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2017年03月15日

《療育センター変更の話17》新しい場所で、またがんばろう!


そんなこんなありつつ、気になっていたことが解決して、本当に気が楽になりました。



新しいプランをサポートセンターの方に作っていただいたり、新しい療育センターの先生と、週に何回通うかとか、何曜日にするかなど話し合い、そうやってやっと2017年1月から療育がスタートしました。



体験の時に、すんなり活動に参加できたケントを見ていたので、環境が変わることでの心配は今回はせずに済みました。



まだ何度かしか活動には参加できていませんが、毎回楽しんでいるようで、少しずつお友達の名前も覚えて帰ってきます。



幼稚園にセンターの先生がお迎えに来てくださって、帰りはまた送ってもらえるので、私は活動中のケント様子は見ていないのですが、先日、センターの先生と少しお話しできた時に、

「ケントくん、すぐお友達や先生に慣れて、すっごく楽しんでますよ。少しずつ自分を出せるようになってきて、たくさんお喋りしてますよ〜。」

と聞いて、ホッとしました。



順応性が出てきたんだなぁ…成長しているんだなぁ…と感じます。



そういう内面の成長は、なかなか目では見えなくてわかりにくくて気付かなかったりしますが、ちゃんとケントのペースで成長していっていることを、わかってあげないとですね…。



親の私は家族の中にいるケントしか見ることがないので、そういう外の世界でのケントの様子を教えてもらえると、色々新しい発見があったりして、

『そんなこともできるようになったの!いつの間に!』

とびっくりしたりします。



これからも、ケントが楽しく活動に参加できますように。



-----------------------------------------



【療育センター変更の話】は、以上になります。



ずっとずっと、悩んでいた療育センター問題。

『このままでいいのかな…?』

とずっと不安に思っていたので、一歩踏み出して行動できて、本当によかったです。



もし、療育に通われているお子さんがいて、

『ここの療育センター、うちの子には合わない気がする…。でも、どうしたらいいんだろう…?』

とか、

『療育センターって、どこも同じなのかな?他のところはどうなんだろう…?違うセンターにも行ってみたい。』

など思って悩んでいる方がいれば、少しでも参考になれば…と、長くなってしまいましたが書いてみました。



自治体によって色々違いはあると思いますが、でも、私みたいにずっと1人でウジウジ悩むより、とにかく誰かに相談してみて欲しいです。



保健師さんや、福祉課の方。

サポートセンターの方。

幼稚園・保育園の先生。



誰かが力になってくれるんじゃないかと思います。



3月〜4月は新年度が始まったり、色々変化がある時期なので、環境の変化に敏感なお子さんをお持ちの方は、大変な時期ですよね…。

ケントも年中さんに進級した時、なかなかクラスが替わったことに順応できずに、私もケントも辛い思いをしました…。



今度は年長さん。



また、あの混乱に陥るのかと思うと…気持ちがズーンと重くなりますが、成長したケントに期待して、少しでもスムーズに進級したクラスに馴染んで、楽しく幼稚園生活を送れるようにサポートできたら…と思います。



母親の私がズーン…となってる場合じゃないですね…。

がんばります!



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《療育センター変更の話16》緊張の電話…。


療育センターを2カ所見学して、通うセンターを決めたので、いよいよ(…と言ったら大げさですが。)今まで通っていたセンターに、

辞めます

と伝えなくてはいけません。



保健師さんが心配してくださって、

「福祉課の方に相談したら、療育センターには辞めること言わなくても、サポートセンターの方にだけ言えばいいって言ってたよ。」

と色々気を使っていただきましたが、黙って辞めるのも後味が悪いし、お世話になった感謝の気持ちもキチンと伝えなければ…と、ドキドキしながら療育センターに電話しました。



電話に出た事務の方に、

「A先生、いらっしゃいますか?」

と聞くと、

「今日はお休みです。」

と…。



身内の方にご不幸があったらしく、しばらくお休みする連絡があって、次いつ出勤するかはA先生から連絡がないとわからないそうで…。



困った…。

A先生が出勤するまで待つべきか…。



でも。

私の性格的に、このことを解決しないとソワソワそればかり気になって、他のことが手につかなくなることがわかっていたので…。



もう思い切って、事務の方に、

「ケントの療育のクラスの日程が幼稚園の行事とうまくいかなかったりしたので、保健師さんに相談して、他の療育センターに通うことになりました。」

と伝えると。



事務の方「あ、そうなんですね〜。どこに通われるんですか?」

私「○○療育センターです。」

事務の方「そうですか〜。わかりました。受給者証お預かりしてたので、郵送でお返ししますね。あと、印鑑押して頂く書類もあるので、押印したらまた返送していただけますか?」

