最近の「クリミナル・マインド FBI行動分析課」事情〜シーズン10途中を見つつ〜

2018/04/17

最近の「クリミナル・マインド FBI行動分析課」事情

さて、「クリミナル・マインド FBI行動分析課」。
これも、ロングランドラマで、現段階でシーズン13が継続放映中…らしいのだが、日本では、シーズン10の始めのほうが、初放映になったばかり…。

Criminal Minds (season 10) - Wikipedia

The tenth season of Criminal Minds premiered on CBS on October 1, 2014. The series was officially renewed for a tenth season on March 13, 2014.[1] It consists of 23 episodes.[2] This season features Jennifer Love Hewitt playing an undercover agent who joins the BAU.[3]

これで見ると、例えば、最近見たばかりの第7話「Hashtag」というのは、アメリカでは、2014年11月12日が初放送となっているから、だいたい3年半くらい遅れているということなって、それだと、「スーパーナチュラル」よりも遅れているということに、なるのだが。
なにしろ、私の場合は、シーズン9までは、全部見ていたのだが、シーズン10の最初のほうは、見逃していて、見たのは第6話からである。
噂によると、今後、モーガンの離脱(シーズン11いっぱいで去るようだ)や、新メンバー(例の 「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」のゲスト出演で注目、アジア系俳優のダニエル・ヘニー )の参加も、あるらしい。
ヘニーは、シーズン10の第19話から、レギュラーで出てくるとなっているから、まだ数ヶ月先だな…。
film
以下ネタバレあり、未見の方は注意

ジェニファー・ラブ・ヒューイットが参入、しかし…

さらに、シーズン10では、あのジェニファー・ラブ・ヒューイットが、レギュラー出演をしているのだが、この人は、シーズン10だけで、いなくなるらしい。
2014年7月時点では、公式アカでも、こういうふうに↓、ジェニファー・ラブ・ヒューイットのキャスティングを宣伝していたのに
この役柄は、ジーン・トリプルホーン(この人も、もともとは映画女優)のブレイク捜査官の後任ということらしいが、ジェニファー・ラブ・ヒューイットを迎えるということは、ビッグキャストなのに、シーズン10だけでいなくなるというのは、どうしてだったんだろうと思ったが、見てみたら、なんとなく、腑に落ちた。
これだと、ちょっと、続かないだろうなあ…使えない、というか。
  • 顔も体も、むくんでいる。
  • セリフが棒読みで、ほかのキャラから浮いている。
なんとなく、このドラマの雰囲気に合わない

「輝いていない」

なんというか、「ゴースト 〜天国からのささやき」のメリンダのときの、あの生き生きした感じとは、打って変わって、別の人、みたいな。
輝いてない、という。
「ゴースト 〜天国からのささやき」の時
どうしちゃったのかな、と思うけど、このままでは、女優人生の先行きは、なかなか、暗いだろう。
体を絞って、そして、自分に合う役柄や、スタッフに恵まれて、また、彼女の魅力を引き出してくれる作品に巡り合えるといいと、思うのだが。
やはり、笑顔の似合う女優さんだから、笑顔が生かせる役柄のほうが、向いているのでは。

Happy birthday to the lovely Jennifer Love Hewitt, star of Ghost Whisperer and Criminal Minds. We hope you have an amazing year!

Ghost Whispererさんの投稿 2016年2月21日(日)
「ゴースト 〜天国からのささやき」は、幽霊ものだから、「笑顔が生かせた」というのも、変な話なのだが、実際に、そうだったのである。
あと、この人はやっぱ、髪の毛が長いほうが、似合う。

今後のメンバーの動向「ホッチナーの離脱」

さらに、つらっと見ていると、ホッチナーも、今後、シーズン12で、離脱することがわかった。
2016年8月、以前から製作サイドと対立していたトーマス・ギブソンが、シーズン12第2話の撮影中に口論の末にプロデューサーであるバージル・ウィリアムズに暴行を加える事件を起こし番組との契約を解除されたため、アーロン・ホッチナーというキャラクターの登場はシーズン12の2話をもって終了となる[5][6][7][8]。
ホッチのその後については、「別の任務でBAUを一時的に離れている」とされていたが、同シーズン第6話で息子のジャックと共に証人保護プログラムに参加するためにFBIを退職、名前も身分も変え、別人として新しい人生を生きていく決意をしたことがロッシによって語られた。
えー。そんなことがあったの。
連続ドラマのキャストが、制作側とモメるということは、けっこうしょっちゅうあるらしいというのは、前にも書いたけれども、ここまでひどいのも、珍しい。
あの人、手が出る人だったのか…。
ホッチナーというのも、相当の無愛想キャラと言えば、そうなんだけど、なんとなく、 海外ドラマ「無愛想キャラ」ベスト3 には、入れなかった。
どうしてかと言われても、なんとなくだけど、本人は、ああいうクールな感じではなく、「キレやすい人」だったのかなあ…。
しかし、合計で12年間も、ホッチナーとして過ごしてきて、そういう印象が強いし、これだと、今後は、仕事も干されて、大変だろうなあ…。

ホッチナーが、「急にいなくなった」ことにして…

シーズン12も、最初の2話しか、登場せず、のちに、「証人保護プログラムを受け、別人になって、いなくなった」と語られて、終わりにされるらしい。
In 2005, he was cast in the role as Supervisory Special Agent Aaron "Hotch" Hotchner, the Unit Chief of the Behavioral Analysis Unit (BAU) team, in the CBS series Criminal Minds.

