)×100株

○合計評価額1404050円(先週末比＋3950円)
○評価損益99839円(先週末比＋69147円)

○今週の売却による損益＋102804円
・テラスカイ
売却単価2637.04円×100株(取得単価2540円)→損益＋9704円
・メドピア
売却単価2699円×100株(取得単価1768円)→損益＋93100円

先週参戦したメドピアがなんと二日連続のストップ高。初めての経験で興奮しました。一方でこういったマネーゲーム的な銘柄は反動で売られ出したら下落が激しく、他銘柄のチャートを見ていると怖くなって売却してしまいました(^_^;)心が弱い・・・

また日本エアーテックの第一四半期の決算発表がありました。減収増益で、新型コロナウイルスの影響による需要増加はまだ反映されていませんでした。15日(金)の引け後に発表となったため、来週の動きに注目です。

先週参戦した銘柄の動きが悪いとすぐ売って他の銘柄に乗り換えたいと、目移りしてしまいます。こんな性格の人間が結局機関に吸い上げられて退場していくんだろうな

今気になっている銘柄は次の通りです
・レーザーテック 7670円(5G銘柄)
・ワークマン7020円(ファンダ銘柄)
・神戸天然物科学1550円(バイオ銘柄)
・MonotaRo3765円(ファンダ銘柄)
・大幸薬品1728円(医薬品銘柄)
・神戸物産5250円(デフレ対応銘柄)

これだけ買うお金があれば・・・
それと日本エアーテックがもっと大化けしてくれたらいいのにね〜

★( )内は先週末比
○クラウド銘柄
・テラスカイ2671円(＋164円)×100株
○医療向人材派遣銘柄
・メドピア1734円(−33円)×100株
○5G銘柄
・アンリツ2208円(＋78円)×100株
○コロナ銘柄
・日本エアーテック1053円(−13円)×500株
○優待銘柄
・オリックス1248円(−1.5円)×100株
・タカラレーベン355円(＋2円)×100株
・ヤマダ電機520円(＋16円)×100株

○合計評価額1400100円(先週末比−49800円)
○評価損益30692円(先週末比＋21686円)

○今週の売却による損益−12495円
・ウシオ電機
売却単価1122.32円×200株(取得単価1123円)→損益−136円
・オリックス
売却単価1201.41円×100株(取得単価1325円)→損益−12359円

今週は二営業日だけでしたが日経平均が上昇に転じたり、各企業の決算発表があったりと慌ただしい週末でした。
買い増したオリックスが沈んだり、新規参戦したメドピアが軟調であったり、相変わらず株下手です(T-T)
日本エアーテックが爆上げする日はいつなのか？はたまたそんな日は来るのか

エックスサーバービジネス

ゴールデンウィーク初日。
新型コロナウイルスの影響でステイホーム中です。家の裏庭の花壇にきゅうり、オクラ、トマトの苗を植えました。今年はちゃんと育つかな？
ただし、明後日の5/4は休日出勤予定です。新型コロナウィルス感染症対応資金の受付が5/1から開始となり、中小企業者からの相談がゴールデンウィーク中も想定されます。金融庁からの要請で休日相談会を実施します。
正直、政府は休業要請と一緒に補償を手厚く、迅速にすべきであって、無利子無担保の融資などモラルハザードにつながるため必要ないと考えます。緊急事態でもないような企業が売上が下がったように見せかけて、既存の有利子融資を返済する輩たちが発生するでしょう。本当に申し訳ないがそんな企業と、本当に困っている企業を一緒の土台に乗せることになってしまう今回の融資制度には欠陥があります。融資制度ではなく(だって元金返済負担は将来の重荷になります、必ず)、返さなくていい助成金を潤沢に、簡便に、迅速に供給すべきだったと思います。

僕たち一般個人にはモッピーをおすすめします(笑)
2020年5月現在、2102P。前月比+70Pです。今月はもっとポイントを獲得できるよう頑張りたいと思います。

★( )内は先週末比
○クラウド銘柄
・テラスカイ2507円(−33円)×100株
○5G銘柄
・アンリツ2130円(＋11円)×100株
○コロナ銘柄
・日本エアーテック1066円(−264円)×400株
・ウシオ電機1121円(＋15円)×200株
○優待銘柄
・オリックス1249.5円(＋79.5円)×200株
・タカラレーベン353円(＋17円)×100株
・ヤマダ電機504円(−2円)×100株

○合計評価額1449900円(先週末比＋257200円)
○評価損益9006円(先週末比−135284円)

○今週の売却による損益＋24131円
・ミライトホールディングス
売却単価1379円×100株(取得単価1327円)→損益 ＋5200円
・日本エアーテック
売却単価1216円×100株(取得単価1041円)→損益17500円
・ウシオ電機
売却単価1128.87円×100株(取得単価1123円)→損益587円
・太陽誘電
売却単価3008.44円×100株(取得単価3000株)→損益844円

今週は日本エアーテックが暴落。アメリカや欧州でコロナ感染者が減少に転じピークを過ぎたと見られていることや、トランプ大統領が経済活動再開を示唆していることからコロナ銘柄が売られた可能性あり。元々信用倍率高く、売り圧力が強いのがこの銘柄の特徴。中長期的に握力強くいきたいと思います。ゴールデンウィーク前の利確売りもあり、全体的に軟調な週末でした。