私「わかりました。」

事務の方「色々な手続きはサポートセンターの方でしていくことになりますので、こちらの手続きは以上になります。今までご利用ありがとうございました。」

私「あ、こちらこそ大変お世話になりました。」

事務の方「は〜い。では、失礼します。」

私「失礼します…。」
 


あっさり、終わりました…。

拍子抜け…。



A先生に何も言わずに辞めることが引っ掛かりましたが…。



今まで言われた嫌なこと、ケントにしていたとんでもない対応など色々思い返して。

『好かれていなかったんだろうな…。私達親子のこと、嫌いだったんだろうな…。』

と感じて。



そういう相手に、

ありがとうございました

って感謝の気持ちを伝えなければいけないか…??



と、思ったら…。

もう、いいかな…と吹っ切れました。



そういう気持ちを押し殺して、A先生に感謝の気持ちを伝えるのが大人なんだと思いますが、当時本当に悩み疲れて余裕がなくて…。

できませんでした。



これには、後日談がありまして。

吹っ切れた!と言いつつ、やっぱり気になった私。



『お世話になりました。』のお手紙といっしょに、先生たち皆さんで食べていただけるような菓子折りを送ろうとしたら。



旦那に、

「近いのに直接持っていかないなら、やめとけ。逆に失礼だ。」

って言われて、やめました。



そんなものですか…?

私はよくわからなかったので、旦那がそういうなら…と思ったのですが。



直接持って行ってA先生と話す勇気が出ずに、行かずじまいになってしまいました。



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2017年03月01日

次男の2歳健診と、ケントの2歳の頃。


少し前の話になりますが、次男の2歳健診がありました。



1歳半健診の時は、ウロウロ忙しく動き回り、保健師さんを完全無視していて、全然積み木や「ワンワンどれかな〜?」ができなくて…。

今回、2歳過ぎて発語なし…のことをどう言われるかな…とか、ちゃんと保健師さんの声掛けに反応するかな…と、心配ばかりで臨みました。



1歳半の時よりは、だいぶ落ち着いたよなぁ…と思っていたのですが、周りの子たちに比べたら微妙かな…?

でも、保健師さんとお話する時は椅子に座ってくれた次男に一安心。



内容は自治体によって、違うのかな?同じかな?



まずは、型はめ。

○△□の穴があいたボードを目の前に置かれて、○の形を渡されて、

「○はどこかな〜?」

…これはできました。



次は、積み木。

小さい積み木を5つ(だったかな?)渡されて、

「積み積みしてみて〜。」

…これは保健師さんが見本を見せたら、できていました。



言葉の説明だけじゃ、理解できなかったかな…?



最後に、絵を見せられて、

「ワンワンどれかな〜?」

…これは全然ダメかと思いきや、意外とできて感激しました。



話せなくても、理解はしてるんですね。

ワンワン、ニャンニャン、ブッブ(車)、コップ、バナナは指を差していました。



保健師さんに褒められると、次男も手をパチパチして大喜び。

ヒコーキや椅子はわからなかったみたいです。



その3つが終わったら、記入して行った問診票を見ながら保健師さんが私に色々質問し始めたのですが…。



もう椅子から降りて、ウロウロしてあっちこっち触りまくる次男…。

終いには1人で部屋から出ていこうとしたり…。



そんな感じだったので、また最後に臨床心理の先生とお話しする居残り組になるかと思いきや。



眠いのとお腹がすいたのとで、かなーり不機嫌になってしまった次男。

ギャンギャン泣いてドアを指差して『もう帰る!』と必死のアピール。



私や保健師さんであれやこれやでなだめても、全く聞かず収拾がつかなくなり、

「毎月発達相談会に参加してらっしゃるみたいなので、心配な事があったらその時にまたお話ししてください。」

で、終了になりました。


よかった…のかな??

