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2015年08月31日
《療育に通い始めるまでのこと6》旦那が心配し始める。
2歳になる頃には少しずつ言える単語が増えてきました。
10〜15語くらいだったかな?
でも、2歳って2語文を話し出すらしいし…。
旦那が少しずつ心配するようになってきました。
旦那「発達相談行った方がいいんじゃない?」
私「うーん…。」
旦那「人見知りもどうにかした方がいいよ。」
私「そうなんだけど…。」
旦那「児童館とか連れて行って、同じくらいの歳の子と遊ばせた方がいいよ。」
私「そうだけど…。ケント泣いてるだけで遊べないよ。」
旦那「そんなこと言って連れて行かないから、いつまでも人見知りするんだよ。」
私「泣いてるのに無理矢理連れて行ってもかわいそうだよ。ストレスになるよ。」
旦那「過保護すぎる!」
私「じゃあ自分で連れて行ってよ!」
…こんな感じで口論になることもありました。
ケントの赤ちゃんの頃からの激しい人見知りと場所見知りはこの頃にもまだ治まらず、知らない人と目が合っただけで泣くくらいになっていました。
今思えば、初めての人や場所に対して、人一倍不安感があったのでしょうね…。
泣きわめくだけの子を児童館に連れて行ってもしょうがないし…。
まさに、母子2人での密室育児でした。
このままではいけないと思ってはいても、どうしたらいいのかわからなかった…。
そんな頃、保健師さんから電話がきました。
「その後、ケント君の様子はどうですか?元気に過ごしていますか?」
発達相談に行かなかったことを何か言われるんじゃないかと思ったら、そんな話はなく、ただ、
「お母さんがケント君の言葉が出てないことを気にされていたみたいだったから、気になってて…。」
と。
健診の時の保健師さんとは別の方で、すごく優しく言葉を選んで話してくださる方でした。
この保健師さんが、後にケントと療育を結び付けてくださった方です。
少しずつだけど言葉が出てきていることを話したら、とても喜んでくださいました。
そして、
「市役所の子育て広場に遊びに来ませんか?」
と誘ってくださいました。
正直、行きたくないな…という気持ちの方が大きかったけど、せっかく声をかけてもらったし…とか、私自身もどうにかしないといけないとは思っていたのもあって、参加してみることに。
行ってみたらやっぱりケントは泣いて私にしがみついているだけ…。
ケントのためになっているのか、なっていないのかわからないまま、気が向けば週に1〜2回連れて行っていました。
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posted by お母さん at 21:05| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
《療育に通い始めるまでのこと5》発達相談行きたくない…。
結局、3ヶ月後に発達相談(←保健センターでやっている、育児相談みたいな感じの。)に来てください、と言われて…。
保健師「1〜2ヶ月後でもいいけど、何も変わってないかもしれないしね!3ヶ月後に来て!」
…いちいちグサリ。
すっかり落ち込んで帰りました。
他の子はできていたことが、ケントはできなかった…。
発達相談に来てくださいって言われてしまった…。
ママ友がいないことを、チクチク言われてしまった…。
色々ショックで…。
何で、たった数分、しかもいつもとは全然違う様子のケントを見て、色々ゴチャゴチャ言うんだろ…。
いつもは色々できるのに…。
家に帰ってから母に電話で愚痴ると…
私「…そんなこんなで、発達相談に来てくださいって。」
母「えぇ?それくらいで?大げさな!男の子は喋りだすの遅いのが普通よ。」
私「そうだよね…。」
母「3歳くらいまで何も話さなくても、急にペラペラ話し出すって!」
私「そうなの?」
母「そうそう。気にしなくていいよ。発達相談とか行かなくても心配ないよ。」
私「そうだよね。」
…という感じで。
すっかり保健師さんが苦手になった私は、その後、発達相談にも行きませんでした。
ケントが話さないのも少し気にはなったけど、
『男の子だし…。』
とか、
『首座りやハイハイも遅かったんだから、言葉も遅いだろうな。』
とか思って、
『まぁ、そのうちうるさいくらい喋り出すよね…。』
とあまり悲観はしていませんでした。
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posted by お母さん at 16:09| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
2015年08月29日
《療育に通い始めるまでのこと4》嫌な保健師さん…。
保健師「いつもこんな感じ?」
私「そうですね…。知らない人がいたりすると、泣きますね…。人が多いところとかも。」
保健師「近所に同じくらいの歳の子いないの?遊んだりしないの?」
私「いるとは思いますけど、近所付き合いもないので…。」
保健師「ママ友とかいないの?」
私「子供を通して…の友達はいないです。もともとの友達がママになって…とかなら…。」
保健師「支援センターに遊ばせに行ったりしないの?」
私「してないです。泣くから…。」
保健師「行ってみてごらん。人見知り良くなるかもよ。」
私「そうですね…。まぁ、行ってみます…。(行かないけど…。)」
保健師「今度の月曜日、市がやってる親子教室があるから。来れる?」
私「えっ!」
保健師「お子さんとどんな遊びしたらいいのか…とかヒントにもなるし、来た方がいいよ。」
私「そうですね…。都合が良ければ…。」
保健師「来る?」
…この保健師さん、ぐいぐい来る!
