花の歌奏

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みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


ほんの少しずつ、私のブログはデザインが変わったりしています。
私のこんな稚拙な文章のブログでも、読んでくださる方、コメントをくださる方がいる以上、少しでも見やすくしたいと思っているからです。

ちなみに、私の文章、基本的に1行開けで書いているのも、少しでも見やすくという思いからなのですが、これはこれで逆に見にくかったりするので、何かいい方法がないものかといつもいつもこのブログを始めてかなりの期間たちましたが今でも思っています。

まあでも、何より、文章力と語彙力がないのでなんにせよ読みにくいですね＞＜


さて今回は、お友達の話。

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


今回のブログはまた少しだけ久しぶりのユーチューバーになったお友達の応援ブログになります。
私的に、大ニュースのようなやっぱりそうなったかーなのかちょっと難しい思いですがせっかくなので、私のブログならではということで、この大ニュースをどこよりも誰よりも早く書いちゃいます(*´ω｀*)

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


最近、結構昔からあるものではあるけど、フルーツバターが流行っているらしいっ！
らしいというのは、私まだ食べたことがないんです(´・ω・｀)
なんでも福岡三越の北野エースで福岡ではかなり有名なイタリアンのお店「Cernia（チェルニア）」さんのいちぢくバターが売られてるらしい。
とはいえ、このご時世なかなか福岡市まで行くことはないですが、新型コロナが落ち着いて福岡市内に遊びに行けるようになったら、ぜひ買ってみたい＞＜

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


1か月間ブログをお休みしていた間に、ユーチューバーになったお友達がいくつも動画をアップロードしていたので、今回はそんなお友達の動画の紹介です(*´ω｀*)
みなさんも見てあげてくださいね(*´ω｀*)

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


恒例になりつつある、友達の宣伝です＞＜
宣伝が嫌ってわけじゃないけど、宣伝ばかりっていうのもねー(´・ω・｀)

まあでも、友達が頑張ってるので宣伝させてください＞＜

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


元々別の記事を書く予定だったものを急遽変更してこの記事を書いています。

ということで、宣伝です(笑)

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


こちらは昨日から雨が降っています。
雨になると高確率で私は頭痛になるのでつらいです(´・ω・｀)
とはいえ、お仕事は頑張りますよー(｀・ω・´)

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


今日１１月１日は点字の日だそうです。

私の亡くなった友人は�T型糖尿病で、２０歳くらいから目が見えなくなって、昨年亡くなったのですが、生前その友人が昔もらったもので嬉しかったものの話をしてくれたことがありました。

それは、点字で書いたお手紙だったそうです。

誰にもらったとか、内容がどんな内容だったかというのはちょっと私も忘れてしまったのですが、友人の誕生日にもらったものだったらしく、送り主は健常者ですが、友人の為に点字で手紙を書いてくれたそうです。

お金はかかっていないけど、それがすごくうれしかったと話していました。

ちなみに、私がその友人に送った誕生日プレゼントはオルゴールでした。

それも、亡くなる少し前にお話した時に嬉しかったと言ってくれていました。

と、ちょっとその友人の事を思い出すと今でも悲しくて泣いてしまうので、その話はここで終わり(笑)

以前友人の事で書いた記事があるので、よかったらそちらをご覧ください(*´ω｀*)

１１月２９日といえば

２月２０日発売、女性セブン146ページ


まさかｍｓｎニュースに記事があると思っていませんでした。

ｍｓｎニュース『脳死判定が遮った臓器提供の望み、「妻生きた証を」夫の訴え 』

中日新聞にも載ったのでそのお話のページもありました

【社会】失明女性に脳死判定の壁　臓器提供　思いかなわず

やっぱり仕事中に泣いてしまいました(笑)

マスクのお陰でバレてないとは思いますが。


もう会えないけど、また会いたいし話したいです。



ということで、泣いてしまったので今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ

~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


先日９月３０日付けで、一人の方が仕事を辞められました。

その方とは、友人を通じて仲良くさせていただきました。

とはいっても、個人的に連絡を取ったりするほどではありませんでしたが。


その方は、いつも笑顔でニコニコしていましたが、なぜだか無理している時の笑顔と素直に元気な時の笑顔との違いが私にはわかりました。

勘違いの可能性もありますが(;^ω^)

「あーきっと〇〇さん今しんどいんだろうなぁ」ってわかるので、その方と仲の良い友人には「〇〇さん調子悪そうだよー」とここ数カ月はよく話していました。

もちろん、何が原因でしんどいのかは知る由もなかったですが、結果として、療養するためにということでお仕事を辞められました。

元気になったら、職場に復帰も考えているということでしたが、病気もあるし、ゆっくり休んでもらえたらなぁと思っています。

〇〇さんの笑顔に助けられて仕事を頑張ってこれた人は、うちの会社ではたくさんいたのではないかと思います。

私も〇〇さんの笑顔に元気をもらっていた一人でした。

これからしばらく療養されるということなので、せっかくなので、ゆーっくり羽を伸ばして、元気になったらみんなでご飯を食べに行ったりしたいです(*´ω｀*)

