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2024年03月26日

暇なので行ってみた。(洞窟)【牡鹿鍾乳洞】

牡鹿鍾乳洞(おじかしょうにゅうどう)
福岡県北九州市小倉南区平尾台2丁目6-58
(行った日:2024/3/16)

北九州の平尾台には有料の鍾乳洞が3つあります。

「千仏鍾乳洞」、「牡鹿鍾乳洞」、「目白鍾乳洞」

手軽で近場の牡鹿鍾乳洞と目白鍾乳洞に行ってきました。

( •̀ ω •́ )こんな近くにありながら、、、

( •̀ ω •́ )行った記憶がない!!!

( •̀ ω •́ )と言う事で、、、初体験!!!

※千仏鍾乳洞は初体験ではないので行きませんでした。

写真@ー1、@ー2
IMG_2714j.jpgIMG_2715j.jpg

この建屋(写真@ー1)が受付になっており、大人500円(小人300円)!!!

そして、猫ちゃんたち!!!

そして、く、くさい!!!

糞尿の匂いかな?かなりの猫臭が建屋内に充満しています。

`(*>﹏<*)′匂いをなんとかして〜!!

ヽ(*。>Д<)o゜めちゃ、くさいっす!!

今や認知度は高いと思いますが、、、

( •̀ ω •́ )小さな猫カフェできそう、、、ハート

( •̀ ω •́ )あと、やる気があれば、、、ね!!!

牡鹿の平面図
無題j.jpg


牡鹿鍾乳洞はこんな感じです。

写真Aー1、Aー2
IMG_2692j.jpgIMG_2693j.jpg

料金払って入洞!!!です。

入洞口から少し歩くと「神」、、、かと思いましたが

「仏」がいました。

千葉県 成田山に鎮座している成田不動尊の分霊で安全祈願と牡鹿の守護神として祀っています。

写真Bー1、Bー2
IMG_2695j.jpgIMG_2697j.jpg

この階段(写真Bー1)を下りて、上の方を撮った写真(写真Bー2)ですね!

「恐竜の落とし穴」と呼ばれているだけあって、30m程度あります。

洞窟内を進んでいると、、、

写真C
IMG_2700j.jpgΣ(っ °Д °;)っドキっ!!

コ、コウモリの群れ!!

しかし、近づいても逃げない。


剥製又は作り物を人工的にぶら下げているだけでした。

( •̀ ω •́ )ちなみに、本物のコウモリも洞窟内にいます。

( •̀ ω •́ )それを見ているだけに、ひときわビックリ。

さらに、洞窟内を進むと、、、

写真Dー1、Dー2
IMG_2699j.jpgIMG_2703j.jpg

「通天洞(写真Dー1)」や

「鯉の滝登り(写真Dー2)」があり、、、

「上見えないけど地上まで続いてるんだ〜」

と思いながら、、、

そして

「何処が鯉なんだろう」

と思いながら、、、

写真E
IMG_2712j.jpgそして

何万年とかけて育った天井からの鍾乳石にロマンを感じながら、、、


ヽ(*。>Д<)o゜ドロップキッ〜〜ク

IMG_1194j.jpgIMG_1192j.jpg

( ̄_, ̄ )あっ、、、ごめん。

( ̄_, ̄ )ドロップキックなだけに飛んじゃった!!!

( •̀ ω •́ )話を戻して、、、と!!!

写真F
終着地点です。

(✿◠‿◠)水、きれい!!

IMG_2707j.jpg

牡鹿鍾乳洞の探索は完了です。

最初の垂直落下式ブレーンバスターの所が、、、???

( ̄_, ̄ )あっ、、、ごめん。

( ̄_, ̄ )また、飛んじゃった!!!

「恐竜の落とし穴」と呼ばれている落差30mの入り口はトキメキを感じました。

自然の産物に感謝しながら、、、目白へと続く!!!

最後まで見て頂きありがとう!!また、よろしく!!
posted by 馬場栄一 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 洞窟

2024年02月24日

暇なので行ってみた。(寺)【鎮国寺】

別格本山 鎮国寺(べっかくほんざん ちんこくじ)
福岡県宗像市吉田966
(行った日:2024/1/7)

宗像大社に行った後、、、

( •̀ ω •́ )✧神に参って、、、

( •̀ ω •́ )✧仏に参らないわけにはいかない!!

これは、もはや使命感、、、、

そう

使命感にまで昇華した感情に他ならない!!

( •̀ ω •́ )yということで、、、

( •̀ ω •́ )y宗像大社すぐ近くの、、、

( •̀ ω •́ )y鎮国寺に行ってきました。

ちなみに、おみくじを引くと「大吉

(▔皿▔)いいことあるよね!

(╬▔皿▔)あるよね!!!!

(≧∀≦)ゞ当然あります。

鎮国寺は弘法大師(空海)の開山と伝えられる真言宗御室派の寺院です。

写真@
IMG_2617j.jpgお寺の境内!!

