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2016年09月25日
1/20 BEEMAX マクラーレン MP4/2 9の巻き(フロントアーム/ブレーキディスク)
今回はフロントアーム/ブレーキディスク部分のアップです。
ブレーキディスク部分には、エッチングが用意されています。
エッチングパーツは精度が良く、ピッタリはまります。
↓ブレーキディスク部分のエッチングです
↓ピタリとはまります
ダクト部分にはカーボンデカールがあり、小さいパーツですが、こだわりを感じさせられます。
小さなパーツで、曲面もありますが、表面のデカールは1枚です。(裏面1枚)
1回では貼りにくいので、平面部分が、ある程度乾いてから曲面部分を貼り付けました。
↓ブレーキダクトにもカーボンデカールが用意されています
↓1枚のデカールのため、平面部分がある程度乾いてから、曲面部分を貼り付け
フロントアームの組み立ては、ストレスなく行えます。
ブレーキパーツを取り付けると、らしくなってきました。
↓ご紹介しているディテールアップパーツです
ブレーキディスク部分には、エッチングが用意されています。
エッチングパーツは精度が良く、ピッタリはまります。
↓ブレーキディスク部分のエッチングです
↓ピタリとはまります
ダクト部分にはカーボンデカールがあり、小さいパーツですが、こだわりを感じさせられます。
小さなパーツで、曲面もありますが、表面のデカールは1枚です。(裏面1枚)
1回では貼りにくいので、平面部分が、ある程度乾いてから曲面部分を貼り付けました。
↓ブレーキダクトにもカーボンデカールが用意されています
↓1枚のデカールのため、平面部分がある程度乾いてから、曲面部分を貼り付け
フロントアームの組み立ては、ストレスなく行えます。
ブレーキパーツを取り付けると、らしくなってきました。
↓ご紹介しているディテールアップパーツです
アオシマ AOSHIMA1/20 BEEMAXディテールアップP3 マクラーレンMP4/2用 価格:2,722円 |
2016年09月18日
1/20 BEEMAX マクラーレン MP4/2 8の巻き(アンダートレイ)
今回はアンダートレイをアップします。
(モノコックは、また後で)
最初の段階で、歪みをとっておいたアンダートレイ。
この部分は、カーボンデカールと、エッチングパーツの取り付けがメインです。
カーボンデカールの質は高く、凹凸があり、質感を表現しています。
サイズもあっているので、ストレスなしでさくさく貼っていけます。
ただ、面積が広いので、空気の入り込みには注意です。
あと、私はしなかったのですが、押し出しピンの処理(パテ埋め)はしておいたほうがお勧めです。
デカールを貼ったときは気になりませんでしたが、乾燥後、結構はっきり分かります。
↓アンダートレイにカーボンデカール貼っていきます。
↓場所によって色も異なります。
↓デカール面積広いので、空気の混入に注意です。(右下に入り込んでしまいました)
↓デカール凹凸感があり、質は高いです
↓エッチングのクオリティも高いですよ。(こちらで2パーツ使用)
↓エキゾースト排気口も2パーツ使用します。
↓サイズも合ってます。
エッチングのパーツはすでに切り離されています。
それをシート2枚で挟んでいます。
すでに切り離されているので、パーツをケガキ棒などの先のとがったもので、
てこの原理でとろうとしますが、このやり方、大きなパーツには要注意です。
金属自体柔らかいので、シートから剥がすとき、パーツが曲がってしまいます。
一度曲がると、正確には元に戻らないので、面倒ですが、ナイフでシートから切り離して使用することをお勧めします。
↓大きなパーツは、シートごと切り離すのがお勧めです。
エンジン下の耐熱シートには、専用のステッカーがあります。(ディテールアップセットに)
型紙に沿って、パーツを切り取るのですが、上手くいかず、私は挫折してしまいました。
代わりに、フラットアルミを筆塗りです。
↓ステッカーシートに型紙をあて、パーツを切り取るのですが・・・
↓耐熱シート部分、結局フラットアルミを筆塗り
デカール、エッチングの質が高かったので、またプラモ作りが楽しくなってきました。
さて次回は、アンダートレイつながりで、フロントアーム、ブレーキを作成予定です。
↓デカールの質感、エッチングクオリティ、良いですよ!
(モノコックは、また後で)
最初の段階で、歪みをとっておいたアンダートレイ。
この部分は、カーボンデカールと、エッチングパーツの取り付けがメインです。
カーボンデカールの質は高く、凹凸があり、質感を表現しています。
サイズもあっているので、ストレスなしでさくさく貼っていけます。
ただ、面積が広いので、空気の入り込みには注意です。
あと、私はしなかったのですが、押し出しピンの処理(パテ埋め)はしておいたほうがお勧めです。
デカールを貼ったときは気になりませんでしたが、乾燥後、結構はっきり分かります。
↓アンダートレイにカーボンデカール貼っていきます。
↓場所によって色も異なります。
↓デカール面積広いので、空気の混入に注意です。(右下に入り込んでしまいました)
↓デカール凹凸感があり、質は高いです
↓エッチングのクオリティも高いですよ。(こちらで2パーツ使用)
↓エキゾースト排気口も2パーツ使用します。
↓サイズも合ってます。
エッチングのパーツはすでに切り離されています。
それをシート2枚で挟んでいます。
すでに切り離されているので、パーツをケガキ棒などの先のとがったもので、
てこの原理でとろうとしますが、このやり方、大きなパーツには要注意です。
金属自体柔らかいので、シートから剥がすとき、パーツが曲がってしまいます。
一度曲がると、正確には元に戻らないので、面倒ですが、ナイフでシートから切り離して使用することをお勧めします。
↓大きなパーツは、シートごと切り離すのがお勧めです。
エンジン下の耐熱シートには、専用のステッカーがあります。(ディテールアップセットに)
型紙に沿って、パーツを切り取るのですが、上手くいかず、私は挫折してしまいました。
代わりに、フラットアルミを筆塗りです。
↓ステッカーシートに型紙をあて、パーツを切り取るのですが・・・
↓耐熱シート部分、結局フラットアルミを筆塗り
デカール、エッチングの質が高かったので、またプラモ作りが楽しくなってきました。
さて次回は、アンダートレイつながりで、フロントアーム、ブレーキを作成予定です。
↓デカールの質感、エッチングクオリティ、良いですよ!
アオシマ AOSHIMA1/20 BEEMAXディテールアップP3 マクラーレンMP4/2用 価格:2,722円 |