30代男性お見合いパーティーエクシオのカップル成功法

こんにちは
メタボ37歳です。


今回は、【　告白のタイミング　】についてです。


エクシオではなく、
ホワイトキーという婚活パーティーで
カップルになれました。


年齢は30歳の美容関係の女性。


パーティーでは一番可愛い、奥ゆかしい、
ちょっとシャイな女性でした。



そんな彼女と合計6回デートしました。



カフェや居酒屋、映画やスイーツバイキングや釣堀・・・


何度も何度も会って、
会話をして、
徐々にお互いの距離も近づいてきたなと思って
告白したら、


「もう友達にしか思えない」


と言われてしまいました。



あまりにも悔しかったので、
友達以上に思えたときもあったの？と聞いてみると、
あったとのこと。


実は3回目、4回目ぐらいのデートで、
若干の恋心があったようなんです。
でも5回目や最後の6回目になると
徐々に気持ちが冷めて行ってしまったそうなんです。


私はこの女性はシャイだから、
手をつなぐのも告白するのも、
もっと時間をかけようと決めていたので、
それが裏目にでました。


途中から、
私がこの女性をどう思っているのかがわからなくて、
結局どうしたいの？と思ってしまったようです。


そしてお決まりの


「いい人なんだけど、恋人には思えない」


という捨て台詞。



やはり婚活女子は、時間との戦いです。
私はいつも3回目ぐらいで勝負をかけるのですが、
いくらシャイでも、
告白のタイミングは時間をかけすぎると失敗するようです。


自分にとってベストと思っていても、
一般的な女性は、3、4回目に気持ちを伝えてもらわないと
安心できないのかもしれませんね。



そんな美人な彼女と会えたのがこちらの婚活パーティーです。

　※こちらからホームページが見れます⇒ホワイトキー

こんばんは。
メタボ−です。


今回は、【婚活で３回目の告白がうまくいかない理由と対策】についてお伝えしていきます。






婚活パーティーや婚活アプリで出会った女性と
３回目のデートで告白することが多かったんですが、
いずれも失敗することが多かったです。


でもあることをしてから、
失敗しにくくなりました。


では何をしたのかというと、
好意を伝えただけです。


例えばデート中に、


「その服、可愛いね」

「髪型似合ってますね」

「●●さんと付き合えたら男は幸せですね」

「●●さんといるといつも楽しい」

「笑顔素敵ですね」

「すごく美人ですね」


といったことを
意識して伝えていたり、
3,000円ぐらいの花束やブーケを渡したりして、
私はあなたと恋愛関係になりたいと思っているというメッセージを送りました。


特に１回目や２回目のデート中に。


それまでは、
私は好意を隠そう隠そうとしていました。


露骨に好意や下心があることを伝えることは下品だなと思っていたのですが、
ある婚活女性から、


「なんか友達みたいな感じになってしまい、
　恋愛対象としては思えなくなってしまった」

「私が好意をもっていないと思った」

「私がどういう気持ちなのかわからなかった」


と言われて、
脈がないのかもと思って冷めてしまったと言われたことがキッカケでした。



そんな状況の中で、
告白してもうまくいくはずないですよね。


それ以来、
できるだけ自分から好意をどんどん出していったら、
告白がうまくいくことが増えました。


一度なんか、
私が告白したら、
相手女性から、


「私のことが気になっていること、
　めちゃめちゃわかりましたよ！！！」


と言われてしまいましたが、
心の準備もできてましたとも言われ、
わかりやすく好意を伝える大切さを知りました。


もしあなたが、
３回目の告白がうまくいかないのであれば、
好意を小出しに伝えていく努力をしてみるといいかもしれません。


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