2018年08月24日
破れた宿題…。続き。
続きです。
私「すみません…。宿題のプリントが破れてて、お友達が…ってケントは言うんですがよくわからなくて…。喧嘩したりしてなかったですか?」
破れた宿題を先生に見せました。
先生「えっ!?えーっ!!ケント君、これ誰がしたの?」
ケント「□□くん…。」
先生「お勉強の時間に?お勉強のお部屋で?」
ケント「うん…。」
先生「ケント君ごめんね。気付かなかった…。こういうときは、すぐ先生に教えてね?」
ケント「うん…。」
ママ友の言うとおり、小学生のことはあまり見てないのかなぁ…。
先生「すみませんでした…把握してなくて。」
私「あ、いえ…。プリントはテープで貼れば元通りになりそうなので、大丈夫です。ただ、ケントも相手の子の物に手を出したりとかしてないか気になってて…。」
先生「ケント君、□□君と喧嘩したのかな?」
ケント「してない…。」
先生「いきなり、□□君が破ったの?」
ケント「うん…。」
先生「すみません…ちょっとまた□□君にも話を聞いてみます。本当にごめんなさい。申し訳ないです…。」
私「いえ…。こちらも重ね重ねすみません…。お手数掛けます…。」
うーん…。
なんだろう…。
気になるなぁ…。
もう連れて行かない方がいいのかな…。
ケントがしょんぼりしちゃっててかわいそうでしたが、家に着いたら次男と楽しそうに遊んでいて、いつものケントでほっとしました。
いつも、言ったこと覚えてなかったり、やらなきゃいけないこと覚えてなかったり…が多くて、忘れっぽさに、
「どうなのこれ…。大丈夫かな…。」
と心配してましたが、こんな時はこの忘れっぽさが役立ちますね…。
そんなこと言ってないで、ワーキングメモリー鍛えてあげないといけないんですが…。
はぁ…。
また解決するまでモヤモヤしちゃうな…。
旦那に話しても、こういうことはどこか他人事みたいな反応されたり、
「いちいち先生に言わなくてもいいのに…。過保護だな…。」
と言われたりで余計モヤモヤしちゃうし…。
実家の母も、
「そんなこといちいち気にしなくていいのに〜。神経質ねぇ〜。」
と鼻で笑う感じだったり、見当違いのアドバイスを一方的に言ってくるだけなので話したくなくて…。
ただ、このモヤモヤした気持ちを聞いて、共感してもらえるだけでいいんですけどね…。
甘えかな…。
このブログだけが吐き出せる場所です。
文章にすると、頭の中のグチャグチャな感情が整理されるのか、気持ちが落ち着くような気がします。
すっきりした気持ちで、また子供たちと向き合わないと!!
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