2019年10月21日
お酒のメリット、デメリット
皆さんは、お酒を普段はどれだけ飲まれるでしょうか?
全然飲まない方は、関係ないですが毎日晩酌されるかた、きちんと適量で抑えていますか?
お酒は、メリット、デメリット両方あります。
上手く付きあえば健康増進になりますが、飲み過ぎると逆に体を壊してしまいます。
メリット
デメリット
お酒の適量は?
ちなみに、私は毎日適量オーバーです。
休肝日つくるか、、、
全然飲まない方は、関係ないですが毎日晩酌されるかた、きちんと適量で抑えていますか?
お酒は、メリット、デメリット両方あります。
上手く付きあえば健康増進になりますが、飲み過ぎると逆に体を壊してしまいます。
メリット
・食欲増進
胃液の分泌により、消化が進むため、食欲増進につながる。
・ストレスの緩和
精神的な緊張をほぐして、ストレス軽減につながる。
・血行促進
アルコールには血行促進作用がある。
・人間関係を円滑に
いわゆる、飲みにケーション
デメリット
・急性アルコール中毒
短時間に大量に飲酒をすることで、血中アルコール濃度が急上昇し、昏睡状態や呼吸困難になり最悪の場合は死にいたる危険性。
・臓器障害
長期間、大量飲酒を続けると、脂肪肝、アルコール性肝炎などの肝臓障害が引き起こされる。
・アルコール依存症
長期間、大量飲酒を続けると、習慣化してしまい、お酒が切れるとイライラする、脂汗がでる、手が震える、夜寝つけないなどの症状があらわれ、重症になると幻覚症状があらわれることも。
お酒の適量は?
一般的には、1日純アルコール20gまでとされている。
通常、純アルコール量は、グラム(g)で表わされ、アルコールの比重も考慮して以下の計算式で算出します。
お酒の量(ml) × アルコール度数/100 ×0.8(アルコールの比重)= 純アルコール量(g)
例えば、アルコール度数5%のビールロング缶1本(500ml)に含まれる純アルコール量は、
500ml × 5/100(=5%) × 0.8 =20g
となる。
ちなみに、私は毎日適量オーバーです。
休肝日つくるか、、、
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