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2018年02月07日
物件の審査が通らなかった…【パパ生活&フリーランス】
表題の通り…物件の審査が通りませんでした…。
しかし、とりあえず親の代理名義で再審査中…。
やはりフリーランスというのは難しいもので、経費で年収を落としてしまっている分こういう審査が通りにくいです。
しかも実は僕やってしまいまして…。
審査が通らないなんて思っておらず…今住んでる家を2月一杯でと…連絡してしまったんです…。
なので、このまま決まらなければ家族を連れて家なき子…。
とは言え、解約の書類はまだ出していないので（というより、新入居先欄を埋めれないので…）最悪、延長してもらうしかない…。
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しかしさすがに何の手を打っていないわけではなく、今狙ってる家が審査通らなくても良い様に他の物件の内見も済ませておきました。
そっちの物件は今審査中の物件よりも家賃も安くなるので、年収が低くても在る程度通りやすいかなと思います。それにそっちの物件は敷金1、礼金なしなので、大家さん的にもきっと早く埋めたいと思っているのだと勝手に推測しております。
明日には今審査中の方の返事が来ると思うのでそれ次第ですぐに行動しなければというところです。
んーしかしですね、その新しく見た物件もなかなかよくて、敷金1・礼金なし・仲介手数料50%なんです。
今審査中の物件は敷金2・礼金1・仲介手数料1ヶ月とかなり高い…。更に保証会社も通すので、引っ越しても多額の借金を背負いそうな予感…。
この条件を伝えるとみんな前者をオススメします笑 そりゃそうですよね、費用的な面で見たら僕も前者の新しい物件の方が助かります笑
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ただあれですね、どちらも家賃10万は超えているんですよ。フリーランスで年収が低いとは言え…
10万の家賃払えないと思ってるやつが10万の家賃のところに住むこと考えないだろ！
って正直思っちゃいます。
いくらそういう審査は書面で見るとは言ってもねぇ…。10万以上の家賃なんてある程度自信がなければ選ばないわ！
審査の会社とか大家さんも何故書面にこだわるのか…。
今の時代フリーランスが多いし、フリーランスの人は節税の為に経費で削ってるわけだからどうしても年収は低くなる、そんなの今の時代当たり前でわかりきってると思うんですけどね。
不動産会社もこの話をすると
「フリーランスの方は結構皆さん悩まれてますねぇ…」
とか言ってくれるけど、そういうならフリーランスの人でも通りやすくなるシステムを作ってくれよ！
と思いますよ。
前にも書いたことがあるのですが、この先フリーランスはどんどん増えていくと思うんです。
そうなった時に困るのは不動産会社だと思うんですよ。
フリーランスが多くなって審査が通らなくなればどんどん契約率が下がっていくわけですし、家賃の高い物件の契約なんてなかなか出来ないでしょうから何か手を打ってほしいところです。
とりあえずこのブログで今週中、遅くても来週中には引越し先が決まったという報告が出来る様に奮闘します！
次回は新しいライターの仕事をGETしたを書きます！
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