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2019年10月31日

サイゼリヤから見る未来からの逆算世界

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こんにちは、職業・施術屋です。


先日、職場にようやく入った新人さんが1日で辞退を申し入れ、1度体験してみたかった治験の参加も不合格になったヒマなハロウィンの夜。あなたはどのようにお過ごしでしょうか?


シスモール



さて、ハロウィンの夜を迎えたということは、10月の終わり。明日からは11月となります。残すところ今年もあと2ヶ月、「残すところも〜」という慣用句を使用するサイクルが加速していく30代。社会人としてはあまり悠長にキャリアを考えている余裕はなさそうです。


残り2ヶ月は今やっている仕事を全力で行い、資金を貯めて次への布石を打ちたいところ。ここ1〜2ヶ月(?)くらい考えてきたレンタルサロンを借りての開業も場所は一応目処をつけられたので内見させてもらうとして、問題は“お店をどういうスタンスで開業するか”ですね。



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お店を開くうえで1番悩むところとは?

職業・施術屋として「さあ、お店を開きましょう!」とするとき、1番考えるのが「値段設定」です。



  • どういうコンセプトで?
  • 価格帯は?
  • 客層の狙い目は?




などなど考えることは山ほどあり、場所(レンタルサロン)を見つけたからOKではありません。


スモールビジネス的に始めようにも自分の身(時間)を割いて行う以上は低価格帯の仕事はできません。となると、単純な“揉みほぐし”の施術では厳しいかなぁ…と考えることは目白押しです。


このように、実際にやろうとする事で初めて自分に必要なことが具体的に見えてきます。


一昔前に流行った「未来から物事を逆算して考える方法」はこうして使われるのが正しいのでしょう。私ももっと考えを練って行動しないとね…。





厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com


セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a



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タグ:起業 未来

2019年10月29日

収入を上げるなら周りの人を持ち上げたほうがイイ?

こんにちは、職業・施術屋です。


気がつけば10月が終わろうとしています。今月はクレームをもらったり過去最高の指名数を達成したりと浮き沈み激しい月です。それに加えて求人応募も多数あり、慣れない面接対応などを繰り返してようやく人手不足の職場に採用者が決定しました。


それはお店にとっては良いことなのですが、歩合制のスタッフからすれば一人ひとりの施術数は減る可能性はあります。決して高い報酬ではない環境にてこれ以上下がるのは厳しい。なので、私が考えるべきは3つです。



  1. 集客方法を考える
  2. 私の指名数を増やして、売上を確保する
  3. オーナーと交渉して報酬の%を上げる




順にまとめてみましょう。


治験モニター募集【シスモール】
自分のことだけ考えていても大きくはならない

まずは集客方法ですが、お店に在中する1スタッフとしてできることは来店者にリピートしてもらえるような工夫を凝らすこと。次回予約や特典を用いた誘導、口コミや友人等のご紹介を促すなどでしょうか。私の職場ではまず店内の清掃や店内POP等を変えて、安っぽさを感じる部分を削っていくところから。


次に指名数を増やすのは純粋に私個人のスキルを上げること。手技や接客対応、加えて店の雰囲気を味方につけて付加価値をつけられないか模索中です。これは施術屋である以上、常にやっていることですね。


最後はオーナーとの交渉。私は店長業務を担っているのでお店の損益分岐点はある程度把握しています。利益のないところからお金は出てこないし、お店に貢献ないしは価値ある人間であることを示さないと報酬額が上がることはありません。


よく「自分はこれだけ働いているんだから報酬上げろ」と文句を言う人がいますが、こういう人はあまりよく思いません。完全に自分のことしか考えていないからです。


もちろん私も報酬は欲しいですし自分を1番に考えています。ただし、私は“1人で売上を上げるよりもまわりの人間も一緒に売上を上げること”の方法を考えるほうが、自分の利益になると考えています。私個人が売上を上げてもスキルや報酬は上がるでしょうが、それだけです。一方でまわりの人間たちと協力して総合的に売上を上げたほうがお金は集まりますし、そこから還元を促したほうが現実的に交渉の余地があるでしょう。


