30代男性お見合いパーティーエクシオのカップル成功法

こんにちは。
メタボーです。


今回は【してはいけない仕事の話】についてです。


婚活パーティーエクシオで、
１対１で女性と会話をしているとき、
どんな仕事をしているのか？
という話題になると思います。


そのとき、自分が話す仕事の話が
以下の３つになっていたら、
相手女性は嫌な気持ちになっています。


・自慢話
・愚痴
・独立話


です。


まず自慢話とは、


「いやー最近、２時間しか寝れなくて。
　仕事がいっそがしいんですよ。」


「昨日、50億の商談を決めて、
　ちょっと大変だったんですよ」


という自慢です。



１つ目は、寝れないほど仕事が忙しいというアピール。
２つ目は、50億という大きな金額を動かせる俺ってすごいでしょアピール。


ですね。



女性にとって、
こういう男性のことを
口だけ男といいます。


仕事の成果は、自分で言ったらおしまいです。
なんの説得力もなければ、
逆に、自分の価値を下げてしまう話が自慢話なんです。



自分がどれだけすごいか！を話すことは、
絶対に避けましょう。


あなたの年収が1000万あったとしても、
謙虚な姿勢に女性は惹かれます。



次に愚痴です。

これは言うまでもありませんよね。
初対面女性に、いきなり愚痴を話す男性はいないと思いますが、
女性から「お仕事大変そうですね！」なんて言われたら、
ついつい愚痴を話してしまう男性が多いのです。

そして女性はその愚痴を聞いて、
あなたの価値を判断しています。


（上司によく怒られるのか…コイツ、ぐずだな！）
（仕事の失敗を人のせいにする最低な奴だ！）


と愚痴の内容によっては、
思っているかもしれません。



なので、女性から呼び水を差し込まれても、
絶対に愚痴は言わないようにしましょう。



そして最後に、独立したいという話です。


婚活パーティーでは、
公務員男性が人気です。


なぜなら安定しているからです。

女性は、安定を死ぬほど望みます。
そこへ独立話なんてしても、
全く興味をもってくれません。

反対に、せっかくあなたがある程度の会社に勤めている状態でも、
独立の話をした途端、女性は心配するようになり、

（こいつは、上場企業だけど独立するならやめていこう）

と女性は思うのです。


なので将来的な独立の話は、絶対にするのはやめましょう。


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