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2018年04月14日
ライターに向いてるのはどんな人？【ライター】
ライティングを題材としたブログなどが多くある中でよく
【ライターに向いてるのはどんな人？】
という内容があります。
ただ僕はまずこのタイトルをつけておきながら…文句を一つ笑
ライターと言っても紙面のライター・webライター・コラミニストなど様々な人がいるので、一言では言えないんですよ。
まぁ僕は基本的にwebライターをやっているので、僕なりのwebライターに向いてる人がどんな人かを今日は書いていきます。
もうざっと向いている人を箇条書きにしていきます。
・何かを調べるのが好き
・タイピングが好き
・タイピングに自信がある
・ネットが好き
・パソコンが好き
・多趣味
・ブログを書くのが好き
・真面目すぎず適当過ぎない
僕なりにwebライターに向いているのはこんな性格の人です。
何かを調べるのが好きというのはまずどんなライターでも大前提かなと思います。
webライターに関しては、タイピング関係、ネット関係が好きではなければまずきついでしょう。人によってはそんな長時間パソコンと向き合えないという人もいますからね。
そして多趣味、これ結構大事です。
webライターなんてやっていれば色んな案件をもらうことがあります。
そんなジャンル俺わかんないよー！っていうジャンルの案件をもらうこともあります。
それでも、多趣味な性格であれば、それに関して調べることが楽しくなってきます。
そして個人的に一番大事なのが
「真面目すぎず適当過ぎない」
です。
ただこれはライターの業種によっても大きく変わってくるかなと思います。もらう案件とかによっても。
特にキュレーション系のサイトの場合は真面目にやりすぎると損です。
めっちゃ調べて、自分の言葉見直して、校閲までしっかりして…みたいな。
ぶっちゃけちゃうとキュレーション系のサイトだとそこまで見てません。
ひどい場合サイトだと誤字脱字もそのままで掲載するところもある位です。
なので、ある程度適当に気を抜けないと真面目にやった分時間がもったいなくなっちゃいます。
まぁもちろん真面目にやったほうがライターとしてのスキルはあがるとは思いますが、しっかりしているサイトでなければどこをどうした方が良いとか細かい指摘をしてくれません。
だったらもっと厳しくて単価の高い案件をもらって、がっつりやったほうが自分の為にもなるし得なんですよ。
ということで、この部分に関してはもらう案件によって気の引き締め方を変えるのが一番になってきます。
【チャレンジタッチ】
まぁあくまで僕が思うライターに向いている性格の人です。
というかむしろ僕がこういう性格なんですけどね笑
そうそう、結構Twitterアカウントを作ってからアクセスがあがったので、是非Twitterなどでも絡んでもらえると嬉しいです。
本当ね、フリーランスとかwebライターさんの仲間募集してるんですよ笑
そんでもってですね、まぁこれからライターやってみようかなって人もいると思うんですが、次回はそんな人に向けて書きます。
次回は初心者ライターが気をつけたいことを書きます！
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