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それだけでなく、お店の売上を上げる方法論のようなものが見つかるかもしれませんし、その経験がまた別の機会で有効になるかもしれません。つまり、他人を巻きこんだ経験値を増やせば別の形にマネタイズできるようになる可能性もあるってことです。たぶんですけれど。



忙しい人の為の宿探し『トリバゴ』

とりあえずお金を稼ごう

今の職場で収入を上げようと考えていろいろ画策していますが、とにかくお金を稼ぎたい。コレに尽きます。


冒険するためには一定の生活費を確保しておく必要があると私は考えていますが、今はまだちょっと弱い。どうにかこうにか試行錯誤、やっていくしかありませんねー。




厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

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タグ:お金

2019年10月27日

【知っておこう】専門家に診てもらう重要性 〜数年間気がつかなかった事実とは〜

こんにちは、職業・施術屋です。


かなり久々にメガネを買おうと思い、ネットで物色していました。私はかなり近視と乱視が強く、以前メガネ屋で作った時はいつも特注扱いなので手に入るまでにやや時間がかかっていました。どうせ時間がかかるなら眼科で処方箋を作ってもらい、ネットで注文しようと眼科へ行ってきました。


その時に経験した「プロに頼ることの重要性」について語ってみましょう。


10年近く気づけなかった衝撃の事実…

視力の弱い人はわかってくれるでしょうが、目が悪いと視力検査はイヤになるものです。見えない自分が恥ずかしいのか、あるいは怖いのか…。しかし、年齢を重ねているため検診はしておきたい。そう思って今回は眼科で検診を受けました。


はじめは顕微鏡のような器具を利用して私の眼のピント合わせや謎の空気を当てられたりと、いろんなことをやらされました。そしていよいよレンズの度数を合わせるための視力検査です。担当していただいたのはベテランっぽいおじさん。独特のイントネーションで話す人の良さそうな方でした。


普段はコンタクトレンズを着用しているのですが、視力検査のため自宅用の10年近く使ってきたメガネをかけていったのですが開口一番こう言われました。



眼科医(以下、医)「それって〇〇〇〇(格安メガネ店)のもの?」
私「あ、そうです。わかります?」
医「フレームに書いてあるからね。このメガネって〇〇〇〇で作ったの?」
私「そうですね」
医「(ニヤリと笑いながら首を横にふる)」
私「(なんとなく察して)あ、やっぱりダメっすか?」




私は身体のことについてはいろいろ勉強しているので、メガネを作るうえでのある問題点を知っていました。それを指摘するかのように眼科医のおじさんはこう言いました__。



医「このメガネ、ちょっと合っていないよねえ」


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差を知らなければ適性はわからない

実は多くのメガネ屋に在中している視力検査を行う人は眼科医ではありません。医者の資格をもっていても眼の専門ではなかったり認定眼鏡士という民間の資格でまかなっていたりするようです。


とはいえ、あくまでも眼に関する勉強をしているならまだ良いのですが学生アルバイトに任せているなんて話もあります(事実かどうかは不明)。私はそんな雑学を知っていたので今回眼科に来たのです。


私の視力検査をしてくれた眼科医はこう言います。


医「車に乗った時だけハッキリ見たいならコレで良いのかもしれないけどね。日常でコレを着けていたら疲れちゃうよ。僕の見立てだと乱視の度数は3つ落とせるよ


(今まで着けていたのと)比べてごらん__と矯正されたメガネを一旦外して今まで使ってきたメガネで手にもったパンフレットを見たあと、再び矯正したレンズ付きのメガネをかけて見るとハッキリとわかりました。…近くの文字が見やすい!?