予想より広くて、大きなお寺でした。


写真Aー1、Aー2
IMG_2595j.jpgIMG_2590j.jpg

護摩堂(写真Aー1)です。護摩堂の本尊の秘仏として木造不動明王立像あり、「身代わり不動明王」として多くの信仰を集めています。毎年4月28日のみ御開扉され、見る事ができます。

多くの信仰は心のささえなので最終的には自分の力で頑張しかないのです。

(*^_^*)相談なんかはできますが、、、!

しかし、人の欲は計り知れず、

自分の手柄は自分のもの、他人の手柄も自分のもの。

自分の不幸は身代わりで、、、他人の不幸は蜜の味。

この理論から推察するに、、、やはり

剛田武ことジャイアン!!!そう、ジャイアンだったのです!!!

o(*≧▽≦)ツ┏━┓話は変わりますが、、、

護摩堂の中では徳が高いであろうお坊さん(写真Aー2)が、お経をあげていました。

写真B
IMG_2597j.jpg鎮国寺 本堂。


永禄10(1576)年10月25日の大友宗麟の侵攻により消失、慶安3(1650)年に再建されました。

仏門であった大友君、、、キリスト教に改宗、いたる所のお寺を燃やすのでありました。

本堂内部には宗像五社本地仏という五体の仏が座しています。

※本地仏とは仏や菩薩が人々を救うために神となって現れたとする「本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ」に基づいて制作された仏像。

写真C
大師堂。中には、

薬師如来、弘法大使、木食上人

が座しています。

IMG_2596j.jpg

写真D
IMG_2603j.jpg奥の院。

中に入ってお参りできます。

写真Eー1、Eー2
IMG_2607j.jpgIMG_2605j.jpg


写真Fー1、Fー2
IMG_2608j.jpgIMG_2606j.jpg

鎮国寺の外周みたいな山道を歩くと道沿いに写真Eー1〜写真Fー2のような仏像がたくさん置いてあります。参拝した時はこんな所もまわって見てください。

本堂 内部の写真は撮影禁止であるため撮っていませんが、、、

(╯‵□′)╯︵┻━┻自分の足を使って見に行きな!!

大きくはありませんが、ご立派でした。

(ヘ・_・)ヘ┳━┳分かりましたね!!

最後まで見て頂きありがとうございます。
次回もよろしくね!!
posted by 馬場栄一 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) |

2024年01月27日

暇なので行ってみた。(神社)【宗像大社】

宗像大社(むなかたたいしゃ)
福岡県宗像市田島2331
(行った日:2024/1/7)

2024年度、、、

初詣はどこに行こうか考えたすえ、、、

ちょっくら、近くの世界遺産に行ってきました。

( o`ω′)ノ初詣いくのおそ!!書くのおそ!!

( ˘︹˘ )こういうのは、スピード感が大切なのです。

( ˘︹˘ )分かりましたね。

(^^ゞはい!!!

まぁ、一月も終わりに近づいてきましたが、書いてみました。

その前に宗像大社の能書きを書きます。

日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。

≪本土(宗像市)≫
辺津宮:市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

≪大島(旅客船、フェリー)≫
中津宮:湍津姫神(たぎつひめのかみ)

≪沖ノ島(神職以外立ち入り禁止)≫
・沖津宮:田心姫神(たごりひめのかみ)

沖ノ島は住人はなく、女人禁制、上陸時には海中での禊、一木一草一石たりとも持ち出すことができない掟などが今も厳重に守られている神聖な島です。

( •̀ ω •́ )10日交代、一人で掟を守り神に祈祷しているそうです。

( •̀ ω •́ )今回は車ですぐ行ける辺津宮に参拝しました。

写真@
IMG_2584j.jpg入り口の鳥居の所。





写真Aー1、Aー2
IMG_2570j.jpgIMG_2569j.jpg

境内(写真Aー1)は広めできれいな所でした。

そして、、、

鯉に餌をあげようと思ったら、、、

餌が売ってなく、、、しょうがないから、、、

餌をあげるフリだけで、、、ご勘弁!!!

写真B
本殿へ続く門。



IMG_2583j.jpg



写真C
IMG_2572j.jpg奥は見えませんが、こんな感じの所です。




写真D
沖ノ島と並び宗像大社境内でもっとも神聖な場所の一つ、、、

IMG_2582j.jpg


写真E
IMG_2581j.jpg高宮祭場。


岩や木々などの自然をはじめ万物に神々が宿るという神道の根源である自然崇拝を今に伝える。神社に社殿が構築される以前の祭祀形態である神籬(ひもろぎ)の祭場です。

次回も読んでね。よろしく!!

ーー追伸ーー
神社に行った時は必ず引いているおみくじを引かせてもらいました。

宗像大社 辺津宮:吉

宗像大社 高宮祭場:吉

(*^_^*)なんか2回続けてが多い気がします。

(*^_^*)宇佐神宮の時も、、、

(*^_^*)中津城近くの神社の時も、、、!

ちなみに、違う日ですがもう一つ参拝しています。

正八幡宮:末吉(行橋市)
posted by 馬場栄一 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2023年12月31日

暇なので行ってみた。(山)【大阪山】

🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉
2024謹賀新年

明けまして、おめでとうございます。

皆様に良き出会いがありますように!!

