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2018年03月30日

ウガンダ シピ

こんにちは。

今回の焙煎豆は ウガンダ シピ

IMG_4043.JPG

ウガンダのシピフォールズという地域で生産されたオーガニックの豆です。

このエリアに3つの荘厳な滝があり、この名前の由来となっています。
収穫のあと発酵の過程を経て、この滝の水を利用して洗うそうです。

酸味と香りがよいとのことでしたので、少し浅めに焙煎。


早速淹れてみました!


シトラス系の酸味フローラルな香りがたち、その後温度が下がるにつれて
マイルドな甘みを持つようになりました。

非常に美味しくかなりのヒット豆です!



コーヒーは温度によって味が変わる!


そうコーヒーは温度で味が変わるのです!!!


変わってゆく温度、その温度を愉しむのがいいな〜と、この豆を飲むと特に思います。

熱々でいれ、しばらくたって、妻と



“今の温度いいね!”



などと顔を見合わせると幸せな気分です。


もう少し深めに焙煎するのもありですね。酸味を抑え、こっくりとできるかもしれません。

コーヒーっていいですね!



...
posted by Mancio at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2017年10月26日

エチオピア シダモ

こんにちは。

先日、コーヒー焙煎して、美味しくできたのでちょっとご紹介。

wallpaper.JPG

今回の豆はエチオピアシダモ。いわゆるモカですね。


モカとは。


イエメンの港の名前で、ここから出荷されていたコーヒー豆のことをモカコーヒーと言っていたみたいです。


なので、イエメン産とエチオピア産があります。
正確に言うといろいろあるのでしょうが。。。


テイストは、フルーティで酸味があるというのが一般的に言われるます。


ということでいつも結構浅めに焙煎します。

この豆は比較的小さく早く焙煎できるので好きです。(笑)


ロットによるのでしょうか、今回入手した豆はいつもより悪い豆が少ないようでラッキーです。
悪いロット?にあたると、この作業がちょっと大変、といっても10分程度ですが、、、


焙煎始めて7、8分でしょうか、1ハゼが始まります。
豆が小さいためか一気にピチピチ、パチパチ盛り上がってきます。


今回は1ハゼが収まって遠火の強火で2、3分。


計10分ほど焙煎、冷ましている間に、掃除機で掃除。。。。



早速淹れてみました。
本来は焙煎して2、3日後がトゲがなくなっていいと思っていたのですが、


今回は淹れたてでも非常に香りがフルーティーで美味しかったです。
逆に3日目では、ちょっと香りの立ち方が弱い気がします。


モカは焙煎直後がいいのか


今回の発見です。モカは30回くらいやってると思いますが、新しい発見!


淹れ方でしょうか、習ったんですけどね。
紙フィルターか、金属か。。。。

楽しいですね。


最近は涼しくなってきたので、焙煎の時間も多少かけても辛くなくなってきたので
ちょっと深めも挑戦してみます。

不思議なもので、夏は浅めの酸味があるものが飲みたくなるんですよね。

冬はこっくりしたものにしていきます!






posted by Mancio at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2017年10月10日

意外と簡単!コーヒー自家焙煎

こんにちは

以前に、息抜きでコーヒーの焙煎のことを書いたのですが
そのことについて、書いてみようと思います。

コーヒーの焙煎なんて、と思いがちですが、まず言えることは


意外に簡単、結構すぐできる(片付け込みで約30分)


30分でできるって意外でしょ?

そうなんです、実際の焙煎屋さんでも、焙煎の時間は20分ぐらい。

個人では大掛かりな機械はそう手が出ません。(いずれ欲しい)


なので、手網とガスコンロでちゃっとやります。

しかも、結構美味しくできます。


手網とは、ざるを2つ合わせたようなもので、検索すると
こんなの出てきました。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/jet-shop/1433151.html

画像、ちょっとウケます。

簡単にいうと画像のようにカゴに豆いれて、ガスコンロの上で
煎る訳なのですが、この写真の豆はムラになっていますね。
ブレンドしてあるから、ムラのように見えるのかな。。。


コツですが、

写真は豆入れすぎですね、100g程度が妥当だと思います。

焙煎すると2割程度軽くなるので、120gくらいがオススメです。

  1. 豆を選別します
  2. カゴに入れ、遠火の強火で火にかけます
  3. 左右に細かく振って焙煎します
  4. 水分が抜けるような匂いがしてきます
  5. 火に近づけて焙煎します。
  6. パチパチを音がします(1ハゼ)
  7. 一旦落ち着き今度はピチピチと音がします(2ハゼ)
  8. 具合を見ながら火からおろします
  9. 広げて冷まします


豆の選別は、悪そうな豆を取り除きます。カビたりしているものがありますので、取り除きます。
カビ豆は、味を悪くしますのでしっかり取り除きます。

4のところでしっかり水分を飛ばすとふっくらといい焙煎ができるみたいです。

私は1ハゼでやめます。2ハゼ以降は深めの焙煎ですね。

ちょっとチャフという薄皮が飛びますので掃除機でお掃除して終わりです。

細かく横振りするのがコツかなと思います。
そうしないと写真の豆のようにムラになっちゃいます。(笑)

ぜひやって見てください。








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posted by Mancio at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2017年10月08日

フリーランスの一休み、息抜きでリフレッシュ

こんにちは。

フリーランスをやっていると、ずっと家にこもって仕事をすることが多いです。
そこで息抜きのはなし。

打ち合わせに出ることはあるのですが、ほとんどの場合電話でこと足ります。

勤めていると、昼休み、10分休憩など、休憩も限定されますが、
自由な会社もあるでしょうが、それでは帰宅が遅くなりますね。

煮詰まった時に、ホッと一息。
自分の好きなことをちょっとだけ。


僕の場合はコーヒーですね。


さっと挽いて淹れて、仕事に戻る。
ほとんどの場合はそんな感じですが、豆が重要です。


実は自家焙煎です。


というと、大掛かりな感じがしますが、実は簡単なのです。

生豆を購入して、手網で焙煎。

IHではできません。笑

生豆は、簡単に実は安く購入できます。
そうですね、焙煎の手間がかかっていないわけですから。

初めは、いつものコーヒー屋さんから買っていました。

すごく親切なところだったので、というか自家焙煎の講座も
こっそりと開いているようなところだったので、豆の7掛けくらいで
売ってもらえました。


今はネットで買っています。
大体は500グラムくらいから購入できるようです。

この場合はもっと安いですね。送料抜きにしたら、100g100円にくらい
豆と注文量によっては50円とかになることもあります。


私は、有機無農薬の豆を買っています。


農薬はいやですから。それでも200円台かな。

それを、手網でガスコンロに向かって15分、ちょっとカスが飛ぶので
掃除機かけてトータル分弱で、自分の好きなコーヒーが飲めます。

焙煎の仕方はまた今度。ネットでもたくさん出ています。

意外に簡単で、実はお店より美味しくできたりします。
専門店には負けますが。。。

理由は新鮮であるということが大きいと思われます。
あとは、炒る具合を決められるということかな。

たまに失敗します。笑

しかし、いろんな豆を安く手に入れられ、試せるのは嬉しいですね。

そんなこんなで、いい匂いに囲まれながらパソコンに向かって
仕事しています。



posted by Mancio at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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