2016年01月18日

面貸し美容室はもう無理

過去5年

面貸しサロンが大ブームでしたね。

黎明期は、本当に衝撃的でした。

しかし今は・・・


どこの面貸しサロンも厳しくなってきています。

まず第一に美容師が集まらない。

リクエストQJに求人広告を出しても

面貸しサロンには美容師の応募はほとんどありません。

理由は、分かると思いますが・・・


面貸し系のサロンは、とにかく安い値段で沢山のお客さんを集客する事によって成り立ちます。

しかし、どんなにお客さんが沢山来ても

美容師がいなければ売り上げに繋がりません。

売上が無ければ、ホットペッパービューティーに広告を出稿できなくなります。

(このホットペッパービューティーのおかげで、美容室業界はめちゃめちゃです。)

面貸しサロンの場合、美容師に固定給を払う必要がないのですが、その分美容師との関係も希薄です。

基本的に、美容師を拘束する事は出来ません。


ここ数年の間に、美容師側も気付いたのです。

安い単価で、馬車馬の様に働かされて

売上の60%をお店に取られるなんて馬鹿らしいと。


面貸しサロンは、基本的に低単価です。

美容師側は大変です。

客数をさばかなければ稼げないのです。

例えば、客単価6000円で、1日の売り上げが30000円だとします。

基本的に施術は1人で行います。

かなり大変です。

掛け持ちなんて、無理ですからね〜。

したとしても、クレームに繋がりかねません。

で、売り上げの60%はお店に取られます。

残りが手取りになります。

12000円です。

かなりハードですよ。

面貸しサロンに来るお客さんは、面倒な客が多いのも事実。

ちょっとした事で、訴訟問題に発展する事も多々あります。

しかし、責任はサロン側にありません。

サロン側は、美容師に場所を提供しているだけ、という事になっているので。

完全に馬車馬です。


酷いシステムです。

最初に始めた人は頭が良いというのか、なんというか・・・

まあ、それに気づかない美容師側もまずいのですがね。



まあ、そんな面貸しサロンの経営方法も長くは続きませんでしたね。

これから、どんどん減っていきますよ。

面貸しサロンは。

ちなみに、美容師も減っていきますがね。

というか、転職しちゃう人が多いですね。


美容師という職業は、しばらくの間、なくなる事は無いでしょう。

まだ、ロボット化は無理です。

しかし、確実に美容師の収入は減っていきます。

今でも充分少ないのですが。




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