2歳過ぎて発語なし…って、言葉が遅くて心配したケントよりも遅いけど、様子見てていいのかな…?



ケントはあまり周りと関わろうとしないタイプでしたが、次男はそうではないんですよね。

言葉はないけど、自分から人に「バイバイ」したり、ケントに「一緒にあそぼう!」とアピールしたり、慣れた相手には積極的にコミュニケーション取ろうとしてきます。

構ってもらいたがりの、かなりの甘えん坊。



ケントの小さい頃を思い出して、人との関わり方が全然違うなぁ〜と感じて…。



ケントが初めての育児だったのでよくわからず、小さい頃から一人遊びが得意なケントを、

『助かるなぁ〜♪家事がはかどる〜。』

なんて思っていたのですが、今思えば自分から「一緒に遊ぼう!」ってできなかっただけだったのかなぁ…。



私や旦那やケントに、たくさんたくさん遊んでもらってニコニコご機嫌な次男を見ると…。



2歳の頃のケントが、バタバタと家事をしている私に背を向けて、リビングで黙々と一人遊びをしている様子を思い出して…。

『あの小さい背中、たくさん抱っこしてあげたらよかった…。たくさん一緒に遊んであげたらよかった…。』

と、ちょっと切なくなりました。



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posted by お母さん at 13:35| 次男のこと

2017年02月23日

お友達との関わり。難しい…。


先日、以前通っていた療育センターでお友達になった男の子のお母さんが、家に遊びに来てくれて色々お話しました。

ケントと同じ学年で、違う幼稚園に通っています。



幼稚園入園時に療育センターは辞めたのですが、最近また療育に通うかどうか悩んでいるみたいで、ケントが通い始めた新しい療育センターのことを話したりしました。



その子は、人見知りしたり、1人遊びが好きな感じのケントとは違って、どちらかというと人懐っこい子。



幼稚園でも、

『お友達と遊びたい!』

という気持ちが強いらしく、積極的に関わろうとするのですが…。



なかなか仲間に入れてもらえなくて、それですごく悲しんでしまって、最近では、

「みんなが遊んでくれない…。みんなが意地悪する…。もう幼稚園行きたくない…。」

と言って、朝泣いてしまうそう…。



「お腹が痛いから休む…。」

とか、

「足が痛くて歩けないから休む…。」

とか、仮病(多分…。)まで使って休もうとするみたいで、どうしたらいいのかお母さんも困っているみたいでした。



担任の先生にどういうことか聞いてみたら、

「意地悪している…というわけではないんですが、ちょっとしたことで傷ついてしまって、『意地悪された…。』とか言う子は他にもいて…。

ただ、○○君(その子の名前)の場合だと私が見た感じでは、男の子たちの激しい遊び(戦隊ものごっことか。)には怖くてなかなか入っていけなくて、それで女の子たちと遊ぼうとすると、女の子は女の子でもう仲良しグループで遊ぼうとするから、『あっちに行って〜!』ってなっちゃったり…。

大人しい遊びが好きな男の子たちと一緒に遊べるように誘ってみたりするんですが、やっぱり派手な遊びをしている子たちが気になるみたいで…。」

というようなことを言われたそう…。



男の子たちの楽しそうな遊びに入りたいけど…。

女の子たちとも遊びたいけど…。



なかなかうまくいかなくて、1人ぼっちになっちゃう…ということみたいでした。

ケントとタイプは違えど、ケントみたいに周りの人との関わり方に幼い部分があるのかな…。



なので、

『療育に行った方が、お友達との関わり方とか身に付くかな?』

とお母さんは思ったみたいで、

「どう思う?やっぱり療育行ったら、社会性が身に付くかな?お友達と遊べるようになるかな?」

と聞かれましたが…。



正直、療育センターに行ってお友達との関わりが…とかは私はよくわからなくて…。

ただ、幼稚園以外にもケントがお友達や先生と楽しく過ごせる場所があるのは、すごくいいことなんじゃないかなぁ〜と思うんです。



少人数のグループで、先生も何名かついてるので、幼稚園に比べたら手が行き届きやすいから、ちょっとした子供同士のトラブルも、先生方が間に入ってくださるだろうし、その時その時解決できるのはいいことですよね。



