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2016年03月29日

診断の話。旦那の反応。


仕事から帰ってきた旦那に、

「今日、療育の個人面談だったんだけど…。今すぐじゃなくても、診断受けた方が…って言われたよ。」

と伝えました。



他にも言われたことを色々話すと、

「あぁ…そうかぁ。もうそんな時期なのかなぁ。診断受けた方がケントのためになるなら、もう早めに受けた方がいいんじゃない?あれ、予約しても半年くらい待つんでしょ?もう予約したら?」

と、アッサリ言われました…。



まさか、

「嫌!」

とも言えず、でも、

「そうだね。」

とも言えず、何も言えなくて…。



私とは180度くらい価値観が違う旦那。



私は、

普通

が好きで、人の道を外れないように…人と違わないように…と生きてきたような感じですが。



旦那は、

アウトロー

な人で…。



今でこそ落ち着いて普通の会社員ですが、高校中退して旅に出ちゃったような人です…。



『診断を受けて、それでケントが楽しく過ごせることが増えるなら、それでいい。』

と。



そう思えることが、羨ましいです。

私も、心からそう思えることができるような母親だったらよかったのに…と、自分の小ささにうんざりします。



でも、どうしても、診断を受けたことによって、ケントが周りからどう思われるんだろう…とか、そんなことばかり気になってしまって…。



ケントが診断を受けたら…と、少し想像してみました。



あなたのお子さんは、

発達障害です。



と、ハッキリ言われたら…?



私は、泣いてしまうと思います…。



泣くようなことじゃないのに…。

泣くなんて、ケントのことを否定するようなものですよね…。



こんな母親で、ケントに申し訳なく思います。



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posted by お母さん at 00:50| 母の愚痴や弱音

2016年03月28日

診断のこと。


今日は、午前中は療育の個人面談に行ってきました。



『もう療育は行かなくてもいいかなぁ…。どうかなぁ…。相談してみようかなぁ…。』

なんて思いながら行ったのに。



逆に、

「今すぐじゃなくても、1度診断を受けに行ってみたらどうかなぁ〜と思うんですが…。」

と、診断を受けることをやんわり勧められました…。



ショックでした。

とうとう、その時が来てしまったのかな…。



先生の話だと、診断を受けていた方が色々支援を受けやすいから…と。



正直、私は、診断を受けたくないです。

自分の子供が発達障害だと診断を受けて、それを受け入れられるかと言ったら…。

今の私には、キツイです…。



毎日、ケントを見ながら、

『こんなことができるんだから、発達障害じゃないよね?』

とか思ってしまっています。



逆に、集団の中で、いまいちついて行けてないことがあるケントの様子も心配ではあって…。



でも、まだ年少さんだから…。



これから年中さん・年長さんになったら少しずつ集団行動も楽しくできるようになっていかないかな…と思っていました。



できるようになる見込みがないから、診断を受けて、それないの支援を受けた方が…と先生は思ったんでしょうか…。



私の気持ちより、ケントの生活やこれからのことを考えて行動しなければ…とは、わかってはいるのですが…。

勇気が出ないです…。

ケントのありのままを受け入れてあげられない自分が、嫌になります。



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posted by お母さん at 17:47| 母の愚痴や弱音

2016年03月17日

追いつくことはない。


なんだか情緒不安定気味のケントですが、幼稚園の担任の先生もそう感じているみたいで、

「最近、落ち着かない様子です。卒園式の練習も、みんなと一緒にセリフや歌の練習をがんばってるなと思ったら、いきなり席を立ってフラフラ歩き回ったりしています。」

と、連絡帳に書いてありました…。



「すみません…。今、何をする時間なのか、先生の話を聞きもらしてしまったり、聞いていても理解できなかったりで、どうすればいいのかわからなかったりすると思います。フラフラしている時は、今は何をする時間なのか、声を掛けてください。よろしくお願いします。」

とお返事したら。



「じっと座っているのは年少さんはまだ難しい子も何名かいて、その子たちにつられてしまっているのかもしれないです。練習を重ねたら、わかってくれると思います。声掛け、気をつけてみます。」