行きたくない私はすっかり困りました。
しかも、当時は車がなく移動も大変だったため…。
私「あ…ちょっと車もないから、移動が難しくて。すみません。」
と断りましたが…。
保健師「誰かに乗せてもらえないの?家はどこ?近所に友達いないの?」
断ってるのに…。
しかも、他の保健師さんを呼んで、
保健師「ねぇ、この人、ママ友もいないって言うし、支援センターにも行ったりしてないって言うのよ…。だから子供が人見知りするんじゃないかと思うのに、車がないから行かないって。」
とか話し出して…。
すっかり変人扱いで、悲しくなりました。
泣きそうでした…。
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posted by お母さん at 13:20| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
《療育に通い始めるまでのこと3》1歳半健診。
初めて引っ掛かったのは、1歳半健診。
・言葉が出ていないこと。
・指差ししない。
・人見知りがすごくてずっと泣いてる。
これらのことが保健師さんは気になったんじゃないかと思います。
指差しについては、私がこの時期の指差しの必要性について全くの無知で、
保健師「指差しはしますか?」
私「指差し?」
保健師「ケント君は自分が知っているものを見つけたりした時に、お父さんやお母さんに教えようとして指を差したりしませんか?」
私「うーん…しないです。」
保健師「えっ!しないですか?」
私「しないと思いますけど…。」
保健師「そうですか…。まぁ、もうちょっとしたらできるようになるかな!ねっ!」
私「はぁ…。(えっ?しないとダメなの?)」
という感じで。
いくつか絵を見せられて、
「ワンワンどれ?」
も、
「積み木で遊ぼっか!ケント君、できるかな〜?」
も、ギャーギャー泣いて聞いちゃいないケント。
他の子たちは機嫌よくしている中1人だけ大泣きで、なんだか居たたまれない…。
『眠いんだろうか…。人がたくさんいて不安なんだろうか…。』
泣き続けるケントを抱いて、どうにか泣き止ませようと部屋を行ったり来たり…。
栄養相談とか歯科相談とか発育の検査とか色々回って、やっと最後の保健師さんとの個別相談。
やっぱり泣いているケント。
もう私もクタクタでした。
そこに、保健師さんからの一言。
「お母さん、ケント君はお喋りはまだできないけど、言われたことはわかるんだから、ちゃんと話し掛けてあげて。」
ハッとしました…。
泣き続けるケントにホトホト疲れ果て、無言で無表情でケントを抱いていました…。
普段からも、積極的にケントに話し掛けたりしていませんでした。
「泣いているんだから『大丈夫だよ。怖くないよ。』って言ってあげるだけで、落ち着くかもしれないよ。」
そう言われて慌てて、
「ケント〜!大丈夫だよ〜!怖くないからね〜!」
とか言ってみる私…。
泣き疲れたのか、声かけが効いたのか、ケントが眠って落ち着いて話せるようになったので、良かった…と思いきや、あまり相性の良くない保健師さんだったのか、嫌な思いをしました。
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posted by お母さん at 13:11| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
2015年08月21日
《療育に通い始めるまでのこと2》発達の遅れ。
手はかからない子でしたが、心配はたくさんしました。
とにかく、周りの子や育児書と比べて、何もかも成長が遅かったです。
首座りも、寝返りも、ハイハイやたっちも。
だいたい、普通の発達の2ヶ月遅れくらいでできるようになっていきました。
それくらいの遅れだと検診で引っ掛かることはなかったです。
「ゆっくりさんなんだね〜♪」
みたいな感じで。
そんな感じだったのでケントの発達の遅れを気にして心配することは、だんだんなくなっていきました。
おそらく、
受け入れた
んじゃなくて、
諦めた
とか、
慣れた
とか、そんな心境だったように思います。
育児書の、
『○ヶ月頃には△△ができるようになり…』
みたいなページは、見るのをやめました。
あと、同じような月齢の子たちと接する機会がなかったので、ケントの遅れを実感するようなこともなく…。
そのままにしてしまっていました。
歩き出したのは1歳3ヶ月。
「歩くのも遅かったらどうしよう…。」
と思っていましたが、自分が思っていたよりは早く歩き出してくれて、ホッとしました。
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posted by お母さん at 11:29| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
2015年08月20日
《療育に通い始めるまでのこと1》ケント誕生!
