ますこのフランス生活

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4月20日の日曜日、復活祭の日でしたね。

イースター、と言ったら、少しはぴんとくるでしょうか。

フランスに住んでいる私は、

イースターと呼ぼうが

復活祭と言おうが、

はたまたフランス語のPâquesと行ったところでも

まっっっっっったくピンときません。


簡単に言うと、

十字架にかけられたキリストが一度死んでしまい、3日後に復活しました。

それを記念した、祝日。

（…キリスト教徒のみなさん、ざっくりですみません。）



移動祝日で、

「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」BY　ウィキ先生




わかりにくっ（笑）


とまぁ、純日本人の仏教徒にはイメージが湧きにくい祝日です。


でも確かに、イースターと言えばディズニーでもイベントやってるし、

耳馴染みはありますよね。



我が家では、知り合いの方がガチョウの卵を持ってきてくれました！

掌にすっぽり収まるサイズ。















白身、透き通ってますが、これ、焼けてます（笑）



白身はゼリー状のまま。

黄身は半熟…というか8割がた生。

白っぽい所だけ焼けてます。


私とパートナー、二人で、一個ずつ食べました。
（パパさんママさんはあまり好きではないらしい。）

勇気あるでしょ（笑）


パートナーはペロッとたいらげてました。





でもこのあと、私一人、猛烈に後悔するのです。



そう。





胃もたれ。


普通の卵の何個分なんだろうか…

5個ぶんくらい？




あと、2個、残っています（笑）



来週まで、待とうか。。







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