そして、、

幸運が訪れる事を、、、Good Luck

今年もよろしく!!
OIP.jpg

🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉

大阪山(おおさかやま)573m
福岡県京都郡みやこ町犀川大坂と田川郡香春町鏡山の境界
(行った日:2023/12/9)

フラッと散歩がてらに登ってみました!!大阪山!!

写真@ー1、@ー2
IMG_2537j.jpgIMG_2541j.jpg

大阪山への登り口前に呉ダム渓流公園(トイレ付)があり、その脇の道路(写真@ー2)を行くと登山口があります。

呉ダム渓流公園では、水遊びやBBQ(許可制)ができるそうです。

写真A
IMG_2536j.jpg山岡徹山と言う人がやっている上野焼(あがのやき)の窯のすぐそばに登り口があります。



今回、ここはスルーさせてもらい、車で途中まで登りました。

車で登っていると、途中こんな看板が、、、
写真B
劇画タッチのお嬢様が訴えています。
『そのゴミ、ここにすてちゃうの?』

(≧∀≦)ゞ捨てません。

IMG_2511j.jpg

(p≧w≦q)こんな、お嬢様から言われて捨てれるほど、、、

(p≧w≦q)僕は鬼畜じゃ〜ない。

(*  ̄︿ ̄)言われなくても、持ち帰りましょう。

香春町伝説ー夜になるとお嬢様は動きだし、森を徘徊しているそうです。

写真C
IMG_2517j.jpg車で登っていると、何か所か登山口はありましたが、半分くらいの所から登山を始めました。


登っていると、こんな看板が、、、
写真D
『足跡以外なにも残さないで』

(≧∀≦)ゞ残しません。

IMG_2521j.jpg

香春町伝説ー足跡は残っているが、人が行方不明になるらしい。

写真E
IMG_2523j.jpg登る事、30分程度、、、


φ(* ̄0 ̄)光の中に向けて突っ走ります。

φ(* ̄0 ̄)異世界への扉か?

φ(* ̄0 ̄)臨死体験に見る「あれ」か?

φ(* ̄0 ̄)伝説は本当だったのか?

否、単にてっぺんに着いたのでした。

写真F
飯岳権現がいらっしゃったので、お参りして、、、!


IMG_2525j.jpg

見晴らしの良い所へ〜!!
写真Gー1、Gー2
IMG_2528j.jpgIMG_2530j.jpg

周りが木で見晴らしはそれほど良くありませんが、こんな感じの所です。

維持されている感があって、良い所でした。

写真H
IMG_2519j.jpgちなみに、テレビの中継所があるので、こんな感じで舗装された道を車で登ると、、、



写真I
テレビの中継所のあるてっぺんまで行けます。

ここまでくれば、徒歩1〜2分で写真Gの場所です。

IMG_2526j.jpg

(✿◡‿◡)ね!簡単でしょ!!

注)文中の香春町伝説はフィクションであり、そんな伝説は存在しません。
注)アフェリエイト広告は使用していますが、「父の日」のカテゴリー内だけです。
posted by 馬場栄一 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年11月28日

暇なので行ってみた。(城)【中津城】

中津城(なかつじょう)
大分県中津市二ノ丁本丸
(行った日:2023/10/29)

旧諭吉邸の他に黒田孝高(官兵衛)が1588年(天正16年)に築城した中津城に行ってみました。

写真@
IMG_2482j.jpg中津城です。

豊前宇都宮氏が黒田長政により殺された地でもあります。



(〃>目<)にっくき黒田め〜!!

(︶^︶)どんな手を使っても、勝てばよいのです。

(︶^︶)なぜなら修羅の時代(戦国の世)だから!!

φ(゜▽゜*)♪こんな詩(うた)が残ってます。

「にくきかな〜!にっくき黒田!にくきかな〜!」

(╬▔皿▔)╯変な嘘をつくな!!

(╬▔皿▔)╯しかもなんだこの詩は!!

(╬▔皿▔)╯嘘でももうちょいマシな詩つくれや〜!!

இ௰இ平気な顔して嘘つけるようになって、、、!

இ௰இ大人になりましたな〜!!

(╯‵□′)╯︵┻━┻これが大人なら、、、ガキで結構!!!