ケントが療育に通い始めたのは、2歳過ぎ。
生まれてからはどんな様子だったのか…とか、なぜ療育に通うことになったのか…など、これまでのことを書いて行こうと思います。
========================
2011年4月。
ケントは私たち夫婦の長男として誕生しました。
初めての子で、よくわからないなりに、いっぱいいっぱいになりながら一生懸命育児しました。
当時は、
「なんて大変なんだ!」
と思っていましたが、今思えばとても育てやすい子だったと思います。
わけのわからないグズグズに困ったことはほんの数回。
癇癪のようにギャーギャー泣き喚くこともなく、夜泣きもせず、おっぱいを飲んですんなりネンネ。
1歳2ヶ月でわりとすんなり断乳。
それからは夜寝たら朝まで1度も起きずにグッスリ。
1人遊びも上手。
お散歩や買い物に行っても、1人であっちこっちウロウロすることもなく、大人しく私の横をヨチヨチ歩いてついてきていました。
女の子のような見た目で、大人しいので、
「かわいい〜!」
と声を掛けてもらえることが多かったです。
イヤイヤ期真っ最中の子を、
魔の2歳児
と言ったりしますが、ケントは2歳になってもイヤイヤ言うこともありませんでした。
周りのママたちが、
「もうイヤイヤ期で大変で!」
「わかるー!一緒に買い物なんて行ったらもう大変!」
「ご飯もイヤ!お風呂も着替えも寝るのもイヤ!って。いちいち反抗してくるの!」
「そうそう!イライラするよね!」
とか話してるのもあまりピンと来ず、
『ケントは大人しいからなぁ。よかった…。』
なんて思っていました。
ただ、自己主張ができなかっただけなんですね…。
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posted by お母さん at 14:32| 生まれてから療育に通い始めるまでのこと
お迎えに行くのが憂鬱…。
最近、幼稚園にお迎えに行くのが憂鬱です…。
普段はバス送迎なので気にしたことなかったのですが。
お迎えに行った時に、園庭でケントがみんなから外れて1人で遊んでいる姿を見つけた時…。
とっても切なくて…。
夜寝る時まで引きずってしまうくらい、切ないです。
毎日毎日、幼稚園の門をくぐりながら、
『今日はお友達と遊んでいますように…。』
と思う毎日。
別にケントは、お友達と遊ぼうが、1人で遊ぼうが気にしていないかもしれません。(気にしていない可能性大。)
お友達に混ざって遊んでも、遊びのルールとかよくわかんなくて、戸惑うだけかもしれません。
自分のしたい遊びを好きなようにするのが楽しいのかもしれないです。
でも…
やっぱり、周りがお友達同士で遊んでいる中、1人遊びしている様子は寂しそうに見えてしまいます…。
たまに、みんなの輪に混ざって遊んでる時や、お友達と折り紙したり、同じ絵本を読んでいたりする日もあったり…。
そんな姿か見れた日は、ホッとします。
まぁ、みんなの輪に入って遊んでいても、実際に、
一緒に遊んでるか?
って言われたら、微妙な感じですけどね…。
なんとなく混ざってる…という感じ?
もしくは、たまたま自分がいたい場所にいたら、みんなが来た…みたいな感じ?
