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2017年11月17日

就学前検診。再検査…?どうかな…?


先日、就学前検診がありました。(健診?検診?)



とても人数が多く、待ち時間も長くうんざり…。

市内の小学校いくつか合同であったので、そりゃもうすごい人数でした…。



内科や眼科などの検診は難なく終わりましたが、気になるのが、

言語・知能検査

の項目…。



こんなのあるんだ…。



ケントは最近クイズ大好きなので、

「小学校に行けるかな〜?って先生が色々クイズを出すから、ちゃんと答えてね。」

と言うと、すごく嬉しそうにワクワクしているようでしたが、私がドキドキで…。



しかも、親は部屋の外で待つように言われて…。

様子がわからず…。



出てきたケントは、

「ぜんぶできた!」

と自信満々でしたが…。



ちゃんとハキハキ答えられたかな…。

はっきり発音できてたかな…。



どうだったんだろう…。



引っかかったら再検査のお知らせが来るようなのですが、今のところはまだ来てないです…。

大丈夫だった…と思いたい!!



でも。



あんなにたくさん人がいるガヤガヤしたところで、長い時間よくがんばったな。



待ち時間が長すぎて、検査の合間の時間などは男の子たちだけじゃなく、女の子たちまで同じ保育園・幼稚園のお友達と、はしゃいで走り回ったり、イタズラしたりしていて大騒ぎでしたが。



ケントはずっと、私の横で静かに待っていました。



多分、

『今は、遊んだらいけない時間。静かに待つ時間。』

と自覚して大人しくしていたわけではなく、人の多さに圧倒されたり、初めての場所で不安だったから、はしゃげなかっただけだと思います…。



それと、どうしたらいいのかわかんなかったんじゃないかと思います。



これが慣れた場所なら、すぐにお友達の姿を見つけてピューンと駆けていって、誰よりもはしゃいでいたんじゃないかな…。



一度スイッチが入ってしまうと、

「静かに!おしまい!」

などが耳に入らずいつまでもはしゃぎ続けるだろう…と思ったので、敢えて私も、

「お友達と遊んできてもいいよ。」

と声は掛けず、2人でしりとりをしたりして時間を潰していました。



ついつい、周りと比べてしまって、

『まだできないのか…。』

とか、

『まだわからないのか…。』

と思ってしまったりすることもありますが。



検査の待ち時間、文句も言わずずっと静かに待てた事。



次男だったらこうもいかないだろうな…グズグズで即退場だな…なんて思うと、

『ケント、成長したな…。』

と思って。



そういうの、ちゃんと、

「静かに待てたね。頑張ったね。」

と、ケントに伝えてあげないと…と、今気付きました…。



検診が終わった時、ちゃんと言ったっけ…?どうだったっけ…?



自分が疲れて果ててしまって、記憶が定かではない…。

ダメ母だなぁ…。



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posted by お母さん at 14:05| ケントのこと

