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2020年03月13日
嫌いなお客さんはバンバン断っています。
私は、自分には合わないな〜ってお客さんはバンバン断っています。
だってそっちのほうがお互いの為だと思いますので。
お金を貰って嫌な思いをしたくありませんし〜。
でも、お金を貰ってしまったらややこしくなるし〜。
美容師だって人間ですからね。
合わない人間っています。
そういう人と無理して付き合う必要な無いと思っています。
自分には合わない、接客していてストレスが溜まるお客さん1人と接すると、
一緒にいて楽しいと感じるお客さん10人と接した経験、時間が、一瞬にしてダークサイドに落ちていくわけです。
もったいないですよねー。
まあ自分で合う、合わないって最初の時点で大体分かりますよね〜。
もちろん、一緒に食事をしたりお酒を飲むことによって分かり合えることもあるかもしれませんが、そんな時間はないので、ファーストインプレッションです。
でも、売り上げってこのやり方のほうが上がったりするわけです。
不思議ですよね。
だから、「断る」って大切なんです。
いま、無理して嫌なお客さんに接している美容師さん!
是非、一度断ってみて下さい。
なにか悟りがひらけますよ〜。
そして、幸せな美容師になれます。
まあ、これは自分で美容室を経営していて、
さらに一人で営業している美容師さんにしか無理なのかもしれませんが。
美容室は趣味でやるくらいが丁度良い
一人営業の小さな美容室を経営していく
今日は、田舎で小さく美容室を始める方におすすめ方法を紹介しますね〜。
・チラシはまかない
・集客しない
・広告を出さない
・割引をしない。
・高単価に設定する
・内装にお金をかけ過ぎない
・こだわり過ぎない
・パーマメニューを取り入れない
・カラーカットのメニューに絞る
・もしチラシをまくなら手書きで十分。むしろ手書きのほうが良い
・紹介客に頼り過ぎない
・お客さんの相談を全部親身になって聞きすぎない
・接客しない。普通に接する
こんな感じでやると結構楽に美容室を続ける事が出来ますよ。
本当に頑張りすぎると長続きしません。
お客さんを大事にしすぎると、辛くなりますよ。
良い意味で適当にする事をおすすめします。
じゃなきゃ辛くなりますからね。
私は、「美容室は趣味でやっています!」って感じでやっています。
2020年03月11日
新しいアイテムを買うと気分が上がる
新しいスプレイヤーを買ってみました。
今流行のバーバー用のスプレイヤーみたいです。
うちは美容室なのですが、こういうのも良いかな〜と思いまして。
ちなみに、水の出方は良いです。
霧も細かくて使いやすいですよ。
タグ:バーバー