新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年09月22日
エムべパ ムバッペ 正しい読み方は！？
こんにちは。footpubar購買部です。
お久しぶりの投稿になります。
さて今回のお題は日本サッカー界表記の悩ましき問題、
エムべパ
なのか
ムバッペ
なのか！？
です。
ザッと調べると様々な記事が出て来ます。
しかし、その問題に一つの答えを示す雑誌を読みました。
「ワールド サッカーダイジェスト」
通称「サカダイ」です。
因みに「ワールド サッカーダイジェスト」は
エムべパ
表記になってます。
９/２０号は表紙からも分かる通りエムべパ特集でした。
個人プロフィール、生い立ち、デビューまでの記事、
デビューしてからワールドカップ優勝
そして今から…
と読み応えバッチリでした！
他には欧州有名ライターによる
エムべパはメッシ、ロナウドを超えるのか！？
というアンケートも載ってましたよ。
余り詳しく書くと色々ありそうなんで、ここは忖度します。
個人的にはああいうスピードスターは”怪我„が恐いです。
わたくし、フェノメノ・ロナウドを見ていたので、一回大きな怪我をしたらスピードは多分落ちます。
サカダイのライター記事にも似た様な事が書いてありました。
途中からプレースタイルを変えれば、あるいは肩を並べるか！？
というライターもいました。
じゃあメッシ、ロナウドを超える存在になるか！？
というと、わたくし的には疑問です。
サッカー選手としては何の疑いの余地もありません！
でもスーパースターとして大事なモノ…
そう、ルックスです！！
ちと、ルックスは両者に比べて落ちるかなと。
かつてあった議論、ジダンとベッカム、一体どっちがサッカー界に貢献してるんだ！？
ってのがありました。
サッカーの世界ではジダンでしたケド、サッカーを他の世界に広げたのは圧倒的にベッカムでした。
ヤッパ、見た目・ルックスは必要ですよw
そんな記事の中に今回のお題、「エムべパ」「ムバッペ」正しいのは読み方はどっちか！？
って記事がありました。
サカダイは自社が持つ世界的なコネクションをフル活用して調べたそうです。
正しくは
エムべパ
と明言してました！
ムバッペは 間違い だと！！
気持ちいいですね。ここまでハッキリ言ってくれるとw
余談ですが、以前個人的に各マスコミは一体どっちを使っているんだ！？ってのを調べた記事があったんで、改めて抜粋します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英語読みが「ムバッペ」、フランス語読みが「エムべパ」だそうです。
ザッと調たトコでは
『ムバッペ』
▷NHK、エルゴラッソ、サッカーマガジン、number、フットボリスタ、CNN
『エムべパ』
▷テレビ朝日、サッカーダイジェスト、サッカーキング、毎日新聞、日刊スポーツ、NHK（ロシア大会が始まったらエムべパ表記になってました。）、フットボリスタ（W杯特集号ではエムべパでしたよ。）
『エムバペ』
フジテレビ
で表記、発音してました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さすがスポーツ系雑誌！
昔「週刊プロレス」が「週刊ゴング」と泥沼の闘いを繰り広げたのを思い出しますw（その後、現在は復活しましたがプロレス多団体時代の終焉と共に週刊ゴングは休刊）
今度は日本スポーツ企画出版社が
エルゴラッソ、number、フットボリスタ、CNN
そしてBBMの「サッカーマガジン」を完膚なきまでに叩き潰そうという事なのか！？
楽しみですw
是非、その攻撃的な記事を読んでみて下さい！！
面白いですよ！！
しかし、そんな「ワールド サッカーダイジェスト」も以前
エア・インタビュー
問題に巻き込まれた事がありました。
わたくしの調べた限りじゃ反論してません。
つー事は。。
この中の記事に
≪緊急告発≫捏造記事を許すな
日本のサッカーメディアに流通する海外サッカー監督&選手のエアインタビュー記事の大罪/田崎健太
ってのがあります！
サッカーファンは必読です！是非みんなに語ってあげましょう！！
確かサッカーマガジンが一時期名前を変えて出していた
「サッカーマガジンZONE」
にもそれに関連した記事がちょこっと載ってました。
エアーインタビューは日本スポーツ界の伝統云々。。
もういつだったかは覚えてませんが…。
何はともあれ、今回のお題
「エムべパ」
なのか
「ムバッペ」
なのかは、
エムべパ
が正しいようです！！
今回も見て頂いた皆さん、ありがとうございました！