豊前宇都宮氏(城井氏)のゆかりの地も行ってます。
⇒(https://fanblogs.jp/freeblog001/archive/49/0

中津城に入ると奥平家の歴史資料などが展示されており、登った先にある景色です。

写真Aー1、Aー2
IMG_2484j.jpgIMG_2485j.jpg

町側と海側を撮っておきました。

ちなみに、中津城は

1588年(天正15年)黒田官兵衛孝高により築城

1600年(慶長5年)細川忠興入城

1632年(寛永9年)小笠原長次入城

1717年(享保2年)奥平昌成入城

1871年(明治4年)廃城

てな感じの歴史です。

(o゜▽゜)o☆中津城近くには主に3つの神社があります。

(o゜▽゜)o☆奥平神社(おくだいらじんじゃ)、

(o゜▽゜)o☆中津大神宮(なかつだいじんぐう)、

(o゜▽゜)o☆城井神社(きいじんじゃ)

写真B
IMG_2489j.jpg奥平神社です。



御神祭

奥平貞能(おくだいら さだよし)
奥平信昌(おくだいら のぶまさ)
奥平家昌(おくだいら いえまさ)

この三人は1561年(永禄3年)から1619年(慶長19年)に至る58年間幾多の戦功を立て、徳川に忠義を尽くしてきました。
特に2代目の信昌は初代京都所司代として凶賊から民衆を守り、人々から義勇と武功を称えられ、神格化!!!

(o゜▽゜)o☆おみくじ引くとかわいい巫女さんが、、、

(o゜▽゜)o☆くじを運んでくれます。

写真C
中津大神宮です。



IMG_2492j.jpg

ご神祭
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)

(o゜▽゜)o七五三の時期だったので、看板が、、、!

(o゜▽゜)o衣装を着た人は見ませんでしたが、、、!

写真D
IMG_2498j.jpg城井神社

ご神祭
宇都宮(城井)鎮房
(うつのみやしげふさ)



(o゜▽゜)o他に、、、

(o゜▽゜)o境内末社として扇城神社があり、

(o゜▽゜)o宇都宮鎮房の従臣45柱が祭られています。

写真Eー1、Eー2
IMG_2506.jpgIMG_2508j.jpg


奥平神社、、、「大吉」(写真Eー1)

中津大神宮、、、「大吉」(写真Eー2)

(o゜▽゜)oどちらも大吉!!!

(o゜▽゜)o今年も後2か月あまり、、、いい事あります。

(o゜▽゜)oと、、、思ってた方が幸せなので、、、

(o゜▽゜)oそう思っておこ〜と!!!

※おみくじを引いた日からの月数を書いています。

今回訪問した場所はお金がかかります。

福沢諭吉旧居(9:00〜17:00)
中津城(9:00〜17:00)
中津歴史博物館(9:00〜17:00)

の共通観覧券で700円!!!

(o゜▽゜)o共通観覧券買った方が「お・と・く」です。

(o゜▽゜)o行ってませんが、

「中津市木村記念美術館」
「村上医家史料館」
「大江医家史料館」

の割引券もついています。

では、読んで頂きありがと。また、よろしく。

ーーーー追伸

写真Fー1、Fー2
IMG_2493j.jpgIMG_2494j.jpg

(๑•̀ㅂ•́)و✧ごちゃ、ごちゃ言われようが、、、

(๑•̀ㅂ•́)و✧僕の知識欲を満たすためには、、、

(๑•̀ㅂ•́)و✧行くしかない!!!中津歴史博物館に!!!

と思い大分県中津市の歴史や出土品を見学させて頂きました。

行った時には企画展で長谷川義史(はせがわ よしふみ)絵本原画展が開かれていました。

(๑•̀ㅂ•́)و✧初めて知り、初めて原画を見させて頂きました。

(๑•̀ㅂ•́)و✧独特なインパクトのある絵でした。

博物館の中にカフェがあったので、記念に「耶⾺茶わらび餅」を食って博物館を後にしたのでした。。。

(๑•̀ㅂ•́)و✧美味しかったです。。。
posted by 馬場栄一 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年11月07日

暇なので行ってみた。(家)【福沢諭吉旧居】

福沢諭吉旧居(ふくざわゆきちきゅうきょ)
大分県中津市留守町586番地
(行った日:2023/10/29)

大分県中津市に野暮用があったので、行ったついでに、、、

あの、一万円札の人物で有名な、、、福沢諭吉が住んでいた家

に行ってきました。

(๑•̀ㅂ•́)و✧一万円札になっていなくても、

(๑•̀ㅂ•́)و✧有名だと思いますが!!

やはり、「高度知的生命体」と思われるための実績作りのため、

たまにはこんな所に行かなければ、、、

(๑•̀ㅂ•́)و✧真実性が損なわれる

と思い訪問することとしました。

(╬▔皿▔)╯ちょっと待て!!実績がある事は大切!!

(╬▔皿▔)╯しかし、、、気持ちも大切!!

ただ、、、「人に認めてもらいたい」と言う承認欲求を満たすため、もしくはお金のために動き、うわべだけの体験をし、話す奴がいますが、

きれい事を言っても行動がともなっていなければ、薄っぺらな言葉としかならないように、、、

「行動を起こすための気持ち」

も大切な事だと思います!!