2017年11月14日

ママ友グループLINE。しんどい…。


この日記(→@ママ友。地雷。反省。Aまた失言…。)に書いたように、失言が多い私…。



気をつけているんですが…。



結婚してからずっと専業主婦で、外の世界の方たちとあまりじっくり会話するような機会もなかったからか、人と話すと舞い上がってしまうというか…。



後で、

『あぁ…しまった…。』

となることが多いんです。



社会経験の乏しさもあるのかな…。



そんな感じなので、幼稚園のお母さんたちと話すのが楽しくもあり、緊張でもあります。



最近苦手なのが、グループLINE。

仲良くなったお母さんたちや、幼稚園で同じ係になったお母さんたちとグループでLINEをしたりするのですが。



係のことを話し合ったりするのには、すごく便利だなぁ…と感じましたが。

なんだかプレッシャーなんです…。



今年度は、3月にある卒園生のお別れパーティーの係になったのですが。



親や子供たちが出し物をしたり、絵本を読んだりした後、給食を全学年いっしょに食べる催しみたいで。

段取りとか出し物をどうするか…とか、卒園生への記念のプレゼントも準備しないといけないらしく。



お別れ遠足もあるし、卒園式の後に謝恩会もあるし、そんなにしなくても…とは思っちゃいますが…。

まぁ、やるしかないので他のお母さんたちとがんばろう!と思っています。



ですが…。



その係のお母さんたちと作ったグループLINEに、ピコピコピコピコとメッセージがあるたびにドキドキ緊張してしまって、疲れてきました。



最初は色々と、

「あれがいいんじゃないか。」

とか、

「こうすればいいんじゃないか。」

とか、それぞれ案を出し合って楽しかったのですが。



なんだろう…。



やっぱり後から、

『あんなこと言わなきゃよかった…。』

ってなっちゃうんですよね。



メッセージを送信する段階で、何度も推敲して、

『おかしくないかな?失礼じゃないかな?』

と気をつけているんですが。



私の発言に誰も反応しなかったりした時に、後で、

『何でだろう…?やっぱり失礼な言い方だったかな…?だよね…やっぱりダメだだったよね…。うわぁぁぁぁぁー!!!』

と消えてしまいたくなります。



↑そんななるんだったら、気をつけて発言しなよ!って思われるかもしれないですが…。



気をつけてるんです…。

でも、自分では気付けなくて…。



みんなの反応で『あれっ?』てなるんです。



グループは私も含めて8人なので、ちょっと見るのが遅れたりすると、未読メッセージがズララララーッとなってしまって。

それを後から追って読んで、また気の利いた発言をしなきゃ…とか思うともう…。



疲れる…。



だから、乗り遅れないようにLINEがピコピコ鳴ったら、すぐ読まないと気になっちゃって。



すぐ読んじゃってから、

『あっ!既読にしちゃったから、早く返事しなきゃ!』

って焦ってお返事の文章を考えて送信して…。



それに誰からも返事がないと、

『あれ…変なこと言ったっけ…?』

と気になって気になって。



家事が手につかなくなります…。



みなさん仕事されたりしてるし、忙しいんだろうな…とは思うのですが…。

誰からか返信がないと落ち着かず…。



8人もいたら誰が既読したかなんてわかんないし、とりあえず誰かが返信するのを待ってから、自分も似たようなこと書いて返信すればいいんでしょうけど…。

それがなかなかできなくて…。



自分が中高生の時にLINEがなくて、ホントよかったと思います。

今時の子たちは大変ですね…。



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posted by お母さん at 15:13| 母の愚痴や弱音

2017年09月26日

就学に向けて。結局。


結局。



なんだかんだと私が悩んでみても、旦那が、

「普通クラス。療育もやめる。」

と言っているので、今のところはそうするつもりで動いています。



動いています…と言っても、支援クラスや支援員のフォローを希望する人が受けないといけないという、専門の先生の診察(診断?面談?)に申し込まなかったくらいで…。

他には何も…なんですが…。



ケントが小学校に入学して、普通クラスで過ごしていく中で、少しでも困らないように、少しでも適応していけるように、私ができることをやっていこうと思っています。



今考えているのは。

以前リバビリの先生に、

「姿勢保持が難しいと思うから、それは小学校の担任の先生には予め伝えておいた方がいい。授業中、ずっとピシッと座ってられないかも。」

と言われました。



できないのに、

「姿勢を正しなさい!」

と何度も指摘されるのは本人がしんどいだろう…と。



リハビリを受ける程ではないとのことでしたが、家でトレーニングして少しでも改善できたらな。

体幹を鍛える遊びなど、ちょこちょこやってます。



机に向かう練習もかねて、姿勢を意識させながら市販のドリルをやってみたり。

素人考えで色々やっちゃってて、意味あるのかどうかは謎ですが…。



後は、

●時間を意識しながら行動すること。

(時計の読み方練習中です。のんびり屋さんで、見ていてやきもきしますが、「早く!」じゃなくて「何時何分までに○○を終わらせてね!」と伝えるようにしています。)

●相手の気持ちを考えて、行動・発言すること。相手が嫌がることはしない。
(社会性の面で遅れがあるみたいなので、お友達関係が心配…。)

●落ち着いて行動しなさい。
(興奮すると、落ち着きがなくなるので…。)