なんとなく混ざってるうちに、
『みんなと遊ぶの楽しいな♪』
とか、
『みんなと一緒に遊びたいな♪』
とか思うようになってくれたらいいな…。
でも、そこでケントが理解できないような遊びが始まったら(おままごととか、設定があったりする遊び。)、
「………????」
ってなって、結局はみんなと離れて1人遊びになっちゃうのかな…。
そんな時、ケントはどんな気持ちなんだろう…。
療育の先生が、ケントはまだ子供同士で遊ぶのは難しいかも…と言っていました。
幼稚園に行くのを嫌がったりすることは今のところないですが、ケントに無理をさせてはいないだろうか…と、心配になってしまいます。
今日はお迎えに行ったら、何をして遊んでいるかな…。
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2015年08月16日
未診断の理由。
ケントは、発達検査を受けて、
発達に凸凹あり
と言われましたが、まだ医師の診断を受けたことはありません。
発達障害だろうけど、ハッキリした診断は受けたことはありません。
私がまだ、ケントが発達障害だと受け入れる心の準備ができていなくて…。
怖いんです。
心の中では、
『あぁ…この子は発達障害だろうな…。』
と思っています。
だから、療育にも通わせているし、発達障害関連の本を読んで勉強したりしています。
でも。
実際に、医師から、
「この子は、発達障害です。」
って言われたら…。
ショックを受けると思います。
矛盾していますが…。
ちょっと、期待している部分もあって…。
『もしかして、発達障害じゃないんじゃないか…。』
『もう少し成長したら、普通の子と変わりなく過ごせるようになるんではないか…。』
幸い、ケントが通っている療育センターは、
「こちらから、『診断を受けに行ってください。』と勧めることはありません。」
という方針みたいです。
一度、個人面談の時に、専門機関に診断を受けに行った方がいいのか聞いてみたことがあるのですが、
「幼稚園で加配の先生をつけたり、小学校で支援級に入りたい時などは、診断がついてないといけないけど、特に必要ないなら、今、敢えて診断を受けに行く必要はないと思いますよ。」
とのことでした。
「お母さんも、今せっかく療育に来たりして頑張ってるのに、やっぱり診断下りたらガックリきちゃいますもんね。」
…ですよね。
どのお母さんも言うらしいです。
「そうじゃないかな〜と思っていても、実際に診断名をハッキリ告げられたらショックだった…。落ち込んだ…。」
って。
そういうわけで、まだ診断は受けずに療育と幼稚園に通いながら、
様子見…
という感じです。
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夏休み中の預かり保育。
とても大人しくて心配になるくらいだったケントが、自己主張できるようになったことはいいことだけど…。
外に出るとやっぱりだんまりしてしまうけど…。
だんだん家では粗暴に振る舞うようになってしまいました。
ストレスを発散しているのか…。
他害児くんのマネをしているのか…。
弟を突き飛ばしたり、叩いたりする度に、
「ダメ!痛いことはしない!」
とキツく言っていますが、ヘラヘラしていて全然響いていない様子。
注意したり叱ったりする時は、厳しい口調で言うのではなくて、優しくゆっくりした口調で言い聞かせるのがいいって聞きましたが…。
優しく言っても、厳しく言っても、
全然ダメ。
注意した数分後は、また同じことの繰り返し…。
幼稚園が休みでケントが家にいると、常にケントが弟に手を出さないか見張って…。
叩いたりする度に、
「コラ!」
「ダメ!」
「やめなさい!」
と言い続け…。
ケントも私もストレス。
夏休みが始まるのが憂鬱でたまりませんでしたが、希望を出せば預かってもらえるので、ケントは夏休みに入ってからもほぼ毎日登園しています。
ただ、いつもは家の前までバスで送迎&完全給食。
夏休み中の預かりは、送迎なし、弁当・水筒持参。
そして、1日500円。
弁当を作って、乳児を連れてこの暑い中幼稚園まで送迎したり、月謝の他に毎日500円払い続けるのも大変ですが…。
家に、私とケントと下の子、3人でいるよりは、送迎も500円も惜しくないくらい、ケントの問題行動に付き合う気力も体力もなく…。
幼稚園の先生方に、
「ケント君のお母さん、お仕事もしてないのに何で毎日連れてきてるんだろ…。」
「オムツも取れてないし、ちょっと迷惑…。」
って思われてるんじゃないかな…と気になりますが、
『ちゃんとお金を払ってるんだから…。』
と、申し訳ないけど気にしないようにしています。
預かり保育には他害児くんは来ていないらしく、落ち着いて過ごせているようなケント。
お迎えに行くと、お友達と砂場で遊んでいたり、折り紙をしていたり。
ケントの代わりにお友達が、
「トンネル作ったよ!」
とか、
「折り紙したよ!カニさん作ったよ!」
とお話してくれます。
嬉しいです。
最近、ケントも自分から、
「水、パチャパチャした!」(←水遊びの日。)
「かけっこした!」
とかお話してくれるようにもなって、成長を感じます。
毎日の送迎と500円。
大変ですが、無駄にはなっていないようです。
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2015年08月15日
療育の先生に相談。
ケントがお友達に怪我をさせてしまったことが、すごくショックで…。
療育の先生に相談しました。
同じクラスに他害がある子がいて、ケントがターゲットになっているような様子…。
その子と喧嘩して、怪我をさせてしまったこと…。
またこんなことがあるんじゃないか…、他の子にも手を出すようになるんじゃないか…と心配なこと。
話を聞いた療育の先生は、
「ケント君が!?ビックリ!その子には悪いけど、それもケント君の成長の証しですよ!」
と。
「ケント君、前は遊んでいるオモチャを取られたり、いきなり叩かれたりしても、いつも黙って我慢してましたよね。ちゃんと自己主張できるようになったんですね!」
…なるほど。
今まで大人しかったのは、自己主張できていなかったのか…。
「ただ、その主張を、相手を突き飛ばすとかではなくて言葉で伝えられるようになるのが、今のケント君の課題です。」
そうですよね…。
はぁ…道は長そうだな…。
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