そういう、お友達と喧嘩した時や、嫌なことをされた時・してしまった時、困った時。

幼稚園みたいな集団だと、なかなかSOSが出せなくてそのままになってしまうようなことも、療育だと1つ1つ丁寧に教えてもらえるだろうから、社会性が身についていくのかな?…と思ったり。



…そんな感じのことをお話しました。



ケントも、お友達とうまくいかない時もありますが、

「幼稚園に行きたくない。」

と言うことはなかったので、同じ歳なのにそんなこともあるんだなぁ…と、なんだかビックリしました。

意地悪したり、仲間外れにしたり…って、なんとなく小学生くらいからかな〜と思っていたので…。



幼稚園児でも、お友達関係はなかなか難しいものですね。

ケントも心配…。



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posted by お母さん at 17:03| 幼稚園生活

2017年02月04日

おままごと。


年中さんに進級してすぐの頃は、クラスのメンバーが変わった戸惑いがあったのか、なかなかお友達とうまく関われなかった様子のケント。



最近では、

「あしたはね〜、○○くんとボールであそぶの!」

とか、

「△△くんとつみきでトンネルつくったよ!」

とか、お友達と仲良く遊べているようでホッとしています。



先日、ケントが幼稚園から帰ってきてから、

「今日は何して遊んだの〜?」

と聞いてみたら。

「おままごと!」

と。



ケントのクラスでは、男の子も女の子もおままごとが好きみたいで、ケントもよく、

「おままごとしたんだ〜♪」

と言っていました。



前、通っていた療育センターのA先生に、

「ケント君はまだお友達と遊べません。遊びのルールが理解できないんです。」

と言われたことがあり…。



私「幼稚園では、おままごとした〜とか言ってるんですが…。」

A先生「みんながおままごとしてる中に、勝手に混ざってるだけですよ。ケント君はみんながそれぞれ、お父さんになったりお母さんになったりと役割を持って遊んでるのが、わかんないと思いますよ。」

私「そうなんですか…。」

A先生「遊びのルールがわかんないのに、勝手に混ざってくるから、みんな嫌がって除け者にされたりするし、そうなったらケント君はますます1人で遊ぶようになります。(←もともと1人遊びが好きな子なので。)」



…そう言われたことを思い出して。



私も、おままごとしてる様子を見たことなかったので、

『みんなが「私、お母さんね〜!お料理するね!」「僕、お父さんだから、お仕事行くね〜!」とかしてる中、そんなのお構いなしに、1人でフライパンでガチャガチャ何か炒めてたりするのかな…。』

なんて思ってたんです。



だから、ちょっと気になって。

「おままごとって、どんなことするの?」

って聞いてみたんです。



そしたら。



「あのね〜、おとうさんになったり、おかあさんになったり、ネコになったりするんだよ。」

と。



…えっ!ちゃんとわかってるじゃん!

…ネコはペットかな?



私「誰としたの?」

ケント「えーっと、○○くんと、△△くんと、□□くんと、✕✕くんと、●●くんと、あとは◎◎くん!いっぱいでしょ!」

私「いっぱいだねぇ!みんな男の子だね。」

ケント「いいの!」



…そうなんだぁ。

ケントもおままごとに参加してるのかぁ。



とても嬉しくて舞い上がってしまって、会話はそれでお終いになってしまったのですが、

「ケントは何の役だったの?」

と聞けばよかったなぁ…と、今更ながら思ったり。



少しずつ、ケントのペースで、周りのお友達との関わり方を学んでいってるんだなぁ…と感じました。



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posted by お母さん at 17:03| 幼稚園生活