と言うことを、ケントにわかりやすいように何度も何度も伝えていますが…。



お友達や次男と遊んでいると、興奮してくる→相手の気持ちが考えられなくなる→喧嘩に発展…と、なってしまうことがあって。



何度も何度も、口酸っぱく、

「相手が嫌がることはしない!!」

とその度にケントに話しますが…。



「わかった。」

とは言っても、興奮してくると抑えられなくなるのかな…。

そもそも、伝わってないのかな…。



どうしたらいいんだろう…。



ケントの成長を見守るしかないのかな…。



たまに幼稚園のお友達と喧嘩して、冷えピタ・カットバン貼られて帰ってきたりします…。

引っかかれたり、叩かれたり…たまにありますが、やられてるだけじゃなく、ケントも同じように応戦してると思います…。



いつか、相手に大怪我させてしまわないか…それがとても心配なんです…。



同じクラスの子がお友達同士の喧嘩で骨にヒビが入って、しばらく三角巾で腕を吊っていたことがあって。



怪我をした子は、ケントがよく、

「きょうは○○くんとあそんだ〜。」

とお名前を出す子だったので、



『えっ…?もしかして、相手はケントじゃ…?』

と、冷や汗が出ました…。(違いましたが…。)



男の子同士の喧嘩って、そんな大怪我してしまうことがあるんだとびっくりしました…。

ケントにもよく言って聞かせないと…。



でも、先日。

幼稚園の担任の先生が、

「2学期に入ってから、お友達と衝突することがなくなってきましたよ!お友達のことを考えたり、自分でよく考えて落ち着いて行動するようになってきました!」

と連絡帳に書いてくださっていて。



少しずつでも成長が見えると、ホッとします…。



小学校入学まで、後半年くらいしかないけど。

落ち着いて小学校生活が遅れるように、今からできることがあれば、やってあげたいな…。

どうすればいいんだろう…。



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posted by お母さん at 11:55| ケントのこと

2017年09月04日

就学前相談。ママ友とのお話。


後日。



同じ幼稚園・療育センターに通う子がいるママ友(…なんだろうか?私はママ友のつもり…。)と会って、

「就学前相談どうだった?小学校どうしたらいいんだろうね…?」

と色々お話ししました。



私「うちは旦那が『普通クラスで!』って思ってるみたいだから、そうなるかな…。色々心配なんだけどね…。でももう、悩むの疲れたから旦那がそう言うなら…みたいな。」

ママ友「そうかぁ〜。うちは一応専門の先生に診てもらうことにしたよ。クラスのことはまだちゃんとは考えてないんだけど、もし、支援クラス希望したり支援員についてもらうの希望したりする時に必要みたいだったからさ…。念のため…みたいな。」



私「なんかよくわかんないよね。家でケントと接してても、別に何も思わないし、幼稚園で参観日とか行事の時とかみんなと同じようにしててさ…。うちの子、みんなと何が違うの…?って。」

ママ友「だよね。ケント君、もう何も心配することなさそうに見えるけど。この前の発表会、リーダーになって一番前のど真ん中で堂々としてたじゃん。」



私「…そうなんだけど。やっぱり、お友達との関わりとか、とっさにとる行動とかがみんなとは違う感じがするなぁ。なんか独特な感じ…。」

ママ友「子供なんてみんなそうだよ!みんなどっかしら変わってるよ!…って思いたいよね。」

私「そう!思いたいよね…。」



ケントもママ友の子も、2歳の頃から療育に通っています。



ママ友の子は、2〜3歳の頃は本当に落ち着きがなくて、療育センターの先生にも、

「最初はなかなか言うことを聞いてもらえなかったり、じっと座ってられなかちとたりで、ちょっと大変でした。」

と言われたくらいのヤンチャっぷりだったみたいですが、今では全くそんなことなく。



私は幼稚園に入園してからのその子しか見ていないので、

『どちらかというとおっとりしてて、いつもお友達と楽しそうに遊んでいる。』

というイメージしかなくて。



療育に通っていることを聞いて、

「何で??」

と本当に不思議でした。



そんな感じで、幼稚園では大きな問題もなく集団行動しているケントとママ友の子。

このままの感じで小学校でも楽しく過ごせたらいいのに…。



ただ。



私「小学校は、また全然違うだろうからね…。環境もガラッと変わるし…。」

ママ友「うちの子、授業中座ってられるかなぁ…。」

私「ケント、先生の話ちゃんと聞いてるかなぁ…。」

ママ友「心配しかないなぁ…。」



ケントもママ友の子も長子なんですよね。

すでに小学校に通っているお兄ちゃん・お姉ちゃんがいれば、小学校や先生方がどんな雰囲気なのか…とかわかるし、登下校もお兄ちゃん・お姉ちゃんがいればちょっと安心だし、私達親の不安も少しは薄れるんでしょうけど…。



