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2017年01月18日

《療育センター変更の話3》芽生え始めた不信感。


心理士の先生が退職されてから、何人かの先生が続けて退職されました。



それからはもう先生方の入れ替わりが激しくて、誰が誰やら…。

行くたびに新しい先生がいて、

「誰だろう…?」

という感じでした。


そして、誰なのかわからないまま、その先生もいつの間にかいなくなってたり…。

そんな感じだったので、もともとゆる〜い感じの雰囲気だったのが、ますますなぁなぁな感じになっていってるように感じました。



新しく入ってきた若い先生たちは、ただ、

遊び相手になってるだけ

という感じ…。



おもちゃの取り合いで喧嘩が始まったりなどの子供同士のトラブルも、困ったように見てるだけ…。

他害がある子を止めることもできないし、止めようともしないし…。

遊びの輪に入れない子も、そのまんま放置…。



遊びの中での安全管理みたいな…?そういうのも、なぁなぁな感じで…。

『えっ…?それ危ないんじゃ…?』

と思うようなこともチラホラ…。



「ちょっと…それは…まだできないかも…。」

と、我が子にさせるのを躊躇してしまうお母さん方を、

「過保護だね〜。そんなんだと子供は成長しませんよ。」

と馬鹿にしたように笑ったり。



そんな先生方やA先生、療育センターそのものに、疑問や不満が段々と芽生えていきました。



…が。

他の療育センターを知っているわけでもないし…。



そして、何より。



療育センターの先生方に、何か嫌われるようなことを言ってしまったりしたら…。

療育センターに通えなくなったら…。



ケントの将来が閉ざされてしまうような…。

そんな感覚でした。



『そんな大げさな…。』

と思われるかもしれませんが、悩みに悩んでいた時期に、やっと見つけた自分とケントの居場所のように感じていたんです。


療育に行けなくなったら、また前みたいに毎日毎日悩みに暮らす日々に舞い戻ってしまう…。

療育に行けなくなったら、ケントが成長できない…とまで、感じていました。



だから、先生方には不満や疑問を伝えることができませんでした…。



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