と。



そうかぁ…。



成長したように感じますが、まだまだな部分もたくさん…。



まだまだな部分がたくさんあるのはわかってるんですが、なんか、

「年少さんってそんな感じの子、他にもいるよね…。」

とも思ってしまったり。



例えば、ケントはあまり滑舌がよくないのですが、そんな感じの子、年少さんはまだいますよね…。

集団行動が苦手な子もいるし、お箸が持てない子もいるし、まだ登園する時にお母さんと離れるのが嫌で泣いちゃう子もいたり…。



来月から年中さんになりますが、健常の子と発達障害の子の差は、これから開いていくのかな…。

焦っていてもしょうがないのはわかっているのですが…。

見守ってあげないと…と思ってはいるのですが…。



ついつい、

「どうしてできないの…?いつになったらできるの…?」

と思ってしまいます。



ケントが遅れている部分は、

追いつくことはない

と、療育の先生に言われました。



ケントのスピードで成長はしていくけど、周りのみんなに追いつくことはないそうです。

周りのみんなも、成長していってますからね。



これからどんどん周りのみんながしっかりしていく年齢だろうし、今からが、ケントのこれから(小学校入学時のクラスのことなど…。)を考えてあげる時期なのかな…。



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posted by お母さん at 09:15| 母の愚痴や弱音

2016年03月14日

療育行って意味あるのかな…。


なぜ、並行通園を続けるか悩んでいるのかと言うと…。



今のケントに療育って意味あるのかな…って思ってしまっています。



普段は分離でケント1人で通っているので、私が療育中のケントの様子を見ることはないのですが、去年の12月のクリスマス会が親子で参加だったので、久しぶりに私も行きました。

クリスマス会が始まる前に、自由遊びの時間があったのですが。

みんな、広いホールで追いかけっこをしたり、はしゃいでいましたが、みんなの勢いにびっくりしたのか部屋の隅っこで固まるケント。

先生が気付いてくださって、そのまま部屋の隅で一緒に絵本を読んだり、積み木をしたりして遊んで過ごしました。



その時のケントを見て。

少し、というか、結構ショックだったんです。



ほとんど、喋っていませんでした。



ただ、先生の質問に首を動かして答えたり、自分の要求は指差しで伝えるだけ。

まるで、赤ちゃんに戻ってしまったみたいなケントを見て、びっくりしました。



家や幼稚園では、たくさんおしゃべりしています。

最近幼稚園では、自分から担任の先生に、

「○○くんが△△したから、だめって言って!」

とか言ったり、ケントが気に入って何度も言っていたフレーズが、クラスでブームになってたりするそうです。



それなのに。



療育では、何も話さないケント…。



療育では、先生がたくさんいて次から次に話しかけてくれて、自分が何も話さなくても、先生が代弁してくれたりして、それで済んでしまうんです。

幼稚園では、先生は少ないし、黙ってたら誰にも何も伝わりません。

自分から発信しないといけないんです。



ケントはまだ自分で、自分の気持ちを言葉にして伝えるのが苦手です。

療育の先生が、ケントの気持ちを代弁して言葉にしてくれるのは、ケントにとっては、

『こう言えばいいのか。』

とお手本になるので、いいことだとは思うんです。



でも。



最近のケントを見ていて、もうその段階は終わったんじゃないかな…と思うんです。

最近、自分の要求や経験したことを、ゆっくり言葉を探しながら…という感じですが色々伝えてくれます。

自分の気持ちを説明したり、あったことを思い出しながら話したりすることが、上手になってきたと思います。



この前、お友達と遊んでいて泣いてしまったのですが、

「どうしたの?」

と聞いたら、

「○○くんの手が目にあたっていたかった…。」

と、ちゃんと説明できて、少しびっくり。



そういう部分はこの1年で、かなり、成長したと思います。



ケントもわかってきたんだと思います。

幼稚園では、黙ってたら先生も気付いてくれないし、お友達にも何も伝わらない。

だから、たくさんおしゃべりしています。



幼稚園では自分から色々発信し始めた様子ですが、療育では黙り込んでひたすら受身。

療育は、黙っていても許される…というか、黙っていても済んでしまう場所だと思ってるのかな…。



そんなケントの様子を見ていて、

『今、療育に行っているのは、ケントにとってプラスなのかな…。』

と思ってしまって…。



全くの素人なので、ただの母親からケントを見て思ったことで、療育の先生にはそんなこと言えないのですが。

どうするのがいいのかわからないです。



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posted by お母さん at 11:53| 母の愚痴や弱音