On August 11, 2016, Gibson was suspended after appearing in two episodes of the twelfth season of Criminal Minds, following an on-set altercation with a writer-producer; he apologized for the confrontation in a statement, claiming the dispute arose from creative differences in an episode he was directing (Gibson had previously directed six episodes of Criminal Minds since 2013, along with two last season episodes of Dharma & Greg in 2001). Gibson had a prior altercation with an assistant director and underwent anger-management counseling.[13]

The following day, ABC Studios and CBS Television Studios (which co-distribute Criminal Minds) issued a statement announcing that Gibson's contract with the series had been terminated. The statement included the information that the exit storyline of the Aaron Hotchner character from the series had yet to be determined.[14] In the October 12, 2016, episode, 'Taboo', the absence of Gibson's character is explained as being away on special assignment; however, in the episode 'Elliot's Pond', it is revealed that he resigned and went into the Witness Protection Program after noticing a serial killer stalking his son.
2005年に、彼(トーマス・ギブソン)は、CBSのドラマシリーズ「クリミナル・マインド」のBAUチームのチーフであるホッチナーに起用された。

2016年8月11日、ギブソンは、脚本兼プロデューサーとの諍いののち、シーズン12の2話に出演したあと、凍結された。
彼は、声明を出して、対立について謝罪し、争いは、自分が監督したエピソードにおける制作上の食い違いからだったと説明した(ギブソンは、クリミナル・マインドのうち、2013年以降の6話ぶんを監督していた)。
ギブソンは、別のアシスタントディレクターとも諍いを起こしており、「アンガーマネージメント」のカウンセリングを受けていた。

翌日、ABCスタジオとCBSテレビスタジオは、声明を発表し、クリミナル・マインドとギブソンとの契約は解除されたと述べた。
声明では、ホッチナー役のストーリーラインがどうなるかは、未定としていた。
2016年10月12日、エピソード「Taboo」(訳者註・シーズン12第3話)において、ギブソンの不在については、特殊任務のため離脱していると説明された。
ともかく、エピソード「Elliot's Pond」(訳者註・シーズン12第6話)では、息子にストーカーをしている連続殺人鬼の存在に気付いたホッチナーが、証人保護プログラムを受けて、(FBIを)辞任したという事実が、明かされる。
↑英語版のほうには、「殴った」とは、書いてないな。
なんかいろいろ、「法的問題」とかがあって、wikipediaの「お直し」とかが、入ったのかも…。

超クールなホッチナーを演じていたのは、キレやすい役者さんだった?

えーそういう人だったの…。
前にも書いたけれども( 海外ドラマ「キレやすいキャラ」ベスト3 )、アメリカでは、キレやすい人は、「アンガーコントロール」とかのカウンセリングをさせられるらしいのだが、ホッチナー役の人が、それだったとは…。
というか、そういう人が、ホッチナーみたいな、クールな役を演じていたとか…。
ともかく、「役者に監督をさせる」というのは、あとあとよくない、ということは、言えると思うよね。
「X-ファイル」のときの、デイヴィッド・ドゥカヴニーなんかも、そうだったけど、結局、シリーズが長くなってきて、そのわりには、「受賞」とかもできなかったりすると、役者さんを満足させて、つなぎとめるために、たまに、監督をさせてやったりするみたいである。
けれども、そういうことをして、うまく行ったことがあるのか、私には、わからない。
やっぱり、役者さんは、演じるほうだけに集中していてもらったほうが、正解ではないのか、という気がする。
ドゥカヴニーなんかは、そういうことをさせてあげても、態度が大きくなるばっかりで、結局、要求が通らないと、裁判を起こして、降板したし、このギブソンなんかも、「自分が監督したエピソード」について、争いになった、ということである。
そもそも、監督なんか、させなければ、そういう余計な争いにも、なっていなかったであろう。
ホッチナーの離脱か…しかも、そんなつまらないケンカが原因で。
あれだけ長いこと、同じ役を、やってたのにな。けっこう、残念な気はする。
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Goods

「クリミナル・マインド」は、グッズもあるみたいなので、よかったら、つらっと見て行ってくださいね↓
今のところ、
  • 「スペンサー・リードパーカー」
  • 「クリミナル・マインドマグ」
  • 「クリミナル・マインド冷蔵庫マグネット」
  • 「クリミナル・マインドクッション」
  • 「クリミナル・マインドフリース毛布」
など。
また、何か新しいのが出たら、追加する予定です。
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BunnyQ
ようこそ当ブログへ。
書いているのは、海外ドラマをよく見ている普通のおばさんです。
日本の視聴者にはあまりなじみのないドラマも、紹介していきたいと思います。
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