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医「乱視の度数が強すぎると近くのものが歪んで見えてしまうんだ。視力検査(遠くを見る)の時ならば確かに乱視の度数が強いレンズの方が見やすい。それで『ハイ、視力よくなりましたね』と言われたらそう思うでしょう?でも僕は疑問なんだよね…、『それってホントに使う人のことを考えていますか?』ってね」

「しかも使っていて余計に目が疲れたり頭痛になる場合もある。けど、それを言っても『それはあなたの目がまだ慣れていないだけですよ。でも、しっかり見えますよね?』と言われると視力が悪い自分の問題だ、と思わされてしまう。私はこの仕事長いんだけど、ずっと疑問なんだよねえ…」


結構な熱量で話す眼科医のおじさんの話を聞きながら、「これくらいの熱量で仕事するのも悪くないかもなぁ」と自分の仕事について想いをはせていると、最後に眼科医のおじさんは私に尋ねました。



医「近くは見づらいけれど遠くは見える。ただし人によっては目が疲れるかもしれないメガネと、今までより少し遠くが見づらくなるかもしれないけれど近くが見やすく(目が)疲れないメガネ、どっちがいい?」


やや誘導されているようにも思えましたが、自宅で使う程度なので迷わず後者を選びました。すると眼科医のおじさんは私の視力矯正レンズをもってにこやかに笑いながら「じゃあ、ここから私の経験からの勘で微調整していいですか?」と聞いてきました。


あなたのサーバーコスト、ちょっと見直してみませんか?


先ほど私の矯正レンズを調整しながら視力検査をしているとき、何度かレンズの比較をして「どちらが見やすいか」を試していました。もともと近視と乱視が強いので調整が難しいのかなぁと思っていましたが、まぁ私には調整なんてよくわからないから素直にお願いしました。


そしてシャカシャカとレンズの入れ替えを行い、再び私にメガネをかけて視力検査を実施。見え方はバッチリでした(一番最後の小さい文字は読めなかったけど)。


最後の説明では乱視の度数を3段階(?)落として片目では0.6、両目で0.9くらい見えるように調整したとのこと。目の負担はないし車を乗り回すなど一時的な使い方でないならこの方がいいと思いますよ、と伝えられて終了となりました。

プロとしての矜持を持つ。そのためには…。

いままで牛乳瓶の底のようなレンズのメガネをかけていたので、外でメガネをかけること少なかったのですが、まさか度数を下げることになるとは思ってはいませんでした(年齢とともに目が悪くなると思っていた)。頻繁に視力検査をするわけでもなく、メガネの比較なんてしたことがないので自分が使っているメガネが最適かどうかなんて中々わかりませんよね。



やっぱりプロ(専門家)に診てもらうのは重要だと実感しました。


その後、ネットで気に入ったフレームのメガネを注文。かけてみた結果はバッチリでした♪これからメガネを購入する予定の方は参考までに。


ちなみに件の“格安メガネ店”の視力測定を全て否定する気はありません。数年前と今ではまた違うかもしれませんから。





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タグ:メガネ 専門

2019年10月24日

あなたの周りにもいませんか?口が回っても人生は動かなかった人の話。

こんにちは、職業・施術屋です。


私はこのブログで働き方を考えて転職(実践)を繰り返し、時に遠回りや同じところをグルグル回っていつつも自分を変える工夫をしていることを書いています。


1年以上前から始めたこのブログ。初期からリアルタイムで転職活動をしている状況を書き、フリーになった経緯なども400ある記事の中に埋もれていると思いますが、「なんでそんな自分を変えようとしてんの?」という話はしていないと思います。


結論からいうと「変わることを拒んだ人間を真近で見て、こうはなりたくない」と思ったからです。今日はそんな話をしてみましょう。


口が達者になっても人生は変わらない

私が知る人間で40歳手前のフリーターがいます。その人は20代からコンビニ店員としてアルバイトをしていて、働く場所は移動しつつも就職せずに責任ある立場になることを避けて今日まで生きてきました。コンビニという狭い世界の中でさまざまな職場の人間関係、接客などをやっていく中でどんどん世の中に対する偏見と不満を愚痴るようになっていったのです。


そんな彼の話の中からは、推測ですが職場の周囲から顰蹙を買っているのではないでしょうか。自分の思う正解を絶対としながら他人を批判する言動は、ある閾値を超えれば相手を疲れさせ、そして反感を買われます。他人を下に見る言葉は、ある種の人間やひと時の間なら笑えても、いつも同じ言動ならば逆に相手から疑問に思われてしまいます。


