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2017年05月12日
心のシャッター
子どもと接していると、心のシャッターがガラガラと開く瞬間があります。
どうやって開けるのか?とよく聞かれます。
こじあけようとすると、よけいに頑丈に閉められてしまいます。
どうやっているのか?あまり考えたこともありません。
でも、私が心のシャッターを閉めていないからではないかと思います。
自分は閉めたままで、見せたくないのに、子どもの心だけ見ようとしても見せてもらえないと思います。
自分の心の中を見せるというのは、自分がペラペラしゃべることでもありません。
聞かれれば話すけれども、ことらから自分のことを話すこともないし、あれこれ質問することもありません。
自分の心を解放すればするほど、人の心も解放されていきます。
人を変えることはできないので、自分を変えています。
自分の心の蓋を開けて、自分の隠したい部分を解放させていきます。
自分の見たくない部分なので、出すときは痛いです、辛いです。
でも出してしまえば、なんて楽なんだろうと思うし、出してしまえば、たいしたものじゃなかったことに気付きます。
何も言わず、何も聞かず、待っているだけです。
すると、ガラガラと心のシャッターが開きます。
どうやって開けるのか?とよく聞かれます。
こじあけようとすると、よけいに頑丈に閉められてしまいます。
どうやっているのか?あまり考えたこともありません。
でも、私が心のシャッターを閉めていないからではないかと思います。
自分は閉めたままで、見せたくないのに、子どもの心だけ見ようとしても見せてもらえないと思います。
自分の心の中を見せるというのは、自分がペラペラしゃべることでもありません。
聞かれれば話すけれども、ことらから自分のことを話すこともないし、あれこれ質問することもありません。
自分の心を解放すればするほど、人の心も解放されていきます。
人を変えることはできないので、自分を変えています。
自分の心の蓋を開けて、自分の隠したい部分を解放させていきます。
自分の見たくない部分なので、出すときは痛いです、辛いです。
でも出してしまえば、なんて楽なんだろうと思うし、出してしまえば、たいしたものじゃなかったことに気付きます。
何も言わず、何も聞かず、待っているだけです。
すると、ガラガラと心のシャッターが開きます。