(๑•̀ㅂ•́)و✧ちなみに、、、

(๑•̀ㅂ•́)و✧僕は承認欲求を満たすために動いています。

写真@ー1、@ー2
IMG_2456j.jpgIMG_2457j.jpg

福沢諭吉は1835年1月10日大阪堂島の玉江北詰にある中津藩蔵屋敷で福沢百助の次男として生まれました。1836年父百助が死亡し、母子6人とともに中津に帰郷。

19歳の時長崎を遊学、蘭学をお勉強!!のちに儒学者白石照山の塾で学びました。

その後、、、

(@^0^)刺客にねらわれたり、

(@^0^)慶応義塾の起源の蘭学塾開いたり、

(@^0^)渡米したり、

(@^0^)ヨーロッパ行ったり、

(@^0^)いろいろあって、その経験から、、、

「西洋事情」「学問のすゝめ」「文明論之概略」などを発表し隔絶されていた日本人を啓蒙したのでした。

写真Aー1、Aー2
IMG_2460j.jpgIMG_2458j.jpg

こんな家(写真Aー1)に住んでたみたいです。

2階の窓辺でお勉強していた土蔵(写真Aー2)です。

写真B
IMG_2462j.jpg中身はこんな感じ!!

6畳くらいの部屋が4部屋!!


写真Cー1、Cー2
IMG_2464j.jpgIMG_2465j.jpg

福沢家の家紋は3種類あるみたいですが、これは定紋(写真Cー1)です。

ハート型をした窓(写真Cー2)なのでしょうか?分かりませんが、、、ハート型をしています。

Σ(っ °Д °;)っこ、この頃には、もう、、、

Σ(っ °Д °;)っハート型が流行っていました。

(@^0^)昔の人は時代を先取りしてますわ〜!!

注)流行っていたのかどうかは定かではありません!

写真D
虱(しらみ)取り石です。

諭吉が子供の頃、髪はボウボウ、着物はボロボロの女性がいました。
IMG_2473j.jpg

母、お順はその女性の虱を取り諭吉に石の上で潰させて、虱を取らせてもらったお礼に握り飯を女性にあげるのでした。

(@^0^)心のお優しいお母上様ですね。

話は変わりますが、福沢諭吉の「学問のすゝめ」の中に

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」

と言う言葉があります。

平等性を説いたものみたいですが、礼儀やマナーをなくせと説いたものではないと思います。

もう一つ、「独立自尊」

独立自尊とは、「自他の尊厳を守り、自分の判断や責任で行動を起こす」と言う意味。

自分の尊厳ばかり守っている人たち、、、

行動や判断に責任を取れない人たち、、、

自分の行動や判断に責任を持ち、、、それが他人に実質的に迷惑なら責任をとりましょう!!

(๑•̀ㅂ•́)و✧ちなみに、本は読んだ事ありません。

新たに何かを成そうとする場合、他人に迷惑になる事があります。

暗殺されそうになる事、それは、暗殺しようとする側にとっては迷惑な行為をし、邪魔な存在なのです。

どのくらいの規模で何を成そうとするかにもよりますが、、、

強い決意と意思をもっていなければ成すことはできません。

次回もまた読んで下さい。よろしく!!!
posted by 馬場栄一 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年10月07日

暇なので行ってみた。(山)【障子ヶ岳】

障子ヶ岳(しょうじがたけ)427m
福岡県京都郡みやこ町勝山松田
(行った日:2023/8/16)

近くに山があったので登ってみました。

別ルートを行けば写真Dの入り口近くまで車でいくことができますが、、、

それでは、

味気なし、、素気なし、、、根性なし

なので、下から登りました。

写真@ー1、@ー2
IMG_2169j.jpgIMG_2168j.jpg

地図の位置関係から写真@ー1(奥の道は左右に分かれています)のT字路を右だろうと思い、右へ行き、川沿いの脇道を登っていましたが、あまりにも困難を極め引き返しました。

そして、違う道を行っていると竹藪の中で

鹿

と出会いましたが、、、

道がなくなったので、ここも引き返す事にしました。

T字路まで戻り今度は左に行ってみました。

写真A
IMG_2206j.jpgT字路を左の道!!

最初は舗装された道ハート


写真B
舗装もなくなり山道へ、、、!
進んでいると、「がさっ」と音がし、、、

(⊙_◎)ドキっ

(⊙_◎)なんだ?

IMG_2172j.jpg
と思ったら、

(付属:うりぼう×2)

が飛び出てきました。

(⊙﹏⊙)ビックリさせんな!!

写真C
IMG_2199j.jpg山道を進んでいると、

へ、、、道あるの?

と思いたくなる場所もあり、、、!


途中、途中では、



が目の前を通過したり、、、数十メートル先導してくれたり、、、一緒に登ってくれているようでした。

皆さん、、、もうお分かりですね!!!

そろいました!!!

天然「猪(うりぼう)・鹿(🦌)・蝶(🦋)」

( ̄m ̄)縁起が良きかな!!!

写真D
障子ヶ岳の登山口たどり着きます。

下から30分程度。

IMG_2173j.jpg

(⊙_⊙)?T字路を右に行った道は間違えてたかな?

(〜 ̄▽ ̄)〜行けるかも知れないけど、

(〜 ̄▽ ̄)〜正規の道ではないね!!

(*^_^*) T字路右に行かなければ、、、

(*^_^*) 鹿に会えなかったので、、、

(*^_^*) 間違えた事に感謝!!!