2017年02月03日

《療育センター変更の話15》対応もそれぞれ…。


2ヶ所目に見学に行った療育センターで、

『療育センターも、センターごとにそれぞれ違うなぁ…。』

と、すごく感じました。



1番感じたのは、先生方が子供たちそれぞれに柔軟に対応しているなぁ…と。



以前通っていた療育センターでは。

登園して自由時間があった後のお集まりの点呼の時に、なかなか座って点呼に参加できない子がいました。

みんな集まって座っているのですが、その子はギャーギャーと喚いて暴れて、全力で拒否の姿勢…。



母子通園の時だったので、お母さんがいつも無理矢理押さえつけて座らせようとしていました。



お母さんが根負けしてしまった時は、先生方が何人かがかりで羽交い締めにしてでも、お集まりに参加させていて、その子の叫び声が響き渡る中で、

「○○く〜ん!」

「はーい!」

なんてしていました…。



本当に毎回毎回そうなので、お母さんも大変そうだし、その子もかわいそうで。



『そこまでする…?そうまでして集まりに参加させて意味ある…?』

と疑問に感じていましたが、集団行動の練習をしている…と思えば、しょうがないのかな…と思ったり。

その子を許せば、他の子たちも…となって、統制が取れなくなったりするから、そうしてたのかな…と思ったり。



ですが、見学に行ったセンターで。



「みんな椅子に座ってね〜!これから、
お名前を呼んで、朝のご挨拶をしまーす。」

と先生がみんなに呼びかけた時に、できない子がいました。



部屋の隅の椅子に座って見ている私に話し掛けてきたり、床にゴロゴロしたり、ウロウロ歩き回ってみたり。



何度か先生が、

「○○くーん!座ってねー!○○くんの椅子、ここだよ〜!」

と呼びかけますが、壁際の床にゴローンと寝っ転がってニコニコしていて、座る気はなさそう…。



先生がその子のところに近付いて行ったので、

『先生、どうするんだろう…。無理矢理座らせるのかな…?』

と見ていたら…。



「今日は、○○くん気分が乗らないね〜。ケント君のお母さんが来てるから、恥ずかしいのかな?じゃあ、○○くんはここに座ってお返事できる?」

と聞いていました。



その子が頷いたので、

「じゃあ、ここに座って、呼ばれたらお返事してね〜!あとででいいから、椅子に座ってね。」

と言って、他の子たちが待っているところに戻って、点呼を始めました。



その子は壁際に1人座っていて、呼ばれたら返事をして、みんなが手遊び歌を始めたら、自分から椅子に座りに行っていて…。



ビックリしました。



先生は、無理矢理座らせるのではなく、その子が何で座りたがらないのかわかってあげて、座る気になるのを待ってあげたんですね。



どちらが正しいやり方なのか、素人の私にはわからないですが、もし、ケントがそうなった時にどんな対応をして欲しいか…と言ったら、後者です。



ケントもなかなか切り替えができずに、みんなと同じように行動できない時がありました。



そんなケントを見て、以前通っていた療育センターの先生は、

「こんなんじゃ苦労するよ〜!でも、そういう障害だから、しょうがないけど。」

と言い放って、いつも私を落ち込ませていました…。



そして、無理矢理ケントを掴まえてみんなと同じようにさせようとするので、余計にケントも泣いて拒否…。

…これじゃあ、私もケントもしんどいです。



今だからこそ、

『たった2歳の子に何言ってんだ?何でも言うこと聞くような時期じゃないでしょう…。』

と思えますが、当時は先生に言われたことをそのまま受け取ってしまって、涙ぐんでしまったこともありました…。



センターごとに、先生方の対応もそれぞれだなぁ…と思った出来事でした。



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《療育センター変更の話14》また見学へ。


2ヶ所目に見学に行った療育センターは、同じくらいの歳の子たちのグループに混ぜてもらって、体験させてもらえました。



初めての場所で、初めて会う先生やお友達。

緊張して固まってしまうかな…大丈夫かな…と心配しましたが、すんなり溶け込んでいました。



手遊び歌や体操も、ケントが知らない曲だったにも関わらず、周りを見て真似したりしながら、みんなに合わせて歌ったり体操したりしている姿を見て、

『成長したなぁ…。』

と感動しました。



以前のケントだったら、まず、初めての場所に入るまでが大変でしたから…。

すんなり玄関をくぐり、自分から靴を脱いで、勧められたスリッパを履いて、スタスタ歩いていく姿にもジーンとしたり…。



体験中は、私は同じ部屋の隅っこの椅子に座って様子を見せてもらっていました。



