こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
年末になると増えるのは忘年会。ま、私はお酒が好きではないうえに大勢の飲み場は基本おもしろかったためしがないと言い切ってしまう陰キャなので、極力主席しません。ネットでは土日休みの会社でもわざわざ忘年会を開く(しかも強制)なんてこともあるらしく、ネタではないのか?と思いつつもそんな会社に入ったらと思うとゾッとします(お勤めの方、ご苦労様です)。
私も会社に属していた時は社員だったので、まぁ参加はしていたのですがいつも「時間とお金のムダだなぁ…」と思っていました。個人的には2〜4人くらいの気が合う人間となら飲むのはOK、それ以上の人数になると「限界逓減の法則(=人間が追加的に感じる満足度は少しづつ減っていく)」のごとく、楽しさは減っていきます。本当にストレスのない人たちならば、大勢でも楽しいんですけどね。
私の場合は今年からフリーになったので、本当に自分が決めた飲み会以外はすべてお断りします。コレができるのはフリーの利点の1つです。個人事業主は身体が命なので「ストレスマネジメント」も重要な管理項目です。…と言い訳をしてムダな出費と時間の浪費を避けています笑。
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いわゆる「飲みニケーション」を推奨する人の99%は酒好きです。そして一定の年齢に達した酒好きは人と絡むのが好きか、自分の話を聞いてほしい輩が多く、そして総じて話がつまらない傾向があります(自分調べ)。本人は気づいていない上にお酒が入っていると自制心を失って余計に厄介になることこの上ありません。自分もこうはなりたくないので、お酒は2杯までしか飲みません(それ以上は酔っちゃうから)。
ま、単に酒好きのやかましい人間が嫌いであるというただの日記ですが、忘年会シーズン、私と同じ宴会嫌いの方々はこれから大変でしょう。心中お察しします。私のように「他人の目線なんざ気にならない」人はバンバン断ればいいと思いますが、それが難しい人は煩わしい人間関係からの卒業をモチベーションに、独立の道を考えてみるのもいいかもしれませんね(^^)
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ちなみに私の独立を考えた原点は「台風の日に3時間以上かけて出勤したこと」でした。。。
2018年12月08日
書くことの難しさ/学べるものがあることは幸せなこと
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
最近は自分の趣味である読書を活かそうと本の紹介をしています。前提知識もないままにとりあえず書き進めていますが、なかなか難しいものです。なにが難しいかというと、「人に読んでもらう」「人の購買意欲をそそる」「独自性のある文章」などを作り出すことが難しいです。
私自身はちょっとしたライター仕事をしているので、クライアントから簡単なライティングの流れを教わることがあるのですが、人に読んでもらう文章は”平坦”な文章になるものだなぁと思います。
まぁ読みやすい文章は得てしてそういうものなのですが、そうなると今度は「この記事は他でも(似たようなものを)読めるよね」と思われそうです。そこで「独特の語り口で書いたほうがいい!」と張り切りだすと、得てして自己満のしょっぱい文章に成り下がってしまう…。文章を書くのは難しいなぁとつくづく思います。
私は今年の2月からこのブログを立ち上げて260以上の記事を書き、プラス「note」というプラットホームでは7月から約90以上のリラクゼーション業の仕事について雑記を書きためてきました。それに加えてクラウドワークスでの仕事も加えれば合計すれば1日1記事以上のペースで更新している計算です。
ここまで継続してきて思うのは、人に読んでもらう文章を書くのは難しい、しかしそれが面白い。
武道にせよ施術にせよ、私はどうやら「追究できるもの」に対してハマる傾向があるようです(ま、皆さんそうですよね)。この年齢に達してもこうして勉強し続けられるもの(武道・施術・文章)に囲まれて生きていけるのは、結構な幸せものだなぁと改めて思いました。(コレで収益が増えれば最高なんだけどね…笑)
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最近は自分の趣味である読書を活かそうと本の紹介をしています。前提知識もないままにとりあえず書き進めていますが、なかなか難しいものです。なにが難しいかというと、「人に読んでもらう」「人の購買意欲をそそる」「独自性のある文章」などを作り出すことが難しいです。
文章の難しさ・面白さ
私自身はちょっとしたライター仕事をしているので、クライアントから簡単なライティングの流れを教わることがあるのですが、人に読んでもらう文章は”平坦”な文章になるものだなぁと思います。
まぁ読みやすい文章は得てしてそういうものなのですが、そうなると今度は「この記事は他でも(似たようなものを)読めるよね」と思われそうです。そこで「独特の語り口で書いたほうがいい!」と張り切りだすと、得てして自己満のしょっぱい文章に成り下がってしまう…。文章を書くのは難しいなぁとつくづく思います。
私は今年の2月からこのブログを立ち上げて260以上の記事を書き、プラス「note」というプラットホームでは7月から約90以上のリラクゼーション業の仕事について雑記を書きためてきました。それに加えてクラウドワークスでの仕事も加えれば合計すれば1日1記事以上のペースで更新している計算です。
ここまで継続してきて思うのは、人に読んでもらう文章を書くのは難しい、しかしそれが面白い。
武道にせよ施術にせよ、私はどうやら「追究できるもの」に対してハマる傾向があるようです(ま、皆さんそうですよね)。この年齢に達してもこうして勉強し続けられるもの(武道・施術・文章)に囲まれて生きていけるのは、結構な幸せものだなぁと改めて思いました。(コレで収益が増えれば最高なんだけどね…笑)
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