2014年04月27日
ホテイアオイの株分け作業。独自のホテイアオイの育て方も紹介します。
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今日は友人Wさんにもらった「ホテイアオイ」の株分け作業と独自の育て方をご紹介しようと思います。
ホテイアオイもらった記事はコチラ
私は近年Wさんにもらった「ホテイアオイ」を毎年増殖させて水槽に浮かべていますが、今年もそろそろ株分けをする頃になりました。毎年水槽に入りきらないくらいまで増殖させるんですよ。
丸で囲った部分が子です。これを増やしていけば芋づる式で増殖可能です。
子がどのくらいの大きさで切り離すのかタイミングが難しいところですが、生産者の友人Wさん曰く「子に根が付いている状態なら切り離して大丈夫」との事ですが、私は素人なので結構育ってから切り離すようにしています。
茎の部分をポキッと折り親と切り離すだけです。簡単ですね。
こちらも子が結構大きく育っています。
子を切り離そうとホテイアオイを持ち上げてみてダニを発見! 逆さにして水中でピチャピチャやればすぐに落ちます。
落ちたダニはメダカが食べてくれますのでご心配なく。
どこからやってくるのか分かりませんが、毎年ダニが付くんです。もう少しすると天敵のバッタに葉をかじられてしまうので気をつけないといけません。
株分けした子を別で育てるのですが、生育を考え100円均一で購入した栄養剤を水に溶かすのが私の育て方です。
これが効いているのかどうか分かりませんが・・・。(信じる者は救われる?)
一応株分け完了。ちゃんと栄養剤入れました。
暫くして子が育つのと同時に、先ほどの親もまた子を出すので、その時に同じ作業を繰り返し増殖です。
最近の日照り続きで水位が下がっているので水を入れます。
ホースを使ってそのまま水道水を送り込みます。 メダカが気持ちよさそうに泳いでます。
ご褒美に(何の?)エサをあげましょう。
私はフレーク状のエサをあげています。フレーク状のエサは水に浮くので水質維持にいいそうです。
これからも「ホテイアオイ」が増えていく様子をご紹介させていただきます。
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丸で囲った部分が子です。これを増やしていけば芋づる式で増殖可能です。
子がどのくらいの大きさで切り離すのかタイミングが難しいところですが、生産者の友人Wさん曰く「子に根が付いている状態なら切り離して大丈夫」との事ですが、私は素人なので結構育ってから切り離すようにしています。
茎の部分をポキッと折り親と切り離すだけです。簡単ですね。
こちらも子が結構大きく育っています。
子を切り離そうとホテイアオイを持ち上げてみてダニを発見! 逆さにして水中でピチャピチャやればすぐに落ちます。
落ちたダニはメダカが食べてくれますのでご心配なく。
どこからやってくるのか分かりませんが、毎年ダニが付くんです。もう少しすると天敵のバッタに葉をかじられてしまうので気をつけないといけません。
株分けした子を別で育てるのですが、生育を考え100円均一で購入した栄養剤を水に溶かすのが私の育て方です。
これが効いているのかどうか分かりませんが・・・。(信じる者は救われる?)
一応株分け完了。ちゃんと栄養剤入れました。
暫くして子が育つのと同時に、先ほどの親もまた子を出すので、その時に同じ作業を繰り返し増殖です。
最近の日照り続きで水位が下がっているので水を入れます。
ホースを使ってそのまま水道水を送り込みます。 メダカが気持ちよさそうに泳いでます。
ご褒美に(何の?)エサをあげましょう。
私はフレーク状のエサをあげています。フレーク状のエサは水に浮くので水質維持にいいそうです。
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