小学校がどんな感じなのかもわからず。

その、どんな感じなのかわからない場所に、未知数の我が子が適応できるかどうか…なんて…。



考えても考えても、わからない…。



2人で、

私「よくわかんないなぁ…。」

ママ友「わかんないよねぇ…。」

私「まぁ、また次の就学前相談とか就学前検診とかで色々聞いてみるしかないね。」

ママ友「そうだね。」

と、こんな感じの話をしました。



2人して、

よくわからない…

ということを言い合っただけ…。



しっかり者のお母さん達から見たら、

「何それ!?そんな話しして意味あんの?スッキリできないじゃん。聞きに行きなさいよ!行動しなさいよ!」

と思われるかもしれないですが…。



彼女と話して、なんだか肩の力が抜けた気がしました。



こんな話をしてたんです。



ママ友「この前の保育参観の時にさ。いつもは自分の子ばっかり動画撮ったり、見たりしてるんだけど。」

私「うん?」



ママ友「年長さんで幼稚園最後のクラスだし、子供も後から見た時に、ずっと自分のアップが写ってるだけよりも、お友達も写ってた方が面白いかと思って。教室全体を撮ったり、お友達もたくさん撮ったりしたの。」

私「うんうん。」



ママ友「で、家に帰ってから動画をじっくり見てみたらさ。」

私「うん。」

ママ友「ずーっと真面目にまっすぐ先生だけ見て話聞いてる子、あんまりいなかったよ。」

私「…えっ?」



ママ友「ボーってしてたり、後ろ向いてたり、友達と話して笑ってたり、いきなり立ち上がってみたり。ずーっと集中して先生の話聞ける幼稚園児なんて、いるのかな?」

私「…うーん?」



ママ友「だからさ。ケント君、『先生の話聞いてなかったりすることがある。』って心配してるけど、みんな全部が全部は聞いてないよ。だから、そんなに心配しなくていいんじゃないかな?子供らしい普通のことなんじゃないかなぁ?」

私「そうなのかな?…ありがとう。」



ママ友「指示を聞いてなくても、周り見て行動したり、先生に聞きに行ったりできるようになっていくんだよ。成長に期待だよ!!ケント君もうちの子も。」



こんな風に言ってもらえて、なんだかホッとしました。



それと。



本当に、ケントが集団の中で楽しくやっていけるのかどうか、私は自信もって、

「大丈夫!」

と言うことができなくて。

でも、だからといって、

「無理!」

とも思えなくて…。



どう決めていいのかわからずにいて、我が子のことをちゃんと理解してあげられていないな…とか、優柔不断だな…とか自己嫌悪でしたが。



他のお母さんも、

「よくわかんない。決め切らない。」

って、同じなんだな…と。



みんな、簡単にわかることじゃないし、簡単に決められることじゃないですよね…。

みんな、悩んでいるんですよね…。



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posted by お母さん at 11:05| ケントのこと

2017年08月31日

就学前相談。療育続ける?やめる?


旦那が、

「普通のクラスでいい。療育も終わりにする。」

と考えていたことにびっくりしました。



いつも、ケントのことをよく考えていて、幼稚園の行事もいつも仕事を休んででも参加していて。



「ケントに色々なことを経験させたい。自信をつけて欲しい。強くなって欲しい。」

と、一生懸命な旦那。



そんな旦那がそう言うのなら…と、私も納得しましたが。



納得はしたけど、心配は心配で…。



普通のクラスでやっていけるのかな…?

せめて、療育だけは続けた方がいいんじゃないかな…?



と、旦那に話したら。



「いや。療育はもう終わりにする。ケントはもう行かなくても大丈夫だよ。」

と。



私「そうかなぁ〜。心配でさ…。あと、療育行ってた方が担任の先生に気にかけてもらえるかな…と思って。相談できる場所もなくなるし…。」

旦那「ケントのこれからを考えたら、行かない方がいい気がする。」



私「何で…?」

旦那「確かにケントは発達に凸凹があるって言われたし、見ていたらそう感じる部分もある。ちょっと変わってる…というか、独特な感じもあるし。今は幼稚園で普通に集団行動できてはいるけど、真っ白ではないんだろうね。グレーなんだろうね。」



