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2016年07月30日

営業中にタンクトップや短パンを着て仕事をしている男性美容師さん!わき毛、すね毛、腕毛、どうにかなりませんか?

男性美容師は脱毛するべき!


個人的には、大反対ですが。


タンクトップを着ている男性美容師っていますよね。


ありえませんが・・・


営業中にわき毛を出して恥ずかしくないのでしょうか?


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posted by 儲かる美容室仙人 at 11:21 | 脱毛

美容室オーナーさん!今の美容師には制服を着せるべきですよ!


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美容師の制服制度


これからの10年間は、制服制度を取り入れるべきだと考えています。


美容業界の雰囲気としては、70年代〜80年代に戻ってくると思っています。


現状、今の美容師の格好のだらしなさと言ったらちょっと目に余るモノがあります。


ちょっとナーナーになり過ぎている様な・・・


美容師達は、お洒落だと思っている事でも


お客さんからしてみれば、タダの見苦しい大人です。


美容室は、接客次第。


今の時代、まさにこれです。


一時期は、「カリスマ何チャラ」って感じで


チャライ美容師がもてはやされましたが


もう、そんな雰囲気でもありません。


一時期、バッと流行ったモノは、


一定の期間を過ぎると逆に超絶にダサくなってくるんです。


これから、ちゃんとやっている美容室の時代です。


お客さんも気付いています。


ブランドや、名前、だけでは、もうお客さんは来ませんよ。


ちゃんとした接客をしていれば、それだけでお客さんは来るのに・・・


どうでもよいケミカル講習や技術講習なんて止めて、


もっと、今の時代のお客さんが求めている事について


従業員美容師と話し合ってみてはどうでしょうか?


美容室オーナーが、只々、命令するだけでは美容師は聞き入れません。


しかし、自分達が話合って納得すれば


良い方向に向かうはずです。


まあ、オーナーや管理職美容師の多少の誘導は必要ですがね。


第1歩として制服制度の導入です。

制服は良いですよー。


だらしない美容師でも、それなりに見えますから。


1人〜2人はいますよねー?


破れた古いジーンズを穿いている美容師。


ずっと帽子を被っている美容師。


汚いコンバースの靴を履いている美容師。


お客さんのほとんどは、一般職の方ですよね。


または一般職に就いている旦那さんをもつ主婦の方。


そんなだらしない格好の美容師に施術して貰いたいと思うでしょうか?


おそらくですが、一緒には歩きたくない人種に認定されています。


一緒に街を歩くのは恥ずかしいと思われる人達と言う事です。


やはり、格好は大切です。


ぜひ、清潔感のある制服を!






タグ:美容師 制服
posted by 儲かる美容室仙人 at 10:45 | 制服

2016年07月28日

今後、美容室の店舗展開は更に難しくなっていく!

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美容室の店舗展開が難しくなってきている理由


一言で言えば


美容師がいないから。


本当に、これ!


今って、どこのサロンも人手不足。


求人募集を掛けても問い合わせすら無い。


なぜ美容師が集まらないのか?


世の中には、


美容師免許を持っている人はそれなりにいる。


しかし、美容師という職から離れていく人の多い事、多い事!


昔は、美容学校を卒業したてのアシスタントの離職率は高かった。


ご存知の通り。


まあ、今思えばかなり理不尽な職場環境だったな〜と感じている。


ワケの分からない先輩の言う事は聞かないといけないし


給料は安いし


残業代なんて出ないし


時間外にワックス掛けをさせられるし


無駄な講習会なんて行かされるし


そもそも、カットデビューまでに何年掛かるんだ!って感じ。


そりゃ〜、辞めるわ〜と思いますよ。


頑張ってカットデビューしても、


ろくに稼げない先輩美容師を見ている訳ですからね〜。


モチベーションもガタ落ちです。


30代の美容師が、美容師を辞めていく

しかし、今はしっかり美容師としての実績がある人の離職率が高くなっているんですねー。


特に首都圏ではそれが顕著に表れていますよ。


地方都市は、そうでも無いようですが。(他に仕事が無いのかな?)


筆者の周りでも、元美容師という人は5人程いる。


それも、元ちゃんとしていた部類に入る美容師。


話を聞くと


「自分の時間をもっと確保したい。」


「美容師なんてバカバカしい。」


「もう、人の髪の毛の事なんてどうでも良い。」


「興味が全く無くなった。」


「どう考えても、この先、お金に困るでしょう〜。」


「そもそも儲からない。」


って感じ。


美容業界オワコン

こんな感じで、


美容業界から


新人とベテランが抜けていっているという印象。


さすがにインターネットが普及した影響で


美容以外の知識が全く無かった美容師が


世間との大きなずれに気付き始めたのでしょうか。


低所得な職業としての本当の位置を知ってしまったり、


完全なブラック業種だと言う事を知ってしまったり、


未来が無いと言う事を知ってしまったり。


特に雇われ美容師は最悪

まだ、独立して美容室を開業すれば


どうにかやっていけるかもしれません。


大して儲からないかもしれませんが・・・


でも、30歳過ぎの雇われ美容師よりはマシでしょう。


どんなに売り上げても、ほとんどは


美容室オーナーの懐へいってしまうワケで。


オーナーのマンション代、


高級外車代、


になっていくんですよー。


しかし、自分で独立して


ちゃんと売り上げを上げる事が出来れば


それは、自分に還元されますからね〜。


まあ、昔ほどは稼げないと思いますが。


でも、でもです。


雇われ美容師よりはまだましだと思いますよ。


まとめ

こんな感じで、雇用されたい!という美容師が圧倒的に


減ってきているんですね。


それに現実を知ってしまったベテラン美容師は


美容師自体をやめていっているワケで。


 


もう、美容室の店舗展開は本当に難しいと思います。


お客さんがいたとしても、スタッフがいなければ


どうしようもありませんからね〜。


飲食チェーン店と違って


美容師を1から育てるには、時間が掛かりますから・・・


とても間に合いません。










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・名前 ola(オラ〜)
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・職業 美容師〜etc
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