写真Eー1、Eー2
IMG_2195j.jpgIMG_2194j.jpg

木のトンネルを通り、、、(写真Eー1)

通させないためなのか、、、?(写真Eー2)

こんなものは無視して登ります、、、山を、、、!

写真Fー1、Fー2
IMG_2183j.jpgIMG_2189j.jpg

そして、約1時間後着きました。てっぺんに!!!

ちなみに、障子が岳は山城跡で1336年に足利尊氏の命を受けた武将・統氏の築城によって始まるとされています(豊前古城記)。1586年豊臣秀吉の九州征伐にともない、落城して廃城、山林となっていましたが、1986年(昭和62年)地域住民主体の町づくりボランティア活動でその時の姿を回復しました。

写真Gー1、Gー2
IMG_2184j.jpgIMG_2185j.jpg

行橋方面(写真Gー1)、田川方面(写真Gー2)

( ̄m ̄)見晴らし良きかな!!

ーー追伸ーー

写真Hー1、Hー2
IMG_2170j.jpgIMG_2203j.jpg

途中、自転車のチューブや何故かテレビデオが捨てていました。

テレビデオを何故ここまで持ってきて、捨てるのだろう?
その心が分からな〜い!!

自然は大切に!!
posted by 馬場栄一 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年09月02日

暇なので行ってみた。(山)【福智山(白糸の滝〜八丁経由)】

福智山(ふくちやま)※900.6m
福岡県田川郡福智町(北九州市小倉南区、直方市)
(行った日:2023/8/5)

前回、上野峡(田川郡福智町)にある「白糸の滝」の脇にある山道を通り途中まで行ってみた、福智山。

(前回:https://fanblogs.jp/freeblog001/archive/26/0

今回は同じルートで福智山の頂上を目指します。

写真@
IMG_2119j.jpgこれから登る山!!

<( ‵□′)>どれだ!!

(⊙x⊙;)一番高い山。


頂上付近は雲で覆われ、登る前から嫌な予感!!

しかし、気にせず登る事にします。

(¬︿̫̿¬☆)これ、どうやって撮ったんだ。

(¬︿̫̿¬☆)まさか、車で走りながらか、、、!

(○` 3′○)そうですが、何か、、、!

(*  ̄︿ ̄)不安全行動は辞めるように!!

(・∀・)指差し確認右ビシッ!! 右よ〜し!

(・∀・)指差し確認左ビシッ!! 左よ〜し!

(・∀・)(ビシッ!!)正面、後ろよ〜し!

(・∀・)では、撮ってよ〜し!(個人承認です)
注)違反に該当するかもなので、見つかれば捕まる可能性大です。

( •̀ ω •́ )y路肩に車を止めてから撮りましょう。

(○` 3′○)すみませ〜ん。

写真Aー1、Aー2
IMG_2121j.jpgIMG_2122j.jpg

滝の入り口も滝さんもお変わりなくお過ごしなようで、、、またお会いできましたね!!

写真B
不動さんもお変わりなく。

軽くお参りして、入山します。

IMG_2123j.jpg


写真C
IMG_2125j.jpgこんな感じの所を登ると、、、!



写真D
見晴らしの良い場所にでます。

前回はここまで行っているので、さらに進みます。

IMG_2127j.jpg



写真E
IMG_2129j.jpg山道をさらに登っていると、、、!


途中、こんな看板に出くわします。

写真Fー1、Fー2
IMG_2131j.jpgIMG_2132j.jpg

写真Fー1が入り口から45分後、、、

写真Fー2の座る所がある広場が、、、55分後

( •̀ ω •́ )y結構、登ってますね。

写真G
IMG_2136j.jpg頂上ももう近いのか!!

と思ったが、、、


(σ`д′)σそんな甘いものではな〜い!!

まだまだ、登ります。

写真H
そして、、、

やっと何かある場所に着きました。
石を積んでます。

IMG_2137j.jpg

ちなみに、入り口から1時間50分後、、、!

( •̀ ω •́ )y記念に石をてっぺんに置いてきました。

( •̀ ω •́ )y次に行った時までに、、、

( •̀ ω •́ )y落ちていない事を、、、願う。

( •̀ ω •́ )yまぁ〜、軽く置いただけなので、、、

( •̀ ω •́ )yきっと、落ちてます。

写真Iー1、Iー2
IMG_2139j.jpgIMG_2138j.jpg

石を積んでる場所から少し登ると八丁(写真Iー1)の展望台があります。

八丁経由福智山なので、経由地点(1時間55分後)です。

写真Iー2が福智山!!雲で見えな〜い。

( •̀ ω •́ )y最初の予感通り、真っ白で眺望できません。

( •̀ ω •́ )y登っている間に晴れるかも、、、と言う

( •̀ ω •́ )y甘い期待は、、、

( •̀ ω •́ )y晴れ渡る事もなく、、、

( •̀ ω •́ )y雲の白さに吸い込まれました。

( •̀ ω •́ )y福智山も雲に覆われ、、、

( •̀ ω •́ )yベールに包まれたまま!!!