そういうお前は何者なんだ、と。


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狭い職場でなんでも知っているかのように振る舞い、世の中に物申したところでその実態は「40前職歴なしのフリーター」です。長年変わる努力をしなかったことは、その経歴である程度予想されてしまいます(実際はどうかはわかりませんが)。


どれだけ口が達者になっても、経歴や実績で人に示せるものがないと“ただの痛い人”です。その姿を見てきたからこそ、私は「同じところに留まって世の中わかった気になってしまうと、こうなるんだなぁ」と学び、そして変わる努力を怠らないようにと戒めたのです。


だってイヤじゃないですか?そんな痛い人になるの。



【ジョブコミット】
他人への非難でメシを美味くするか、自分の言動で美味いメシを作るか

実際に件の彼とは長い付き合いなので何年も前からコンビニ勤めの不満を口にするたびに「じゃあ辞めればいいじゃん」と具体的な方法もセットで一言いってきました。しかしあいまいな返事を繰り返すのみで、変わることはありませんでした。


今でもおそらくは尊大な態度で不満を口にし続けているのでしょう。しかし、いまの彼はもう辞めることはできません。40歳になる職歴なしのフリーターを雇い入れる場所は、そう多くはないだろうと予想できるからです。


そんな現実に目を背けるには、他人へマウンティングでメシを美味くするしかないのかもしれません。それはそれで幸せならば結構ですが、私はそんな彼を外から見て「なんて不自由な人生なんだ…」と思いました。


なぜならどこにも行けないから。


なので、あーだこーだ考えながらちょっとずつ今とは違う生き方を模索するのでした。


いつまでこんなことを言っているのかはわかりませんが、おそらく何もしないよりは後悔は少ないと確信しているから今日も一歩、自分を変えようと頑張れるのです。





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2019年10月23日

理想と最悪の想定__どちらも必要だと思いませんか?

こんにちは、職業・施術屋です。


「私物の買い替えをしたい欲」が増えている今日この頃。「お金を稼がないと」と思う一方で「働く時間を減らしたい」と身体が訴えている2人の自分が格闘しています。そんなこともありますよね?


最近になって隣町にレンタルサロンがあることを知って「おおっ︎」と思いましたが、どうやら“アロマ施術用のベッド”で「あ〜」と落胆しています。(いや、でも使えるか…?)今の仕事でもメシは食えますが、余分な使い方はし辛いので、早々に収益源を増やしたいところです。



ライターのお仕事もやっていきたい(ワーカー名:world_onlooker)

クラウドワークス

理想を抱きつつ、最悪の準備も行う

現在は1つの仕事にほぼ収入を頼っている状態なので、私としてはあまり喜ばしいことではありません。その理由は__



・業務委託契約(完全歩合制+店長手当)の不安定な収入
・先のキャリアを作りづらい働き方
・業界の相場から稼ぎの上限が見えてしまう
・肉体の消費を考える必要が出てくる




など、ザッと考えただけでもこれだけ出てきます。ま、要はお金と肉体面の話ですね。


お客様に施術を行うことは嫌いではありません。が、いつまでも労働者(時間単価で働く)で居続けても、この仕事においては5年後10年後も同様に稼ぎ続けられる保証はないです。身体は間違いなく衰えていくわけですから。


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「この仕事を一生続けたい!」と若い頃は夢見ていても、まわりの年長者を見ればそれは難しいことはよくわかります。「この仕事を辞めたくはないから週2程度で…」と面接に来る施術者が何人いたことか…。私自身は武道を今も嗜んでいるうえに自宅で筋トレも習慣化しているので“生涯現役”を目指していますし、衰えることなど全く考えてはいませんが、現実的に考えられること(衰えて身体がもたない)の準備は必要です。


まだ心身が充実しているうちに準備すべきこと・実行できることなどやれることはやっておきたいですよね。だって、後悔はしたくないですもんね。


そんなことを考えている自分は、もう“やるしかない”と思っているのでしょう。





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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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