私「そうだね…。グレーゾーンなのかなぁ…。」

旦那「親の贔屓目でグレーって思いたいだけで、専門家が診たら『いやいや、黒だ!』ってなるのかもしれないけど…。」



私「えー!?」

旦那「そんな風にどっちつかずのケントがさ、みんなに混じって小学校、中学校って行くわけじゃん。」



私「うん。」

旦那「で、ちょっと変わってるわけじゃん。」



私「そうだねぇ。」

旦那「もし、ケントがちょっと変わった事したり、言ったりした時に、療育に行ってるか行ってないか…って、すごく大きいと思うんだよね。」



私「どういう意味?」

旦那「周りがどう思うかが、違ってくると思うんだよね…。療育に行ってなかったら、『何か変わってるなぁ。面白いやつだなぁ。』って思ってもらえるかもしれない。でも、療育に行ってたら『あぁ…何か障害があるから変わってるんだな。』って思われるかもしれない。」



私「そんな偏見みたいなこと…子供も感じるのかな…。」

旦那「子供の方が敏感だったり、残酷だったりするからね。まだ『療育』って、そこまで世間に浸透してるわけじゃないと思うから。子供たちも親も、何なのかわかんない人いっぱいいると思うよ。」



私「そうかな。発達障害とか療育とか、メジャーになってきたような気がするけど…。」

旦那「それは自分が興味がある分野でアンテナはってるから、そう感じるのかもよ。うちの親たち(義母や実母。)だって療育のことギャーギャー言ってんじゃん。」



私「そうだね…。」

旦那「あと、ケントもだんだん大きくなって色々わかるようになってくるよね。自分が通っている『療育』というものがどういうものかわかった時に、自信をなくしちゃうんじゃないかな…と思って。」



私「なるほど…。」



赤ちゃんの頃から人見知り・場所見知りが激しくて、常に人の視線を気にして萎縮していていたり、不安がってたりしたような子で、療育を始めることになった時も保健師さんに、

「今のままではこの子がかわいそう。たくさん自信をつけて、どこででも楽しく笑顔で過ごせるようになったらいいね。」

と言われました。



私も旦那も、ケントの自己肯定感が高まるように…、自信がつくように…と気をつけて接してきたつもりです。

それがよかったのか何なのか、ちょっとお調子者になってきています…。



そんなケントが…。



自分が通っている『療育』というものがわかる年齢になった時に、自己否定したり、自信をなくしてしまうことを旦那は心配していたようでした。



私は、私で。

ケントにもし、

「なんでボクは『りょういく』にいってるの?」

と聞かれたら。



「苦手な事を練習しに行ってるんだよ。目がよく見えるようにメガネ掛けてる子いるでしょ?そんな感じだよ〜。」

とポジティブに伝えようと思っていて、それで大丈夫!…と深く考えていなかったので…。



自分の考えの浅さにハッとしました…。



そうか…。

そうかもしれない…。



『先生に気にかけてもらえるし、色々相談できるから療育続けたい。』

って、もはやケントの為ではなくて、自分の安心の為になってますよね…。



反省しました…。



旦那「もうケントも充分がんばったんじゃないかな。療育はもういいよ。ケントなら大丈夫だよ。」

私「…わかった。」



こんな話があって、療育も幼稚園卒園と同時に卒業することに決まりました。



※支援クラスや療育についての、私と主人の会話。

私達の考えや表現など、就学や療育のことで同じように悩んでいる方の中には、不快に思われる方がいらっしゃるんじゃないかと心配です…。(特に私は気が回らないので…。)

私達、一個人で素人の親が、我が子を見て『こう思った。』という話ですので、悪気はないので許してください。



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posted by お母さん at 13:36| ケントのこと

就学前相談。旦那の考え。


私は、

『支援級も見学させてもらって、それからまた考えよう。』

という気持ちでいたのですが。



旦那に、就学前相談の前日に、

「明日こんなのがあるから、相談してくるよ。何か聞いておいて欲しいことある?」

と確認したら。



旦那「早く言ってよ。俺も行きたかった。休み取るんだったのに。」

私「あれ?言わなかった?ゴメン。言ったつもりだった…。」



旦那「何話すの?」

私「初めてだからよくわかんないんだけど。ケントが小学校に入学した時に、普通のクラスでやっていけるかな〜?微妙かなぁ〜?どうかなぁ〜?って話し合うんじゃないのかな。」



