こんにちは、職業・施術屋です。
先日、職場にようやく入った新人さんが1日で辞退を申し入れ、1度体験してみたかった治験の参加も不合格になったヒマなハロウィンの夜。あなたはどのようにお過ごしでしょうか?
シスモール
さて、ハロウィンの夜を迎えたということは、10月の終わり。明日からは11月となります。残すところ今年もあと2ヶ月、「残すところも〜」という慣用句を使用するサイクルが加速していく30代。社会人としてはあまり悠長にキャリアを考えている余裕はなさそうです。
残り2ヶ月は今やっている仕事を全力で行い、資金を貯めて次への布石を打ちたいところ。ここ1〜2ヶ月(?)くらい考えてきたレンタルサロンを借りての開業も場所は一応目処をつけられたので内見させてもらうとして、問題は“お店をどういうスタンスで開業するか”ですね。
wpX
お店を開くうえで1番悩むところとは?
職業・施術屋として「さあ、お店を開きましょう!」とするとき、1番考えるのが「値段設定」です。
- どういうコンセプトで?
- 価格帯は?
- 客層の狙い目は?
などなど考えることは山ほどあり、場所(レンタルサロン)を見つけたからOKではありません。
スモールビジネス的に始めようにも自分の身(時間)を割いて行う以上は低価格帯の仕事はできません。となると、単純な“揉みほぐし”の施術では厳しいかなぁ…と考えることは目白押しです。
このように、実際にやろうとする事で初めて自分に必要なことが具体的に見えてきます。
一昔前に流行った「未来から物事を逆算して考える方法」はこうして使われるのが正しいのでしょう。私ももっと考えを練って行動しないとね…。
厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a
Twitterで最新記事を更新しています_(._.)_
@HHIKARI7