2016年03月12日

年度末の悩み。


もうすぐ、療育の年度末の個人面談があります。

この面談で、この1年の様子の話をしたり、今後の話をしたり…なのですが。



今後の話…ということは。

来年度も、幼稚園と並行して療育に通うのも続けるのか否か…の話も出てくると思います。



正直、私は、もう幼稚園だけにしたいです。



でも、多分、療育の先生たちは、

「もう幼稚園だけで大丈夫だよ!療育は卒業しますか?」

とかは言ってくれないと思います。



「まだ療育に通った方がいいですよ。まだまだですよ。」

というようなことを、オブラートに包んで、やんわり言われると思います。



どうしたらいいんだろう…。



担任の先生に、ケントの普段の幼稚園での様子を聞いてみようかな…と思いつつ、

『聞いたところで意味ないかな…。』

と思ってしまったり。



以前、ちょっとお話する時間をとってもらって、色々聞いたことがあったのですが。



私「ケントは集団行動できてますか?一斉指示がちゃんと通ってますか?」

担任の先生「えぇ〜?全然大丈夫ですよ!」

私「えっ?本当ですか?」

担任の先生「ちゃんとしてますよ?製作とかも、私がみんなの前で『次はこうして〜。』って説明してるのをちゃんと見てて、自分でその通りにやってますよ。」

私「みんなが活動してる時に、1人でぼーっとしてたりしませんか?」

担任の先生「最近は、みんなで歌ったり手遊び歌とかも楽しんでますよ。」



みたいな。



逆に、

『何でそんなこと心配してるの?』

みたいな感じでポカーンとされてしまいました。



それを聞いてちょっと(というか、かなり。)嬉しかったのですが、療育の先生にその話をしたら、

療育の先生「まだ年少さんのクラスだから、先生の指示もわかりやすく出してるだろうから。年中さんや年長さんになったら、先生たちもいちいちそんな丁寧に指示出さないからついていけなくなります。」

とか、

療育の先生「製作も、ケント君は視覚優位だから、聞いて理解しているのではなくて、先生の製作の手順の説明をしている手元を『見て』理解してるのかも。口で説明されたら、わからないかも。」

とか。



ケチョンケチョン…。



あぁ…。療育の先生が言っているのが、本当のケントの状態なんだろうな…と思って。

担任の先生も1クラスに何人も園児がいるのに、ケント1人のことをそんなに観察できるわけではないでしょうし…。

担任の先生にケントの様子聞いても、また、ぬか喜びになっちゃいそう…。



並行通園、続けるか迷いますが、続けるのがケントのためになるのか、そうでもないのかわからなくて、悩んでしまいます…。

はぁ。

悩みばっかり…。



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posted by お母さん at 23:09| 母の愚痴や弱音

2016年03月09日

不安定…。


なんだか最近、情緒不安定気味のケントです…。

どうしたのかな…?



