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2019年12月04日

日本初のBウイルス感染を報道しないメディアって。。。鹿児島の動物実験施設でサルから感染。Bプラン発動中。

https://www.snbl.co.jp/

ホームページのトップにも掲載していない。「おしらせ」を目立たないようにしている。

同社の発表では

安全性研究所(鹿児島)において、動物実験に従事する技術員がBウィルス(以下、BV)に感染したことが判明し、現在、加療中であります。詳細は、個人情報に関わるため控えさせて頂きます。BV感染場所はサル実験施設内と推定されます。

問題点を指摘。
まず、鹿児島の市内の外れ、山に囲まれた場所にひっそりとこの研究所は存在する。その仕事は「動物実験」。
だから、仕事内容は公にしてこなかったであろう。
ホームページを見ても社会貢献などでごまかしている。

その会社で世界に50例しかない感染事象が発生した。日本では初めて確認されている事例であり、極めて珍しいのに、全国紙での報道を見ないし、地元テレビ局しかニュースを(しかも小さく)扱っていない。
桜を見る会よりも、重要な案件ではないのか。。。

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問題は感染ルート。感染者はサルに触っていないと報告がある。では「空気感染」を真っ先に疑うべきなのではないのか?
発祥は今年2月。今月になってようやく鹿児島大学病院が突き止め、厚労省と国立感染症研究所が確認した。それだけでも大ごとのように見える。

以下妄想

政府は「人から人へ」という感染が広まり、国がパニックとなり、株価急落などの経済的状況が不安定になる事を恐れてこの問題を穏便に、かつ目立たないで処理する方向で調整に入る。
つまり、「Bプラン」の発動を決定したのだ。
具体的には、まず「桜を見る会」という、どうでも良い内容を野党にリークし、国会で追求させ、さらに事を大ごとにするためにあえて名簿を消去し、復元できないなどと嘘を並べ、全国メディアの関心をこの問題に向けさせる。
官僚を巻き込んで名簿を消去したなど忖度があったかのように見せかけながら、感染が広まっていく情報を裏で集めて対応する「Bプラン対策室」を秘密裏に設置。もしも、情報が漏れそうになれば、すぐさま名簿の一部をさも一部官僚から流れたかのように見せて小出しにニュースを引き延ばす作戦を選択した。感染者が急増し、手を打てないという首相の判断の下で、内閣は辞任し国会を解散して、感染後のパニック処理を野党に任せてその間に国外に逃げ出す考え。という、マンガのような展開。

さて、昔見たアメリカ映画で、、宇宙から病原菌が持たされ次々に人に移っていくパニック映画を思い出しました。あの映画では確か、赤ん坊とアルコール中毒の人が感染しなかったことで、ウイルスの対抗ワクチンを開発して救われるという内容でした。

で、今回のBウイルスもアルコールに実は弱く、たまたま、鹿児島県という焼酎文化の根強い地域で発生したことから県民に感染が広がらなかったという、鹿児島県バンザイ!ってオチなら嬉しいです。
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