旦那「えっ…!!で、何話すつもり?」

私「支援クラスを見学させてもらえないか、相談してみようかなぁ…って。」



旦那「いや。それはやめて。」

私「何で?」



旦那「ケントは普通クラスに行かせるから。」

私「えーっ!決定?」



旦那「決定。」

私「何で?普通クラスで大丈夫かな…。っていうか、『普通クラスで!』って確固たる意思があるんだったら、早く言ってよ。就学前相談申し込まなかったのに…。」



旦那「あ、ゴメン。お互いバタバタしてたね…。」

私「そうだね…。」



…と、こんな会話がありました。



旦那は、

『小学校に入学したら普通のクラスに行かせる。幼稚園を卒園したタイミングで、療育も終わりにしよう。』

と考えていたようでした。



私「大丈夫かな?ボーってして先生の話全然聞いてない時とかあるし、困ったことがあった時とか自分から先生に言えなかったりするし…。」

旦那「俺も、先生の話聞いてないことたくさんあったよ。周り見て『あれ?みんな何してるんだろ?』って。」



私「まぁ、私もそんな子だったけど…。」

旦那「聞いてないことがあるのはしょうがないとして、そんな時に周りを見たり、仲がいい友達に聞いたりして行動したりするうちに、だんだん臨機応変に行動できるようになるんじゃないかな?」



私「そうなってくれたらいいんだけどね。それがね…なかなか…ね。」

旦那「支援クラスがどんな感じなのかわかんないんだけど、もし、ケントが支援クラスに行ったら、その状況に甘えてしまうんじゃないかな…と思って。」



私「うーん。なんとなくわかる…。」

旦那「支援クラスで少人数の体制でいつも気にかけてもらえて、自分で『どうしよう…?どうしたらいいんだろう…?』って困った状況になる前に先生から働きかけてもらえるのは、ケントにはすごく過ごしやすい環境だと思うけど。」



私「うんうん。」

旦那「ケントは診断ついていないし、今のところ診断受けに行くつもりもない。これから先、中学校、高校、大学、就職した会社で、ずっとそういう支援クラスのような過ごしやすい環境に居れるわけじゃないし、守ってもらえる存在じゃないから。(←診断がついていないので、周りからの配慮は望めない…という意味かな?)自分でちゃんと考えて行動できる力をつけていかないと。」



私「そうだね…。」

旦那「普通クラスでは本人がしんどい思いをしそうなら、支援クラスで色々配慮してもらいながら成長していくのがベストだと思うけど。ケントはお友達が好きだからね。たくさんお友達がいる環境で刺激を受けて、もまれて、強くなって欲しいなと思って。」



私「うーん…。心配は心配だけど…。」

旦那「今、幼稚園に毎日楽しく行って、運動会やおゆうぎ会も一生懸命がんばって参加しててさ。大丈夫だよ。他の子たちと何ら変わりないじゃん。」



私「そうだね…。」

旦那「だから、支援クラスに見学は行かなくていい。入学してから、普通クラスで過ごしてみてケントにはキツそう…となったら、またその時にどうしようか考えよう。」



私「そうか…。了解。」

と、こんな話があったので、就学前相談の時には支援クラス見学の話はもうしませんでした。



続きます。



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posted by お母さん at 13:32| ケントのこと

2017年08月28日

就学前相談。支援級のイメージ。私の考え。


私の中での《支援級》のイメージって、自分が小学生の時の《なかよし学級》とか呼んでいた、その時のままで。



広い教室に2〜3人ポツーンといて、授業を受けているイメージでした。

授業を受けている…というより、学年が違う子の集まりなので、それぞれがそれぞれのレベルに合ったドリルなどを黙々としていて。

それを先生が見守ってる感じ。



なので、そういう場所にケントがいる意味って?メリットって?…と。



周りの影響を受けやすい(良くも悪くも…なのですが。)ケントには、お友達の存在ってすごく大きいと思うんです。

たくさんのお友達がいる環境の方が、ケントのためになるんじゃないかなぁ…と思ったり。



今現在、ひらがな・カタカナ・アルファベットはマスターしていて、簡単な足し算・引き算もできていて、勉強するのは好きみたいなので授業にはついていけるんじゃないかなぁ…?

