絶対プレ値では買わないと誓ったPS5 。未だに我が元には来てくれぬ……。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
動物が活躍する作品って評価を甘くしがちです。
マスコットだったり、凛々しくも可愛かったり、人語を話したり、人化したり、色々な動物たち。
漫画やアニメなんかでも、色々な作品に登場しますね。
特に『人間×動物』のハートフル物語系。
お互い言葉が通じない、考えている事も分からない、そんな彼ら彼女らが歩み寄り心を開いていく様……。
そんなのもうズルいですよね、完全に泣かしに来てますよね。
分かっていても泣いてしまう、分かっていても見てしまう。
ズルいですよね。
他にも『転スラ』のランガとかの『戦うペット枠』。
これもカッコ可愛い。
凛々しい時は凛々しく、普段は忠実なわんこ。
大きい強いけど主人に甘えるわんこ。
可愛すぎやろ、そんなんズルいわー。
そして近年人気の『ネコぱら』の様なほぼ人間。
亜人、ケモノ娘、など色々居ますが、どれもカワイイ。
人間の可愛さと動物の可愛さを足したら、そりゃ最強ですよ、ズルいですよね。
まさに二次元の世界は、
『動物出しときゃ何とかなるだろ?いけるいける。』
な風潮。
間違っていない、間違っていないですけど、なんかズルいですよね。
そんな事言いながら、表紙に動物、イメージイラストに動物ってだけで食指が動いてしまう我々。
多分心の奥底にいつも『癒し』を求めているのでしょうね。
あぁ、癒されてぇーー。
もふもふしてぇーー。
今回は、スクエアエニックスさんのファイナルファンタジーVII リメイク PLAY ARTS改 レッドXIII をご紹介します。
もふもふ、カワイイ、とはちょっと違うけどめちゃくちゃカッコイイ、レッドXVさん。
質感がヤバすぎです。
スクエアエニックス ファイナルファンタジーVII リメイク PLAY ARTS改 レッドXIII
めっちゃ凄いね!
スケールフィギュアならギリ分かるけど、可動フィギュアでコレって。
カッコよすぎ。
プレイアーツはいつも若干
動かして色々なポーズで飾りたいって思わせるのは良い可動フィギュア。
あみあみ Yahoo!店
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いかがでしたでしょうか?
今回は、スクエニさんのレッドXVをご紹介しました。
松岡禎丞さん大好きレッドXV。
多分買われるでしょうね。
以上、スクエニから圧倒的質感のFFVII リメイク PLAY ARTS改 レッドXIIIが予約開始!!、でした。