2019年09月27日

ラグビーワールドカップを10倍楽しく観るために 〜日本対アイルランド戦の展望〜




いよいよ明日16:15

アイルランドとの1戦を迎える。

両チームの初戦のスタッツを参考に

試合の展望と見どころをお伝えしたい。




アイルランドは

初戦の対スコットランド戦

成功率100%と極めて安定したスクラムとラインアウトで

終始優位を保った。

ディフェンスの成功率も94%と高く

日本がこの「緑の壁」をブレイクするのは容易ではない。

攻撃は

パスが極端に少ない

いわゆるデカい身体をぶつけてくる

パワー攻めが主体。

見ていて楽しいラグビーではないが

堅実で負けにくい戦いを仕掛けてくる。





対する日本は

パスの数が多く

見ていて楽しいラグビーを展開する。

対ロシア戦はスクラムとラインアウトが安定していたが

今回はどうか?

セットプレーでは少し苦戦するのではないだろうか?

また、デイフェンスの成功率が86%とやや低いことが気になる。

アイルランドは

どでかいプレーヤーがぶちかましに来るので

それをいつまで止められるかがカギとなる。

日本のタックルが外される場面が増えれば

それはすなわち負けに直結するだろう。

足首を狙う低いタックルをみまって

大きな選手を翻弄できれば勝機もある。





日本とアイルランドの戦い方は対照的だ。


出来るだけセットプレーから

少ないパスで

確実にポゼッションの確保をしてくるアイルランドに対し


キックからアンストラクチャーに持ち込んで

パス&ランで守備網を突破する日本


このスタイルで勝負するなら

日本のタックルの場面は必然的に増えることになる。


勝負の行方はタックルの成功率と密接に関係するだろう。





攻撃に関しては

日本は対ロシア戦では

9シェイプで近場を攻めてから

スペースを突いた攻撃が多かった。

アイルランドは、密集周辺の防御力が強いので

10シェイプからミッドフィールドを攻めて

スペースを作るのが賢明と考える。

アイルランドのバックスリー(ウイング・フルバック)のポジショニングは

少し外にスペースを作る傾向にある。

前半でディフェンスの的を1チャンネルに集めておいて

頃合いを計って

スペースアタックを仕掛けてほしい。

対ロシア戦では

タックルを受けた後の

二人目以降の選手の働きが悪く

ブレイクダウンで苦戦した。

同じことをアイルランド相手にやっていると

間違いなくボコボコにされるので

ボールキャリアと次のサポートプレーヤーとの連携に加え

リロードを早くして接点で先に優位になることが

勝利への条件となるだろう。

負けるにしても

7点差以内且つ4トライを奪取できれば

勝ちに等しい成果だと思う!

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