また宜しくお願いします！
#footpubar購買部
お久しぶりの投稿になります。
さて今回のお題は日本サッカー界表記の悩ましき問題、
エムべパ
なのか
ムバッペ
なのか！？
です。
ザッと調べると様々な記事が出て来ます。
しかし、その問題に一つの答えを示す雑誌を読みました。
「ワールド サッカーダイジェスト」
通称「サカダイ」です。
因みに「ワールド サッカーダイジェスト」は
エムべパ
表記になってます。
９/２０号は表紙からも分かる通りエムべパ特集でした。
個人プロフィール、生い立ち、デビューまでの記事、
デビューしてからワールドカップ優勝
そして今から…
と読み応えバッチリでした！
他には欧州有名ライターによる
エムべパはメッシ、ロナウドを超えるのか！？
というアンケートも載ってましたよ。
余り詳しく書くと色々ありそうなんで、ここは忖度します。
個人的にはああいうスピードスターは”怪我„が恐いです。
わたくし、フェノメノ・ロナウドを見ていたので、一回大きな怪我をしたらスピードは多分落ちます。
サカダイのライター記事にも似た様な事が書いてありました。
途中からプレースタイルを変えれば、あるいは肩を並べるか！？
というライターもいました。
じゃあメッシ、ロナウドを超える存在になるか！？
というと、わたくし的には疑問です。
サッカー選手としては何の疑いの余地もありません！
でもスーパースターとして大事なモノ…
そう、ルックスです！！
ちと、ルックスは両者に比べて落ちるかなと。
かつてあった議論、ジダンとベッカム、一体どっちがサッカー界に貢献してるんだ！？
ってのがありました。
サッカーの世界ではジダンでしたケド、サッカーを他の世界に広げたのは圧倒的にベッカムでした。
ヤッパ、見た目・ルックスは必要ですよw
そんな記事の中に今回のお題、「エムべパ」「ムバッペ」正しいのは読み方はどっちか！？
って記事がありました。
サカダイは自社が持つ世界的なコネクションをフル活用して調べたそうです。
正しくは
エムべパ
と明言してました！
ムバッペは 間違い だと！！
気持ちいいですね。ここまでハッキリ言ってくれるとw
余談ですが、以前個人的に各マスコミは一体どっちを使っているんだ！？ってのを調べた記事があったんで、改めて抜粋します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英語読みが「ムバッペ」、フランス語読みが「エムべパ」だそうです。
ザッと調たトコでは
『ムバッペ』
▷NHK、エルゴラッソ、サッカーマガジン、number、フットボリスタ、CNN
『エムべパ』
▷テレビ朝日、サッカーダイジェスト、サッカーキング、毎日新聞、日刊スポーツ、NHK（ロシア大会が始まったらエムべパ表記になってました。）、フットボリスタ（W杯特集号ではエムべパでしたよ。）
『エムバペ』
フジテレビ
で表記、発音してました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さすがスポーツ系雑誌！
昔「週刊プロレス」が「週刊ゴング」と泥沼の闘いを繰り広げたのを思い出しますw（その後、現在は復活しましたがプロレス多団体時代の終焉と共に週刊ゴングは休刊）
今度は日本スポーツ企画出版社が
エルゴラッソ、number、フットボリスタ、CNN
そしてBBMの「サッカーマガジン」を完膚なきまでに叩き潰そうという事なのか！？
楽しみですw
是非、その攻撃的な記事を読んでみて下さい！！
面白いですよ！！
 | ワールドサッカーダイジェスト 2018年 9/20 号 [雑誌] 新品価格 |
しかし、そんな「ワールド サッカーダイジェスト」も以前
エア・インタビュー
問題に巻き込まれた事がありました。
わたくしの調べた限りじゃ反論してません。
つー事は。。
この中の記事に
≪緊急告発≫捏造記事を許すな
日本のサッカーメディアに流通する海外サッカー監督&選手のエアインタビュー記事の大罪/田崎健太
ってのがあります！
サッカーファンは必読です！是非みんなに語ってあげましょう！！
 | 新品価格 |
確かサッカーマガジンが一時期名前を変えて出していた
「サッカーマガジンZONE」
にもそれに関連した記事がちょこっと載ってました。
エアーインタビューは日本スポーツ界の伝統云々。。
もういつだったかは覚えてませんが…。
何はともあれ、今回のお題
「エムべパ」
なのか
「ムバッペ」
なのかは、
エムべパ
が正しいようです！！
今回も見て頂いた皆さん、ありがとうございました！
また宜しくお願いします！
#footpubar購買部