( •̀ ω •́ )yなぞを残すばかり、、、か!!!

( •̀ ω •́ )y今回は、ここまで!!!引き返します。

雲に覆われていない天気の良い日に行ってみたいと思います。

写真J
IMG_2141j.jpgちなみに、雲がかかっていない場所まで行くと、、、


こんな感じの眺望ができました。

今回は、福知山の頂上までは行きませんでしたが、これでよし!!とします。

経由地点の八丁まで約2時間程度、これまでで一番長い山登りでした。

( •̀ ω •́ )y頂上も雲から顔を出していなかったので、、、

( •̀ ω •́ )y行っても真っ白ですね。

下山した後に川に浸かると、、、

( •̀ ω •́ )yめちゃくちゃ気持ちよかったで〜す。

「この時のために生きてきたんだ〜」

と思えるほどに!!!!!

最後に、、、

(ง •_•)ง俺は絶対てっぺんをとる。

ಥ_ಥとれなかった、、、!!!けどね。

次回はてっぺんまで登りたいと思います。
posted by 馬場栄一 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年08月14日

暇なので行ってみた。(木)【本庄の大楠、大平城址、寒田摩崖仏】

福岡県築上郡系で他にも行っていたので、行ったとこ載せときます。

本庄の大楠(ほんじょうのおおくす)
福岡県築上郡築上町大字本庄1641−1
(行った日:2023/6/27)

平成13年の調査の結果、一位は鹿児島県の「蒲生の大楠」、二位は静岡県の「来の宮神社の大楠」、三位は青森県の「北金ヶ沢のイチョウ」についで、、、

第四位に位置しています。
(佐賀県の「川古のクス」が同率四位らしいです)

「大楠宮小楠宮社記」によれば、景行天皇が九州平定のため、京都郡御所ヶ谷に行宮を造営する時にこの地に植えられたと伝えていることから、樹齢1900年余りとされる。

長い歴史の中で、環境の変化や病害虫、自然災害などで衰退を繰り返し、今も生き続けています。

写真@
IMG_2039j.jpg樹高:25.8m
幹周囲:20.87m
(地上高1.3m地点を測定)




(*  ̄︿ ̄)やはり、いますね!!

(*  ̄︿ ̄)いつの世も、、、!!

来る明治34年楠木の空洞部(写真Aー2)で焚き木を行ったそうな!!
まさか火が楠木に燃えうつるとは考えもせず、、、、!!

(* ̄3 ̄)╭映える写真を撮るには悪くない、、、!

(*  ̄︿ ̄)瞬間的な映える写真のために、、、

φ(* ̄0 ̄)この時にSNSはありませ〜ん。

(*°ㅁ°)ハッ今は動画なのか?

┻━┻ ︵ヽ(`Д´)理由は知らんけど、なんて事だ、、、!

写真Aー1、Aー2
IMG_2033j.jpgIMG_2034j.jpg

そして、大半が焼失しました。

奇跡、、、

そう、これを奇跡と呼ばずしてなんと言おう、、、

写真B
IMG_2029j.jpg第一枝がよみがえり今もなお、、、成長し続けています。


(*^_^*)生きる力を感じます!!

大平城址(おおひらじょうし)
福岡県築上郡築上町大字寒田
(行った日:2023/6/27)

豊臣秀吉の九州平定後の国分けで豊前国は黒田官兵衛のものになったが、不服とした城井鎮房(きいしげふさ)が大平城を奪還し、反乱をおこした山城跡です。

図1
無題j.jpgちょっとした山道を登ると城があった場所まで行けます。




写真C
図1の橙色枠の上部の所から撮った写真です。



IMG_2043j.jpg

城跡には木と平地があるだけでした。

寒田摩崖仏(さわだまがいぶつ)
福岡県築上郡築上町大字寒田
(行った日:2023/6/27)

牧の原キャンプ場に向かう途中にあります。
鉄工所をやっていた河野準一郎さんと言う人が1人で掘ったらしいです。

写真D
IMG_2090j.jpg高さ9.3メートルの牧野観世音菩薩。
(1999年に菩薩完成?)




写真E
IMG_2091j.jpg高さ11.1メートルの牧野不動明王。
(菩薩の後、完成?)



(#°Д°)一人で作ったとは思えないくらい、でかい!!

興味のある方は行ってみて下さい。
どこか分からず、、、30分程度迷いました。

( ̄y▽, ̄)╭ ほ〜ほっ、ほっ!ざまあ!

