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2017年01月17日

《療育センター変更の話2》療育行って意味あるの…?


A先生はケントのクラスの担当ではありましたが、個人面談などの時にお話する先生は別で、心理士の資格を持った若い女性の先生でした。

なので、色々相談事があればその先生とお話したりできたので、A先生に無視されていても、特に困るようなことはなく…。



まぁ、嫌な気持ちではありましたが…。



ですが、その心理士の先生が退職されてしまって…。

ケントの担当の先生がA先生になってしまったんです。

(この記事に書いてあります。→苦手なおばちゃん先生…。



それまでの先生は、

「こちらから、『診断を受けに行ってください。』と言うことはないので、ゆっくりケントの成長を見守っていきましょう!」

と言っていたのに、A先生は個人面談のたびに診断を受けるように言ってきました。



しかも。



もう、ケントが発達障害だという前提で

「こういうこと苦手でしょ?特性だからしょうがないですよ。」

なんて話をしたりするし…。



「小学校は支援級でしょ?」

とか勝手に言い出したり…。



同じグループの他の子の悪口のようなことを言ったり…。

…と言うことは、ケントの悪口も他の人に言ったりしてるのかな?と思ったり。



個人面談のたびに、かなり落ち込んでしまいました。



『ケントは発達障害なんかじゃない!普通級に行ける!』

とか、そういうのじゃなく…。



まだ診断も受けていない子にそんな決めつけるような話をしたり、何の資格もない人が勝手に人のこれからの人生に大きく関わるようなことを、簡単に話してしまうことにビックリして…。

そして、そういうことを何の躊躇いもなく親の私にペラペラ話してしまう配慮のなさに、そういう人に子供を預けていることが、すごく不安になりました。



療育に通うような子たちって、繊細な子たちが多いと思います。

特別な配慮が必要だったり、うまく自分を表現できない子の気持ちに寄り添ってあげたり…。



そんな感じが、A先生からは感じられませんでした。



そんな子たちを、こんなガサツな神経の人が相手してるんだ…と。



だから、

療育行って意味あるの…?

って、思うようになってしまったんだと思います。



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