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2014年08月17日
【UWSC】パラメータの渡し方
パラメータの渡し方について自分用にメモ。
a.bat 内に以下記述
Call a.uws("bbb","ccc")
これでは"bbb","ccc"を認識してくれませんでした。
うーんなぜだろう。。。
少しはまってしまいました。
みなさんはわかりますか?
なんとバッチファイル(*.bat)内ではa.uws("bbb","ccc")では引数を渡せないようです。
uwsファイル内でa.uws("bbb","ccc")をコールしてみるとうまく渡すことができました。
ささいなことだけどはまったー。
a.bat 内に以下記述
Call a.uws("bbb","ccc")
これでは"bbb","ccc"を認識してくれませんでした。
うーんなぜだろう。。。
少しはまってしまいました。
みなさんはわかりますか?
なんとバッチファイル(*.bat)内ではa.uws("bbb","ccc")では引数を渡せないようです。
uwsファイル内でa.uws("bbb","ccc")をコールしてみるとうまく渡すことができました。
ささいなことだけどはまったー。
2014年07月12日
【UWSC】ログを出力する
結構便利なのでメモ。
uwscスクリプトを実行した際のログをファイルに出力できます。
スクリプトファイルの先頭に以下を記入します。
Option LogPath="C:\TEMP\UWSC.log"
Option LogFile=3 // 1:ログ出力しない, 2:日付(時分秒)付けない, 3:日付(時分秒)を付ける
これを記述することにより、"print" で出力した内容をログファイルに出力してくれます。
LogPath で指定する "C:\TEMP\UWSC.log" などは、パスが存在しないとログファイルは作成されないので注意。
スクリプトのデバッグや、動作確認などに便利です。
uwscスクリプトを実行した際のログをファイルに出力できます。
スクリプトファイルの先頭に以下を記入します。
Option LogPath="C:\TEMP\UWSC.log"
Option LogFile=3 // 1:ログ出力しない, 2:日付(時分秒)付けない, 3:日付(時分秒)を付ける
これを記述することにより、"print" で出力した内容をログファイルに出力してくれます。
LogPath で指定する "C:\TEMP\UWSC.log" などは、パスが存在しないとログファイルは作成されないので注意。
スクリプトのデバッグや、動作確認などに便利です。
2014年07月05日
【UWSC】画像ボタンをクリックするには
uwscでちょっとはまってしまったのでメモ。
画像で作られたボタンは、画像一覧を取得して、その一覧の中からalt属性が一致する画像をクリックする必要があるらしい。
IESetDataや、IE.Document.forms(X).Click()、CLKITEM(IE,"XX")、IE.Navigate("XXXXX")、IELINK(IE,"XXXX")
などがうまく動作しなかたので少しはまってしまいました。
【サンプル】
// 画像一覧を取得
IMG_LST = IE.Document.Images
// 画像一覧の中からalt属性が一致する画像をクリックする
FOR I = 0 TO IMG_LST.length - 1
IMG_ALT = "トレードログイン"
// 画像一覧からalt属性でヒットする
IFB IMG_LST.Item(I).Alt = IMG_ALT THEN
// 次ページに遷移する。
MSGBOX("ページ遷移します。")
IMG_LST.Item(I).Click()
ENDIF
NEXT
参照元はこちら
画像で作られたボタンは、画像一覧を取得して、その一覧の中からalt属性が一致する画像をクリックする必要があるらしい。
IESetDataや、IE.Document.forms(X).Click()、CLKITEM(IE,"XX")、IE.Navigate("XXXXX")、IELINK(IE,"XXXX")
などがうまく動作しなかたので少しはまってしまいました。
【サンプル】
// 画像一覧を取得
IMG_LST = IE.Document.Images
// 画像一覧の中からalt属性が一致する画像をクリックする
FOR I = 0 TO IMG_LST.length - 1
IMG_ALT = "トレードログイン"
// 画像一覧からalt属性でヒットする
IFB IMG_LST.Item(I).Alt = IMG_ALT THEN
// 次ページに遷移する。
MSGBOX("ページ遷移します。")
IMG_LST.Item(I).Click()
ENDIF
NEXT
参照元はこちら
2014年07月04日
【UWSC】メールの内容を判定してスクリプトを実行する
// メールからスクリプトを指定して実行する(basp21.dll を使用) #n40
// サブジェクトに UWSC xxxx.uws と書かれていればその xxxx.uws を実行
// スケジュールのタイマーにて一定間隔にて起動するよう指定しておく
bobj = CreateOLEObj("basp21")
output = bobj.RcvMail(サーバ, ユーザID, パスワード, "LIST", GET_CUR_DIR)
for i = Length(output)-1 to 0 step -1
p = Pos("UWSC ", output[i])
if p = 0 then continue
wks = Trim(Copy(output[i], p+5, 9999))
p = Pos(".uws", wks)
if p = 0 then continue
filnm = Copy(wks, 1, p+3)
wk = bobj.RcvMail(サーバ, ユーザID, パスワード, "DELE "+(i+1), GET_CUR_DIR) // 指定メール削除
exec("uwsc.exe " + filnm) // xxxx.uwsの実行
break
next
// サブジェクトに UWSC xxxx.uws と書かれていればその xxxx.uws を実行
// スケジュールのタイマーにて一定間隔にて起動するよう指定しておく
bobj = CreateOLEObj("basp21")
output = bobj.RcvMail(サーバ, ユーザID, パスワード, "LIST", GET_CUR_DIR)
for i = Length(output)-1 to 0 step -1
p = Pos("UWSC ", output[i])
if p = 0 then continue
wks = Trim(Copy(output[i], p+5, 9999))
p = Pos(".uws", wks)
if p = 0 then continue
filnm = Copy(wks, 1, p+3)
wk = bobj.RcvMail(サーバ, ユーザID, パスワード, "DELE "+(i+1), GET_CUR_DIR) // 指定メール削除
exec("uwsc.exe " + filnm) // xxxx.uwsの実行
break
next
2014年06月14日
2014年06月08日
2014年06月06日
【UWSC】 PC操作の自動化ソフト
みなさんパソコンで単純作業を自動でしてくれる便利なソフトをご存知ですか?
UWSC(ユーダブリュエスシー) http://www.uwsc.info/
UWSC by wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/UWSC
このソフトを使えば、マクロを登録しておくだけで、いろんなルーチンワークを自動にこなしてくれます。
YouTube (UWSC 自動)
少しずつですが、使い方を覚えていきたいと思います。
UWSC(ユーダブリュエスシー) http://www.uwsc.info/
UWSC by wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/UWSC
このソフトを使えば、マクロを登録しておくだけで、いろんなルーチンワークを自動にこなしてくれます。
YouTube (UWSC 自動)
少しずつですが、使い方を覚えていきたいと思います。