まぁ、聞いてさえいれば…ですが。(ボーッとしてそうだなぁ…。)



なので、どちらかというと、

「普通級でがんばって欲しいな…。成長できるんじゃないかな…?」

という気持ちでした。



でも。



何日か前に、テレビで支援級に在席しているアスペルガー症候群の小学生を取材した番組を観て、最近は全然違うんだな…と。



特性に合わせてクラスが分けられていたり、それぞれの子に合わせて工夫がたくさんされていて。



視線がそれやすく気が散りやすい子たちには、机をパーテーションで仕切って1人の空間を作り、落ち着いて学習できるようにしていたり。

先の予定がわからないと不安になる子は、1日の予定表を作っていたり。



予定外・想定外のことが起こるとパニックになりやすい子には、

「こんなことがあるかもよ?そうなったら、どうする?」

「こんな言われた時は、何て言う?」

とか、先生と前もって練習?したり。



普通級で授業も受けながら、支援級ではソーシャルスキルトレーニングのお勉強をしたりなど。



私が小学生の頃とは全然違う支援級の授業風景を見て、

『もしかしたら…。支援級の方がケントには過ごしやすい環境なんじゃないか…。』

と思い始めました。



ただ。



ケントが行く予定の小学校も同じような感じかはわからないので、支援級の見学ができないか?支援級の先生とお話しする機会が持てないか?ということを、今回の就学前相談で聞いてみようと思っていたんです。



続きます。



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posted by お母さん at 17:13| ケントのこと

2017年08月26日

就学前相談。教育委員会の方とお話。


そして教育委員会の方は、ケントが入学する予定の小学校ではどんな支援が受けられるのか…など話してくださいました。



ケントが入学する予定の小学校は、1学年3〜4クラス程。

支援クラスは、知的クラスと自閉クラスがあって、通常は普通クラスで過ごし、週に何時間かは支援クラスで過ごす…というようになっているそうです。

その週に何時間か…というのは、みんなそれぞれ、苦手な教科の時とか、個別に指導を受けたい教科の時とか。



普通クラスに在席して、支援員にフォローしてもらいながら授業を受ける…という選択肢もあるのですが、支援員の数が少なくて足りていないそうで。



ケントの場合、診断もついていないので、

教育委員会の方「やっぱり、クラスに診断がついている子がいればそちらが優先になるというか…。診断がついていない子は、言い方は悪いですが後回しにされる…じゃないですけど、あまり期待しない方が…。」

という感じでした。



そして、支援クラスを希望したり、支援員のフォローを受けることを希望するなら、専門の先生の診断を受けてもらわないと…ということでした。



診断…というのが、

診断名をつけてもらう

ということなのか、ただ、

診てもらう

ということなのか、どっちなのか確認できなかったのですが。



とにかく、親がただ、

「支援クラスで。」

と希望したからと言って、

「はい、どうぞ。」

ではなく、専門の先生が診て必要だと判断したら…という感じでした。



教育委員会の方「お母様はクラスはどう考えてらっしゃいますか?」

と聞かれたので…。

私「ちょっと…正直よくわからなくて、まだ迷っています。」

と答えました。



そしたら。



教育委員会の方「お話聞いた感じですと、今お母様に考えて頂きたいのは、『ケント君はどんなことが苦手か?』ということです。」



小学校に上がる前に、支援移行シートというものを作成するそうなのですが、ケントが苦手なこと、フォローして欲しいことを小学校側、特に担任の先生に伝えておかないといけないそうで。



教育委員会の方「今、幼稚園や療育センターの先生からのお話で、『新学期、落ち着かなかった。』『慣れるまで時間がかかった。』とあったので、環境の変化に弱いのかな…という感じがしました。小学校に上がってガラリと環境が変わるので、慣れるまで時間がかかる子が本当に多いです。それを、担任の先生に把握してもらえているかいないか…で、ケント君のクラスでの過ごしやすさも変わってくると思うので。こういう風に、先生に伝えておきたいことをピックアップしておいていただけたらいいかと思います。」

とのことでした。



なるほど…。



私「学年の途中や、進級した時に、『やっぱり、支援クラスに…。』とか『やっぱり、普通クラスに…。』って変更したりはできますか?」

教育委員会の方「一応できますが、簡単に『はい、どうぞ。』とはできません。支援クラスに変更するのには、先生の先生の診断が必要です。普通クラスに…というのも、本人の様子を慎重にみたり、先生方とも話し合って…という感じで。保護者の方に「あっちがいい、こっちがいい。」って言われて「はい、そうですか。」というわけには、いきません。」