点呼や絵本読みの時は、先生も子供たちも椅子に座っていたのですが、先生と子供たちの距離がすごく近いんです。

先生の膝と、子供たちの膝がぶつかるくらいの距離。

おそらく、先生との距離を思いっきり近くすることで、他の物が目に入らないようにして、子供たちの気が逸れないよう工夫しているんだろうなぁ…と。



ケントのような子たちのための、そういう工夫を至るところに感じました。



始めは緊張した様子でしたが、最後の方にはすっかりリラックスして楽しんでいたケント。

そんなケントが見れて、ホッとしました。



どちらの療育センターも、それぞれいい部分があって、少し迷ったのですが…。



2ヶ所目に見学に行った療育センターからの帰り道、ケントが、

「たのしかった!またいこうね〜!」

と言っていたので、そちらに通うことに決めました。



保健師さんに電話でそのことを伝えると、最初に見学に行ったセンターには、保健師さんの方からお断り(…って言うのかな?違うかな?)の電話をしてくださるとのことで、ありがたかったです。



保健師さんって、地域によってはあまり感じの良くない方もいると聞きますが、優しい保健師さんに対応していただけて、本当によかったです。



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2017年01月30日

次男、迷子…。


うちの次男、どうしてこうも落ち着きがないんでしょう…??

毎日、落ち着きがない次男のお世話をしていると、私まで落ち着きがなくなってきているような…(元から…?)。



旦那に、

「必要以上にアタフタしないで!見ていてイライラするから。」

と言われてしまいました…。



確かに…。



よくよく考えたら、そんなに慌てるよな場面でなくても、アタフタアタフタしてしまいます…。

次男の動きについていこうとすると、どうしてもアタフタしてしまうんですよね…。



先日。



買い物中に行方不明になってしまった次男…。

迷子です…。



本当、一瞬目を離したら…。

見失ってしまったんです…。



次男と2人でスーパーに買い物に行ったのですが、2階の服飾雑貨コーナーの100均に用があったので、まずはそちらから…とエレベーターで2階へ。

エレベーター大好きな次男は、大はしゃぎ。

2階についたら、その大はしゃぎのテンションのまま、エレベーターから飛び出していきました。



慌てて追いかけて捕まえて、買い物カートに乗せようと抱き上げたら、体を反らして断固拒否の姿勢…。

カートに乗せるのは諦めて、少しでも身軽に次男を追いかけられるように…と、私のショルダーバッグをカートに乗せていたら…。



パッと走り出す次男!!



カートはその場に置いて、慌てて次男を追いかける私!!



…と、ちょっと待った!

カートに乗せたショルダーバッグの中には財布が!!



慌ててカートの所に引き返して、今度はカートをガラガラ押して次男のところに…と思ったら。



もう、いないんです…。



服飾のコーナーに走って行ったので、その辺りにいるだろうと、カートをガラガラ押して、次男の名前を呼びながら走り回りましたが…。

見つけられなくて…。



ケントくらいだと遠くから見つけられそうですが、2歳児の身長だと服が掛けてあるラックや棚に、頭がすっぽり隠れてしまうんですよね…。

全然見えないんです…。



何をするかわからない次男…。

1人でエレベーターやエスカレーターに乗ったら、どうしよう…。

1人で外に出て行ったら…。
 


もう冷や汗をかきながら、必死で服と服の間を走り回ったり、のぞき込んだりして探しました…。



そしたら!



少し離れた場所にあったレジにいる店員さんに、抱っこされている次男を発見。



慌てて走って行って、アタフタしながら、

「すみません!すみません!本当すみません!ありがとうございます!」

と次男を引き取りました…。



おそらく。

抱っこされていた…ということは、どなたかが、

「小さい子が1人でウロチョロしてて、危ない…。」

と思って、店員さんのところに連れて行ってくださったのかもですね…。



慌てすぎて、何で次男が保護されていたのかも聞かずじまい…。

ちなみに次男は、ちょっと不安そうな面持ちで、大人しく店員さんに抱っこされていました。

何事もなくて、本当によかったです。



本当、たった一瞬目を離しただけでこんなことが起こるんだ…と反省した出来事でした。



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posted by お母さん at 17:44| 母の愚痴や弱音