あと、ものすごく歌がうまかったので、一緒に行くと私へこんじゃうけど、またカラオケに行ったり、せっかくだからボーリングに行ったりとみんなで遊びたいです(*´ω｀*)


とにかく、ゆっくり時間をかけてまたあの笑顔を見せてくださいね(*´ω｀*)

その時まで楽しみにしています(*´ω｀*)



ということで、今回は、私の友人つながりの友人のお話でした(笑)

それでは、今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ

~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


つい先日、すごく寒くてとうとう雪が降った福岡ですが、そんなことなかったかのように、一気に暖かくなりました。

今日も、雨が降っているのにすごく暖かいし、もう本当に春は目の前という感じです(*´ω｀*)



さて、先日の記事でも書きましたが、やっと女性セブンを読むことが出来ました。

地方はやっぱり、本の発売も少し遅くて嫌ですね(笑)

普段雑誌なんて一切買わない私ですが、今回だけは一生死ぬまでこの雑誌を残して、こんなすごい友人とその旦那さんがいたことを胸に残していこうと思います。

そんな今回の記事は、その感想を少し書こうと思います。

昔から感想文なんてすごく苦手だったので、稚拙な感想になると思いますがごめんなさい。


とりあえず、これを仕事先で読んだことをすごく後悔しました。

たぶん、マスクでバレてないと思いますが、泣いてしまいました。

一番胸に来たのは、そのタイトルでした。


「私の臓器を誰かにあげたかったのに」


私の友人は、自身が臓器移植を受けたことによりほんのひと時だけ、いつもよりちょっとだけ多く幸せになりました。

きっと、臓器移植を受けたことにより幸せになったと言ったら、ものすごく怒られると思うので、この表現です(笑)

そんな友人にとって、自分が死ぬときは、自分の臓器を提供したいと本気で思っていたはずです。

あの人はそういう人なんです。

そうやって、人の幸せを本気で考えられる人なんです。

そんな友人にとって、自分の臓器を提供できなかったことは、ものすごく悔しかったでしょう。

そんな友人と結婚した旦那さんも同じように悔しくて仕方がなかったと思います。

私と話す友人の旦那さんは、誠実でいい人というのがものすごくわかります。


生前、どうして旦那さんを選んだのか聞いたことがあるんです。

私は、当時は納得できなかった理由だったんですが、

「私は子どもが欲しいと思ってる。ただ、この病気のせいで、私と結婚する人は大抵、私の事を心配して『子供はいらない』と言うと思う。でも、あの人は、私が子どもが欲しいと願ったなら、私の事も当然心配するだろうけど、私と子どもどちらかを取るなら、私の願い通り子どもをとってくれる。」

そう言った友人は、そのあと照れ臭そうに、「冷たい人って意味じゃなくてね」と言っていました。

いまだに、やっぱり、納得できないけど、それでも、友人が一番つらかった時を支えた旦那さんだからこそ、お互いにしかわからないものがあるのでしょうね。

最終的に、子供を授かることもできなかったけど、彼女は幸せそうでした。

私が友人と最後に話したのは、亡くなる４、５ヶ月前でした。

いつも通り元気でパワフルで福岡に遊びに戻ったらまたご飯食べに行こうなんて話していたけど、そのときのことを旦那さんと話していたら、ちょうど友人はその頃より、体調が悪くなり始めていたらしいんです。

もしかしたら、自分の死期を薄々感じていて、私に連絡してくれたんじゃないかなと思っています。


色々話は逸れましたが、彼女が最後に臓器提供できなかったのは、日本の脳死判定の方法による弊害でした。

女性セブンの記事の中にもありましたが、簡単にこの脳死判定の方法を変えることもまたできないようです。

脳死判定の方法（基準）を変えるということは、人の死の基準が変わることになるからということだそうです。

だから、今現在具体的に脳死判定の方法を変えるという話は具体的に上がっていないそうなのですが、目の不自由な人でも臓器提供を行えるように変わるべきだと私も思います。

現実問題として、日本の臓器提供の割合は、諸外国に比べかなり低いそうです。

もちろん、理由はいろいろとあるのはわかります。

ただ、脳死判定の方法は諸外国にもあるように色々あります。

もちろん、それが全ていいというわけではないとは思いますが、私の友人と友人の旦那さんを考えるとどうしても無念さを考えると、私も残念で仕方ないです。

女性セブンの記事はたった３ページの記事でしたが、いつかこの問題が大きく取り上げられることを切に願います。


亡くなった私の友達、悠子さんへ

次に生まれてくる時も私の友達になってね