お腹が痛い…と言ってみたり、足が痛い…と言ってみたり…。



おそらく…。

本当に痛いわけじゃないっぽいんです…。



お腹は、

「お腹のどこが痛い?ここ?こっち?」

胃と腸、どっちが痛いのかなぁ…と、ケントのお腹を触りながらどっちが痛いか聞いても、だんまり…。

「うーん…?」

と、よくわからない感じ。



下痢や嘔吐もなし。

食欲は、いつも通り。

ノロが流行っているみたいなので、お腹が痛いと言う時は、大事を取って幼稚園は休ませますが、いたって元気な様子。



足も、

「どっちの足が痛いの?どこが痛い?」

と聞いても、だんまり。



そして、お腹が痛い時も足が痛い時も、

「いたくてあるけない。だっこして。」

と。



甘えたいんだろうな…と思います。



最近、下の子がイヤイヤ期に突入したり、あんよも上達してますます活発になり、目が離せないやら手がかかるやら…。

ケントのことまでなかなか気が回らなくて、ついつい放っておいてしまったり…。



下の子はまだおしゃべりはできませんが、喜怒哀楽がハッキリしていて、自己主張も激しく、ケントの小さい頃を思い出すと違いにビックリします。

あまり喜怒哀楽を出さない、自己主張もしない、それはもう大人しくて育てやすい幼児だったケントと違い、下の子はまさに、

小さい怪獣。



自分の主張が通らないと、ひっくり返ってギャーギャー泣き叫び、そうなったらもう、

何もかも拒否。

抱っこもイヤ。

お菓子にも釣られない。

アンパンマングッズにもDVDにも釣られない。



ギャーギャー泣き叫ぶ下の子なんか知らんぷりで、1人遊びに耽るケント。

夕方になると下の子のグズグズは激しくなり…。

仕事から帰ってきた旦那は、散らかった部屋でひっくり返って泣き叫ぶ下の子と、それにかまわず背を向けて1人遊びをしているケントを見て、ため息…。



旦那「ケントにも構ってあげないと。幼稚園かえってきてから、ずっと1人遊びしてるの?」

と、責めるように言われますが、私ももう、

キャパオーバー…。



一生懸命やっているつもりでも、そんなこと言われてしまうと、何もやる気がしなくなります…。

そうして、家の中がギスギスして、ますます機嫌を悪くする下の子と、ますます1人遊びに耽るケントです。

どうにかしないと…。



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posted by お母さん at 19:28| 母の愚痴や弱音

2016年03月05日

ママ友。地雷。反省。


ママ友とLINEのやり取りをしていて、急に返事が来なくなってしまいました…。

既読スルー

ってやつですかね…??



多分、ちょっと私が、

地雷を踏んでしまった

ような気がします…。



同じ療育に通っている男の子のママで、うちのケントより2つ学年は上でしたが、私とママの歳が近くて話が合って、療育のイベントなどで会ったら話したり、たまにLINEのやり取りをしていました。

その男の子は4月から小学生なので、療育は卒業するみたいで。

今月半ばに、みんな集まってお別れ昼食会が開催されます。



ママ友から、

「来るの〜?久しぶりに会えるかな?」

とLINEが来たので、

「残念ながら欠席〜(ノД`)」

と返事。



ケントは幼稚園だし、私もイヤイヤ期の下の子連れて行くのはゲッソリなので…。

その話の流れで、色々な話になったのですが…。



その男の子は自閉症スペクトラムと知的障害の診断を受けたらしく、小学校は養護学校に行くことになったみたいでした。

何と言っていいのかわからなかったのですが、

「入学となると心配がたくさんあるだろうけど、養護学校なら先生たちもスペシャリストだし、少しは安心だね。」

とメッセージを送ると、

「そうそう。その点は養護学校にしてよかったと思うよ。心配は心配だけどね。ケント君は何か心配なこととかあるの?」

と。



心配なことはたっくさんあって…。

でも、なんかダークだし、LINEでそんな重い話を長々送るのも…と思ったので、

「まだおしゃべりがイマイチなことかな。滑舌も悪いし、言いたいこともスラスラ出てこないみたい。」

と送ると。



もう、それから返事なしです。



『あれ?返事が来ないな…。忙しいのかな?』

と思っていましたが、タイムラインには写真をアップしたりしている様子…。



よくよく考えて、私の、

おしゃべりイマイチ発言

が、

地雷

だったのでは…と。



その男の子、知的障害と診断された…と書きましたが、ケントより2つ年上でも、言葉が遅いケントよりもまだちょっと遅いかな…という感じで…。

まだ自分の気持ちをうまく言葉にできなかったりで、癇癪を起こしたり、パニックを起こしたり…。

お友達にも、自分の思い通りにならないような時はいきなり掴みかかっていって、髪を引っ張ってしまうような感じでした。

お店で買い物中にパニックを起こして、周りのお客さんに心ない言葉を掛けられて堪えきれず、買い物カゴも放り出して、親子で泣きながら帰った…という話を聞いたこともありました。



私は幼稚園の他の子たちがスラスラしゃべるので、ついついその子たちと比べてしまって、ケントの言葉の遅さを感じていましたが、そのママさんからしたら…。

ケントも十分おしゃべりできるように見えてるかもしれないです。

大人しくて、自分の気持ちも言えて(外ではだんまりも多いですが…。)、癇癪やパニックもないケント。

その男の子に比べたら、心配とかなさそうに見えるかもしれません。



だから、ママ友の、

「ケント君は何か心配なこととかあるの?」

は、

「心配なんかあるの?」

っていう意味が含まれてたのかな…?



それなのに、

「おしゃべりがイマイチ。」

って…。



そのママ友からしたら、

「うちの子、ケント君より喋れませんが!?」

って感じですかね…。



はぁ…。

しまったなぁ…。



幼稚園のお友達のママさん達よりも、療育のお友達のママさんたちの方が、なんというか、

仲間

みたいな意識があって…。

悩みなど話しやすかったのですが、やっぱり、みんなそれぞれ自閉も障害も重かったり軽かったり色々なので、発言には気をつけないといけないなぁ…と、再認識…。



反省です。



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posted by お母さん at 17:13| 母の愚痴や弱音
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