《療育センター変更の話13》見学へ。


そして、保健師さんが2ヶ所候補をしぼって、見学の予約をしてくださいました。

ずっとウジウジ悩んでいたのに、保健師さんにお話ししてみたことで、一気に事が進んでびっくりしました。

本当に、保健師さんに相談してよかったです。



それで、ケントが幼稚園がお休みの日に見学に行きました。



1ヶ所目は、ただ施設の見学と、職員の方とお話しただけで。

臨床心理の先生と、作業療法士の先生。

どちらも女性の先生で、なんて言ったらいいのか、うまい表現がわかりませんが…とても好印象。



すごく丁寧に私の話を聞いてくださいました。



「どんなことが心配ですか?」

「どんなことが得意・苦手ですか?」

「どういうことが、できるようになって欲しいですか?」

などなど、たくさん質問されて、そして全部ノートにメモを取っていました。



同席していたケントにも、優しく、

「幼稚園は楽しい?」

「好きな食べ物なぁに?」

「好きな遊びはある〜?」

と、色々話し掛けてくださったり、飽きないように絵本を持ってきてくださったり。



…すごく、びっくりしました。



まだ通うことになるかもわからないケントのことを、そんなに質問して、メモを取っていたので…。

いつもの療育センターの個人面談ではA先生が喋るだけで、私に質問して話を聞いたりしなかったし、メモを取ったりもしていなかったなぁ…と思い…。

ここなら、すごく丁寧にケントに接していただけそうな印象を受けました。



『この先生方に、ケントをみていただきたいな…。』

そう思ったのですが。



ケントくらいの年齢の子のクラスの曜日が決まっていて、その曜日が幼稚園の行事が多い曜日…。

ケントが都合がいい他の曜日に来てもらっても構わないけど、それだと、1人で療育を受けることになる…と。

マンツーマンで先生とリハビリのようなこと(作業療法士や言語聴覚士の先生が、いっしょに遊ぶ感じになるそう。)をしていただけるみたいで、それはすっごく魅力的に感じたのですが。



やっぱり…。



ケントには、お友達との関わりも学んで欲しい…と思っているので、少人数グループでの療育がいいな…と思ったり。

今、通っている子がまだ少ないからそういう対応ができるけど、これから増えてきたら決まった曜日に来てもらうことになるかも…とも言われて。



施設の中も広くて明るくて雰囲気もよくて、すごくいいなと思ったのですが、その2点が気になりました。



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2017年01月24日

《療育センター変更の話12》落ち着いた…。


そう決まったら、落ち着きのない私は、

私「じゃあ、療育センターの先生に辞めますってお話ししに行きますね!」

と、もうこのままの勢いで療育センターに行こうか!くらいの感じだったのですが。



保健師さん「ちょっと待って、ちょっと待って。えーとね…どうしようかな。どうすればいいかな。えぇーっと…ちょっと待ってね…。」

…と考え込んでしまいました。



何…?何だろう?



そして。



保健師さん「すみません、こうしましょう。まず、次の療育先を決めましょう。それから、療育センターにお話する…っていうのはどうですか?」

と提案されました。



私「(……なんでだろう??)そうですね。それでいいです。」

保健師さん「もしかしたら、療育センターの先生に『辞めます。』って言っただけじゃ、引き止められてしまうかもしれない。だから、『○○療育センターに行くことに決まりました。』という風に伝えませんか?」

私「なるほど…。」

保健師さん「実は…前にいらっしゃったんです。辞めますって言ったけど、色々言われて、結局丸め込まれちゃって…って言ったら言い方悪いけど…。」

私「あぁ…ちょっと聞いたことあります。」

保健師さん「だから、もう、次の療育先が決まってることを伝えたら、スムーズにいくんじゃないかと思うんですが…。どうですか?」

私「そうですね!そうします。ありがとうございます!」



…やっぱり、そういう方がいたんですね。



保健師さん「今、療育はどうしてるんですか?行ってるんですか?」

私「行ってないです…。色々、体調不良とか、幼稚園の行事が…とか言って。」

保健師さん「それでいいです。お母さんが行かせたくないところに、無理して行かせることないです。」

私「…よかった。」

保健師さん「このまま療育はお休みしててください。その間に、他の療育センターを見学しに行きましょう!ケント君の年齢の空きがある療育センターを確認してきますね。」

私「ありがとうございます。お願いします。」



…なんだか、このあたりでやっとホッとした…というか、ソワソワしていた私の気持ちが落ち着きました。



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