な、なるほど…。

うーん…難しいな…。



まぁ、そんな感じのことをお話ししました。



次は秋の就学前健診、その次は冬に小学校の先生とお話しできる就学前相談があるそうなので、じっくり考えなきゃな…と。



続きます。



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posted by お母さん at 22:50| ケントのこと

2017年08月25日

就学前相談。幼稚園・療育の先生のお話。


来年度は小学校に入学するケント。

夏休みに入る前、就学前相談に参加しました。



みんな受ける就学前健診は秋にありますが、療育に通っている子が対象の希望者のみのもので、療育センターを通して申し込みました。



療育センターの先生、幼稚園の担任の先生、教育委員会の方、そして私たち保護者が集まって、ケントの現在の様子や、小学校入学に向けてのことを話し合う…みたいな感じで。



私は、生まれてから今までのケントの発達の様子や、療育に通い始めた経緯、現在困っていること…などを話しました。

幼稚園の担任の先生と、療育センターの先生は、それぞれ、幼稚園でのケントの様子、療育中のケントの様子をお話してくださいました。



幼稚園の担任の先生は、

・新学期はなかなか落ち着かなかったが、今は落ち着いて話を聞けるようになってきた。

・お友達とも仲良く遊べていること。ただ、『相手に合わせる』というのはちょっとまだ難しいかな…と感じる。お友達とケンカをしてしまったら、きちんと謝ることができる。

・指示もきちんと聞いており、製作なども特別フォローしなくても自分で進めている。手先が器用。几帳面。

・興奮すると指示が入りにくい?声を掛けても気付かないことがある。

・忘れ物をしたり、困ったことがあった時など、自分からなかなか先生に伝えられない。泣いてしまう。

・わからないことがあったりする時は、「どうしたらいいの?」と聞きにくるようになってきた。

・細かいところではフォローが必要かもしれないが、普段は特に手がかかることはない。

とのことでした。



療育センターの先生は、

・お友達と仲良く遊べている。お友達の真似をするのが好き。

・手先が器用。のり・ハサミなどを上手に使って製作にも意欲的に参加している。

・自分の気持ちを話すのが苦手かな…。こちらが話しかけると応えるが、自分から話しかけてくることはほとんどない。

・初めての相手には慣れるまで時間がかかる印象。小学校に上がった時に、担任の先生と信頼関係を築くのに時間がかからないか心配。

とのことでした。



幼稚園や療育センターでのケントの様子をじっくり聞く機会があまりないので、色々聞けてよかったです。



続きます。



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posted by お母さん at 00:35| ケントのこと

2017年08月21日

《次男、療育STARTの話5》見守る。


体験に行った時点では、まだ少し、

『どうしようかなぁ…。』

と迷いもありましたが、主任の先生とお話ししたことと、次男が楽しそうに活動に参加できていたことで、療育に通わせる決心がつきました。



家に帰ってすぐ保健師さんに連絡すると、市役所の福祉課に受給者証の申請に行くように言われました。

他にも、サポートセンターにプランをたててもらったり、療育センターに契約に行ったり、担当の先生と次男の様子や気をつけて欲しいことなど伝えるヒアリングをしたり、週に何回通うかや、曜日を決めたり、分離になるので持たせるものを確認したり。



やることが色々あって、バタバタでした。



そして結局、療育が始まったのは体験に行ってから一ヶ月後。

結構時間がかかるんですね。



初日だけ少し緊張したようでしたが、次からは楽しく過ごせているみたいです。



私も、次男と離れる時間(週に1回1時間半程ですが。)ができたことで、気持ちに余裕が持てるようになった気がします。

次男を追いかけたりなだめたりせずに、ゆっくりカートを押して買い物できるなんて…。

コンビニでおやつを買って、ゆっくり食べたり…。

久しぶりにそんな時間が持てています。



まだまだ始まったばかりですが、今のところ、次男にとっても、私にとってもプラスに働いているな…という印象です。



…が。



まだ次男が幼稚園に行ったりしていないからかな…。

「療育に行ってるんです。」

と周りにカミングアウトする機会がないので、私も落ち込まずに済んでいるのかな…とも思ったり。



あまり気負わず、見守っていけたらな…という感じで。



まぁ、今は正直、次男のことよりケントが心配…。

来年度の就学に向けて、先日は就学前相談に参加して、色々考えさせられました。



また時間ができたら、就学前相談のお話も書いていこうと思います。



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posted by お母さん at 11:33| 次男のこと