介護福祉士の気ままな海釣り日記（新潟県中越地区の海釣り）

2017年10月12日

準夜勤後の強行ライトジギング

１０．９準夜勤後の強行 5:30集合

ライトジギングに寝不足の中、ティップランボートエギングと連日のハード釣行です。

北上しての海でのライトジギングです。

本日の私のタックルはこちらです。

テンリュウ　ホライゾンスピニングタックル

ホライゾンLJ　HLJ62S-ML　天龍　テンリュウ　（スピニングロッド）

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ワラサクラスも十分、対応できるロッドになっております。

スロージギングタックルになります。

過去に7キロのブリ、8キロのマダイを挙げた実績あるテンリュウロッドです。

テンリュウホライゾンSL HSL66B-MH （大型商品）

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今回はヒラマサをひそかに狙ってボート4人ライトジギング釣行です。

ハードタックルでヒラマサだとわかるような、激しい突っ込みと根ずれで仲間が負けている
ヒラマサポイントであります。

私はスピニングタックルでジグはスティの130グラムで私はスタートしました。

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最初に私が特大ヒラメをかけました。本日の70センチオーバー2.5キロ

若い、10代の青年がハードジギングタックルで強烈な引きでリールのハンドルも
負けないほどの大物を掛けましたが何もできないままフックアウトです。

たぶん、ヒラマサだと私たちは思っています。

その後、彼はワラサを掛けます。

ポイントを移動しながらイナダ、キジハタは顔を見せてくれます。

クーラの中はこんな感じで変化しています。

渋い中、イナダのアタリを拾っていきましたがワラサはなかなか、顔を見せてくれません。

最後にレンコ鯛を追加して終了となりました。6:30出船　帰港12:45 頑張りました。

ヒラメを自分なりに薄つくりにしてみました。甘い刺身で堪能しました。

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posted by fising at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトジギング

10.8　深場のティップランボートエギング

１０月になると浅場のアオリイカも沖にだいぶ、行ってしまいます。

9月の数釣りのシーズンを過ぎるとスレや釣られて数減少しています。

この１０月過ぎにボートエギングを真剣にした事がありません。
正しく、言うと深場のティプランボートエギングをまともにやったことがありません。

今回の釣り場はホームグランドから南下した場所になります。

夜明け前に出船してカマスをフラッシャーサビキで狙いましたが小アジのみでした。
カマスをあきらめて、沖のアオリイカを狙い、釣り友のボートは沖に向かいます。

水深28メートル　私はヤマシタのエギ王宮2.5号赤テープからスタートします。

ヤマシタエギ王 K HF ラメカラー 2.5号

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レッドグレープでアオリイカ　最大胴長２８センチが釣れました。

活性も低いせいか、底べたでの触腕一本です。

追加の一本は廃盤のヤマシタエギ3号赤テープで釣りました。水深３５メートル

5:30～10:30の釣行でした。

準夜勤前の強行、ティップランボートエキング

自宅に帰ったのは、12:00 速攻で昼飯食べて、シャワー浴びて寝ました。

出勤は15:00 仕事は16:00～0:30 翌日は10.9は今度は北上して、寝不足の5:30集合です。

ライトジギング、スロージギング予定です。

今年度のボートエギングは３杯で釣り納でした。