最後までありがとうございます。
それでは、よろしく!!!

posted by 馬場栄一 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) |

2023年07月23日

暇なので行ってみた。(山)【城井ノ上城址】

城井ノ上城址(きいのこじょうし)
福岡県築上郡築上町大字寒田
(行った日:2023/6/27)

(*^_^*)天然の城跡です。

(*^_^*)こんな感じの所ハート

豊前宇都宮氏(城井氏)が代々居城とした城井谷城は天然の要塞で難攻不落の城として知られています。
1586年豊臣秀吉の九州征伐によって当主宇都宮(城井)鎮房(しげふさ)も秀吉に従うこととなりました。

翌年1587年鎮房と嫡男(ちゃくなん)朝房(ともふさ)は秀吉の九州統一(島津氏攻め)に協力しました。しかし、鎌倉時代より豊前の国を治めた宇都宮一族の豊前6群は黒田官兵衛孝高の領地となり、伊予国へ移封を命じられます。

不服だった宇都宮氏が黒田に蜂起したが、次々と鎮圧されました。最後まで城井ノ上城で籠城し抵抗を行ったが本領安堵と人質として鎮房の娘鶴姫の差出しを条件に和議が成立します。

しかし、、、

黒田官兵衛の謀略により鎮房は中津城で黒田長政に、朝房も肥後で殺され、豊前宇都宮氏は400年の歴史に幕を閉じます。

世は戦国の時代、主君殺し、親殺し、謀略、裏切り、なんでもありの殺し合い!!

(︶^︶)勝てば良いのです。

(︶^︶)どんな汚い手を使っても、、、!

(︶^︶)負けは滅亡を意味し!

(︶^︶)負けは許されないのです。

(︶^︶)殺るか、殺られるかの世界に、、、

(︶^︶)「卑怯」の2文字はないのです!!

(︶^︶)分かりましたね!!

ㄟ(≧◇≦)ㄏはいっ!!

写真@
IMG_2053j.jpg城井ノ上城址入口。
近くに駐車スペースがあります。

少し歩くと、、、

写真A
過去の遺産でしょうか?

ボロボロの小さな城が建ってます。

IMG_2054j.jpg

さらに歩いて進んでいると、、、

写真B
IMG_2055j.jpg三丁弓の岩が見えます。

「射手が三人いれば敵を一兵も通さず」と言われていました。

(*^_^*)3つ岩穴らしきものがあるので、、、

(*^_^*)その穴に待機して撃っていたのかな?多分!!

そして、どんどん進むと、、、お堂が見えます。

写真Bー1、Bー2
IMG_2062j.jpgIMG_2061j.jpg

慈母観音堂(写真Bー1)、水子地蔵堂(写真Bー2)

昭和56年7月に建立されたみたいです。

そして、その横に、、、

写真C
縁結びの神がいらっしゃいます。

(๑•̀ㅂ•́)وほ〜、ご立派!!

(๑•̀ㅂ•́)وもろっすね!!

( ˘︹˘ )崇めるのです。

IMG_2058j.jpg

神名:男女子之命(みなこのみこと)
佛名:摩羅観音(まらかんのん)

信仰をすれば十徳が得られると考えられています。

1.福徳に恵まれ立身出世する。
2.子供のないものには子宝が授かる。
3.婚約が成立する。
4.識別が旺盛となり試験に合格する。
5.神経が機敏となり安全運転ができる。
6.大金に恵まれ強健な体となる。
7.婦人病がなおる。
8.陰陽度を同時に感ずる。
9.人生無上の快楽を高度に体験する。
10.老人も若返り元気がでる。

ご利益があるかな?と思って少しさすってみました。

( ゚Д゚)ノ┃さすり、さすり

ご利益ありますよ〜に(-人-〃)祈

形がモロの所を後にして進むと、、、

写真Dー1、写真Dー2
IMG_2063j.jpgIMG_2065j.jpg

山道(写真Dー1)に入ります。これまでは舗装した道でした。

そして、山道を進むと、天然の岩の表門(写真Dー2)です。
写真では分かりずらいんですが、岩の下を通れます。

写真E
IMG_2067j.jpg城があったとか分かりませんが、城井ノ上城跡みたいです。


さらに奥へ、、、!

写真F
IMG_2073j.jpg番人の穴があります。

もっと奥へ、、、!

岩を登ったりしてやっと着きます。
写真G
裏門です。

(*^_^*)表門よりでかい!!

IMG_2074j.jpg

裏門を通ってぐるっと回ると、裏門の上に行けます。

写真Hー1、Hー2
IMG_2075j.jpgIMG_2077j.jpg

裏門の上あたり(写真Hー1)。

すこし狭い岩の上を通って登ると頂上(写真Hー2)です。

写真Iー1、Iー2
IMG_2083j.jpgIMG_2080j.jpg

こんな感じの景色が見れます。

せっかく頂上にきたので、、、叫んでみました。

ばか〜o((>ω< ))o あほ〜o((>ω< ))o

好きだ〜o((>ω< ))o 嫌いだ〜o((>ω< ))o

いろいろ叫んでみましたが、山が近いのかすぐに声がはね返り、やまびこ不発。
やまびこスポットには不向き。

表門を過ぎて城跡の所で帰ろうかと思いましたが、岩を登る所もあり、岩の狭い所を通る箇所もあり、おもろい山登りでした。眺望も良かったので、頂上までいってよかったと思いました。

(๑•̀ㅂ•́)و✧俺は絶対てっぺん(頂上)をとる。

それでは、最後までありがとうございました。また、次回も読んでみて下さい。

よろしく。
posted by 馬場栄一 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) |
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